Hisense Mini LED 4K液晶スマートテレビのU9NとU8Nの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！
ハイセンスの新たな最高峰U9Nは、感動の映像美。驚きの没入感は、まるでプレミアムシアター。
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上下比較
下位 U8Nシリーズ
VS
最上位 U9Nシリーズ
上位U9Nと下位U8Nを比較
U9Nの仕様とU8Nの仕様を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いと共通点があった。
違いは何？
| U9N | U8N | |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年6月 | 2024年5月 |
| パネル | 広視野角パネルPro | 広視野角パネル |
| 低反射仕様 | ARコート | 低反射パネル |
| スピーカー配置 | 2.1.2 | 2.1 |
| スピーカー構成 | フルレンジ×2/ツイーター×2/サブウーファー×1/イネーブルドｘ2 | フルレンジ×2/サブウーファー×1 |
| スピーカー最大出力 | 60W | 40W |
| 広色域 | 量子ドットダイナミックカラー | 広色域量子ドット |
| バックライト制御 | ローカルディミング アドバンスト | ローカルディミング Pro |
| スタンド高さ2段階調整 | 有り | 変更不可 |
| 倍速対応 | 120Hz倍速（ゲームモード時144Hz VRRに対応） | 120Hz倍速（ゲームモード時144Hz VRRに対応） |
| 価格 | 鬼価格ボタン参照 | 右下をチェック |
U9N の利点
- ARコート:
- 低反射仕様で光の反射を抑える。見やすさが向上し、環境光の影響を軽減する。
- スピーカー構成:
- 2.1.2構成でフルレンジ×2、ツイーター×2、サブウーファー×1、イネーブルド×2を搭載。音質が豊かで立体的なサウンドを提供。
- スピーカー最大出力:
- 60Wの出力で強力なサウンドを実現。大きな部屋でもクリアで迫力ある音を楽しめる。
- 広色域:
- 量子ドットダイナミックカラーでより広い色域をカバー。鮮やかでリアルな色表現が可能。
- バックライト制御:
- ローカルディミング アドバンストで精細な明暗調整が可能。高コントラストな映像を楽しめる。
- 倍速対応:
- 120Hz倍速（ゲームモード時144Hz VRRに対応）で滑らかな映像表示。特に高速シーンやゲームでのパフォーマンスが向上。
U8N の利点
- 低反射パネル:
- 低反射仕様で光の反射を抑え、見やすさを向上。U9NのARコートに比べてコストが抑えられている。
- スピーカー構成:
- 2.1構成でフルレンジ×2、サブウーファー×1を搭載。U9Nよりも簡素な構成だが、バランスの取れたサウンドを提供。
- スピーカー最大出力:
- 40Wの出力で、通常の使用環境に十分な音量を提供。省エネ性能が高い。
- 広色域:
- 広色域量子ドットで広い色域をカバー。U9Nに比べてやや劣るが、高画質な映像を提供。
- バックライト制御:
- ローカルディミング Proで明暗のコントラストを調整。U9Nに比べてやや劣るが、十分な性能を発揮。
- 倍速対応:
- 120Hz倍速（ゲームモード時144Hz VRRに対応）で滑らかな映像表示を実現。U9Nと同様のゲームパフォーマンスを提供。
総合評価
U9Nは上位機種として、ARコートによる低反射性能や、強力なスピーカー構成と出力、広色域、精細なバックライト制御などで優れている。一方、U8Nはコストパフォーマンスに優れ、基本性能をしっかりと抑えながらも省エネ性能が高い点が魅力となる。
商品説明ページ
各ラインナップ
型番をクリックで各比較記事へ
| 上位U9N | 下位U8N | |
| 85V型 | 85U8N | |
| 75V型 | 75U9N | 75U8N |
| 65V型 | 65U9N | 65U8N |
| 55V型 | 55U8N |
現在の価格
下位 U8Nの価格
55U8N 55V型
65U8N 65V型
75U8N 75V型
85U8N 85V型
上位 U9Nの価格
65U9N 65V型
75U9N 75V型
カタログ比較表
こちらも参考に
カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ
ちなみに上位U9Nの型落ちの在庫はほぼ無いが、U9Nと型落ちU9Hの主な違いがこちら
ハイセンス「U9N」と「U9H」の違い
バックライトエリア分割数
- U9N: バックライトのエリア分割数が「U9H」比で約4倍に増加。これにより局所コントラストが大幅に向上。
- U9H: 分割数は「U9N」ほど多くない。
ピーク輝度
- U9N: ピーク輝度が「U9H」比で約1.87倍に向上。明るく鮮明な映像を実現。
スタンド高さ2段階調整
- U9N: サウンドバーなどを置く時に便利なスタンド高さ2段階調整が可能。
- U9H: 無し
口コミ・レビューをチェック
上位 U9Nの口コミ:レビュー
65v型
色が綺麗
店頭で見て65U8Nど見比べて画質の色味が綺麗だったので予算オーバーでしたが65U9Nにしました。
やっぱり綺麗です音も思ったよりよかったです。
組立までお願いしましたが足の組み立てで苦労されてました。
ちょっと直感的に出来ない作りになってたのでお気をつけください。
50インチで5万円ちょっとのテレビからの買い替えです。
店頭のキャンペーンで5万円バックが当たり、悩んだ末購入しました。
大満足です。美しい色味、144Hzのヌルヌル感、薄型テレビと信じられない音質と大満足です。加えてキャンペーンもあってコスパは他の追随を許しません。部屋に余裕があれば是非選んで欲しいテレビです。
75v型
大型テレビの中では最高のコスパ
75型以上の大型テレビ各社を比較しましたが、映像・音・価格、全てにおいてコスパが高い商品だと思います。
同サイズの国産ブランド品に比べてもらえればその価格差に驚きます。
音質に関しても充分ですが、そもそも音質にこだわる方ならサウンドバーも設置するはずですので、ハイセンスを選択したことで浮いたお金でサウンドバーを購入すれば良いかなと思います。
型落ちU9Hの口コミ:レビュー
まだ少しの期間しか利用していませんが全く問題ありません 約10年ぶりの買い換えですが、進化、とても綺麗で満足しています
ミニELD搭載で、この価格は、他社製品に比べてコストパフォーマンスが高いです。画面も明るくきめ細やで綺麗に映ります。音質もDOLBYAtomsに対応しており映画等に最適です。
65インチの4Kテレビ購入を考え、値段が落ち着くまでと、1年半待った。大手電気店で、何度も見比べたが、ハイセンス 65U9H、負けていなかった。当初、中華テレビと、不安はあったが、レグザを傘下に置き、リモコンの操作性も問題ないとの記事を読み、値段が20万を切ったところで、決断した。ネットが切れるという記事もあったが、全く問題ない。部屋の明るさ等を判断し、過失調整するAIが、なかなか優れている。音は、是非イコライザーで調整して、自分好みにすべきと思った。3年保証も素晴らしいが、気がつかずに、中華への不安からnojimaさんで5年保証をつけてしまった。世界一の出荷台数も、伊達ではないのだろう。中華テレビと侮るなかれ！
65型の液晶テレビでは中間的な価格だと思います。同じハイセンスの65型液晶テレビでも安いクラスの製品がありますが、このテレビはミニLED液晶搭載で、実際発色も良いと感じました。他社でミニLED液晶搭載のテレビは5万以上高価なのでコストパフォーマンスが良いと私は思います。残念な点は、説明書に製品の使い方が載っていないところです。多分、ネットで調べるのだと思うのですが、私の年齢だとまだ紙の媒体の方がしっくり来ます。あと、リモコンでしか操作が出来ないところです。テレビ外部に電源ボタンやチャンネルボタンが無いです。もしかするとリモコンを使わなくても操作する方法が有るのかも知れませんが、説明書が無いので分かりません。もう一つ、リモコンの反応が角度によっては悪いです。しかし、トータル的には大満足です。
下位 U8Nの口コミ:レビュー
（65V型）
映りはいいですね。
2009年32型Panasonicからの入替えになります。
周辺環境はマンション設置 ネットはＮＵＲＯマンション光
電源ボタンを押さずにチャンネル又はAmazon、youtube直接押せば
オンになるのは中々使い勝手よい。
Amazon、youtube起動ですが、約１０秒位ですかね。
ＢＳ４ＫとかAmazonプライムの映りは綺麗ですね。
音楽ライブの黒表示もなかなか良いです。
音は環境が関係してるので爆音は不可なのでまあこんなものでしょう
今回65型購入しましたが時間経過したら85型が良かったとちょっぴり後悔…
置ける環境がれば画面は大きいのに限ります。大きくなって損なし！
サイズを45から65に変更しましたが、大きくて画質が綺麗です。
価格も65サイズを20万でかなりオススメです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
U8Kの評判が良かったので、後継機発売と聞いて購入。
発売直後で本サイトで早速値下げやポイント＋メーカーのCBがあったので、さらなる値下げ待たずともいいかと思い決断。42V→65Vへのサイズアップ、約10年ぶりの買い替えなので、画質やら大きさやら最近の機種との比較は難しいのですが、、
とにかく画質はきれいだ、という第一印象です。地上波も配信サービスもきちんときめ細やかにしてくれている。結構なマニアでない限りは満足できるのではないでしょうか。画質は心配していなかったので、どちらかというとリモコンや配信サービスの動作がスムーズかの方が日々の快適さに直結するので気になってましたがこちらも問題なくサクサクと動いてくれています。
音質に関しては前のU8Kもまあまあな性能で画質の相対評価には一歩劣るという感じでしたがきっとU8Nもそうなのでしょう。私は7－8年前に買ったソニーのサウンドバーを使ってますが、低音はサウンドバー、サラウンド感は本機に軍配というような感じです。普段づかいで特に困ることはないかと思います。
ともあれ、この大きさで高コスパというのはよくわかりますので、メーカーのうたうベストバイというところはあっているのかと思います。
（75V型）
良質なテレビ
国産と比べて安価なので品質が不安でしたが何も問題なく使えています。大きいテレビが欲しいけど国産は手を出しづらい、という人にはうってつけじゃないでしょうか大満足です
以前は55型でワンランク上の65型を購入予定だったのですが、価格もこなれてきたので、いっそのことさらにワンランク上の75型を購入。これが大正解でした！
大画面でも地デジが全く問題なく観れているし、4K画像はもちろん綺麗、リモコンも使い勝手が良く、大満足です。オススメです。
コスパが凄まじい、REGZAばかりからの初めてのハイセンス
- デザイン
- 発売前は足が二本生えていたが、現在はセンタースタンドに変更
- デザインは良好、センタースタンドは取り外し可能
- 操作性
- リモコンはBluetoothでペアリング可能、どの方向からでも操作可能
- AndroidTVではないためアプリの使い勝手が若干劣る
- 操作感はスムーズとは言えないが、許容範囲内
- 画質
- アンチグレア以外は文句なし
- 他社ハイエンドクラスと競える画質、特に輝度が優れている
- 発色も良好だが、初期設定の輝度が高すぎることがある
- AI自動調整が優秀
- 音質
- 高額な他メーカーと比較すると劣るが、一昔前のテレビ程度の音質はある
- Atmosの立体感も多少あり
- サウンドバーの追加を推奨
- 応答性能
- 残像感なし、VRRと144Hz入力対応でPCゲームにも適している
- 120Hz以上、VRR使用時はローカルディミングが無効になるためHDRは使えない
- 機能性
- 必要最低限の機能は揃っている
- 有名な動画配信系アプリは大体入っている
- AndroidTVのようなアプリ追加は不可、公式HPで確認推奨
- 録画システムはREGZAのざんまい系サービスがないが、ZRⅠ相当の画像エンジンで補間可能
- サイズ
- 75型は大きく、2mちょっとの視聴距離に丁度良い
- 85型も検討したが、75型で正解
- 総評
- 3年に1度はREGZAを買い替えてきたが、初のハイセンス
- アンチグレアが気にならなければ買い
- 昼間のリビングでも地デジ等の明るい番組を見る際に輝度が高く快適
- 価格に対して非常に満足している
- 上位モデルを求めるならUXやU9Nシリーズ、他社ハイエンド～ミドルハイモデルを推奨
現在の価格
下位 U8Nの価格
55U8N 55V型
65U8N 65V型
75U8N 75V型
85U8N 85V型
上位 U9Nの価格
65U9N 65V型
75U9N 75V型
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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