Z570Lの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
Z570Lシリーズは東芝の4K液晶レグザで、新開発の高画質映像処理エンジンレグザエンジンZR2へ進化した。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
こちらも参考に
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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Z570Lシリーズの特徴(価格は一番下へ)
なめらかで美しい映像
お気に入りのドラマからネット動画まで
ワンランク上の感動を楽しめる
4K液晶レグザ
チューナー
地上デジタル×3、BS/110度CSデジタル×3、BS/CS 4K放送×2。地デジ/BS/CSの2番組同時、4K放送を視聴しながら別の4K放送の裏番組を別売りの外付けUSB HDDで録画できる機種。(4Kダブルチューナーウラ録・BSも地デジも3チューナーW録)
new! 高画質と快適な操作性を両立する新世代レグザエンジンZR IIを新搭載へ!
美肌フェイストーンZR II
撮影環境の影響を受けて不自然に感じる人肌を補正し、立体感や質感を向上させ、自然で美しい肌・表情を再現する。
倍速駆動
早い動きの映像もスムーズに再現し、スポーツなどの動きが速いシーンもなめらか。
おまかせAIピクチャーZR II
室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。周囲の色温度にも合わせて画質調整され便利。
夜間に浴びると睡眠に影響があると言われるブルーライト抑制もできるので、健康的で快適なテレビライフを送れる。
地デジAIビューティZR II
テロップまわりのノイズや動きのある映像で発生しがちな動きボケを抑制。
クリアな映像に変換しクラウド上にある番組やジャンルごとの映像調整パラメータを利用しながら高画質処理。
ネット動画ビューティZR II
ネット動画の特性に合わせて高画質処理する機能。
コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生できる。
レグザナビ
人気の番組をランキング形式で表示する
重低音立体音響システム
実用最大出力合計値40Wのマルチアンプを採用し、バスレフボックススピーカー、重低音バズーカなどのスピーカーを駆動。
パワフルで臨場感あふれるサウンドを再現!
立体音響技術ドルビーアトモスにも対応。映画館のように立体的で迫力のあるサウンドを楽しむことができる。
オーディオキャリブレーション
テレビから発するテストトーンを、リモコンのマイクで測定。
リビングやベットルームなどの各部屋に最適なオーディオ設定に自動調整してくれるので、適切な設定で臨場感あるサウンドを楽しめる。
スピーカー構成
フルレンジ×2、ウーファー×1
オートゲームアジャスト機能
ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現。
new! 新しく追加された機能の詳細は下記、新旧比較 Z570KシリーズとZ570Lシリーズの違い を参照
Z570Lシリーズの価格
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新旧比較
Z570KシリーズとZ570Lシリーズの違い
Z570Kシリーズ 旧シリーズ
VS
new! Z570Lシリーズ 新モデル
・
Z570Lシリーズの型落ち・旧モデルがZ570Kシリーズである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
搭載エンジン(プロセッサ)
Z570Kシリーズ : △ レグザエンジンZR1
Z570Lシリーズ : ◯ new! レグザエンジンZR2
新モデルは新開発の高画質映像処理エンジンへ進化!
4K放送などやネット動画も高精細に楽しめ、さらなる高速レスポンス、進化したノイズリダクション、快適な操作性で快適になった。
美肌高画質・地デジ高画質・ネット動画高画質・自動映像調整機能すべてにおいてレベルアップ!
リモコンのダイレクトボタン
Z570Kシリーズ : △ YouTube、ABEMA、Hulu、U-NEXT、 Prime Video
Z570Lシリーズ : ◯ new! YouTube、ABEMA、Netflix、Hulu、U-NEXT、 Prime Video、Disney+、TVer、dTV
新レグザリモコンは動画配信サービスへのダイレクトボタンがさらに追加され便利になった!
My.Choiceボタンはどちらも搭載で、ここにはないお気に入りの動画配信等のアプリケーションのショートカットを登録することが可能
OS
Z570Kシリーズ : △ Android TV
Z570Lシリーズ : ◯ レグザ専用Linux OS
映像メニューや各種設定などの従来のレグザメニューが新しいプロセッサに移植されて、さらに使いやすくなり進化している。
つまりZ570LシリーズとZ570Kシリーズの違いは、搭載エンジン(プロセッサ)・リモコンのダイレクトボタン・OSの違いである。さらに映像が美しく操作性もアップしたZ570Lシリーズがおすすめ!
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!
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レビュー比較
Z570Lシリーズの口コミ:レビュー!
32型からの買い替え。綺麗な画質、操作もシンプルで分かりやすい。同スペックの他メーカー製のものと比べてコスパは良いと思います。今のところ悪い点はありません。後は、故障せず長く使えることを期待します。
新世代エンジン「レグザエンジンZRII」のため購入しました。高画質でなめらかな映像のため満足しています。
古い機器の接続はHDMIしか出来なかったため、アダプターを購入しないといけなかったのが、悲しかった。それ以外は、今のところ良いかな。
他のメーカーからの買い替えで初めてのレグザ。届いて1週間ほどになりますが、思っていたよりも使いやすくいい感じです。画質も満足です。テレビの価格は日によってかなり変動していますが、ちょうど安いときに買うことができ、しかもポイントもかなりついてラッキーでした。
【総評】録画機能、VODネットテレビ機能が充実した万能テレビです。同等スペックの競合国内メーカー、パナソニックやソニー、シャープの製品より2-3割安くいのにこちらの方が高性能に感じます。【デザイン】ベゼルレスでスタイリッシュ【画質】高精細で発色綺麗で申し分ないです。【音質】重低音は期待できませんが、ニュースやドラマ視聴なら充分。【応答性能】遅延ないです。【機能性】VODも充実しています。
型落ちZ570Kの口コミ:レビュー!
本体が思ったより重かった。リビングで使用、画面が大きくて目が疲れると思ったがその様なことはなく
音質も良くきにいりました。
引用 アマゾン
使用してみて、まず感じたことは、想像以上に音の迫力があるなと感じました。
映像は、4KでREGZAの標準画質で、5年前に購入したREGZAよりもきれいでした。
PS5のゲームを大画面で楽しみたい人には、このモデルがコストパフォーマンスにも優れていて、おすすめです。
購入してよかったです
引用 ノジマ
録画機能が最高です。音は若干迫力に欠けるかな。やっぱり上位機種の670kにすべきだったかな?
画質はそれなりです。
引用 アマゾン
映像の質に関してはプラズマのほうが綺麗だと思える番組もありますが、ネット動画などは液晶のほうが綺麗だと感じることもあります。13年前のTVと比べるとスピーカーの性能も進化しており、個人的には大変満足しております。あとは数か月使ってみて、前年同月の電気消費量との比較をしたいと思っています。
引用 ビックカメラ
部屋に置いてみたところ、インチで悩んでいましたが
この大きさちょっどよかったと思っています。
見づらくもなく距離もとれていますし
画像も綺麗なので満足です。
☆マイナス1つなのはリモコンですね。
Netflixだけがボタンないので
なんでかなーって感じです。
引用 ノジマ
ユーチューブや、あべまTVが大画面で見れるし綺麗になった。
5年ぶりにテレビを買い替えて、今はだいぶ便利になったと思います。
4K放送はまだあまりないけど、私は、スカチャン4KでF1をみて
満足しています。画面がとても鮮明で見易いです。ただ、暗い所(夜など)では、画面が若干明るめな気がしますが、設定で変えられるので問題ありません。チャンネルやコンテンツの切り替えは、少しタイムラグがあるものの、問題ない範囲です。
引用 ノジマ
こちらも参考に 東芝の液晶テレビ・一覧へ
M550Lシリーズと比較
M550LシリーズとZ570Lシリーズの違い
倍速仕様
Z570Lシリーズ : ◯ new! 新開発 直下型倍速パネル
M550Lシリーズ : ✕ ナシ
驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型バックライトを採用へ!
120Hzの倍速駆動の搭載により、早い動きの映像もスムーズに再現し、スポーツなどの動きが速いシーンもなめらか。
ネット動画も美しく再現できる。
4K120p入力
Z570Lシリーズ : ◯ あり
M550Lシリーズ : ✕ ナシ
4Kのハイフレームレート映像が楽しめる。
VRR対応
Z570Lシリーズ : ◯ あり
M550Lシリーズ : ✕ ナシ
映像のちらつきやカクツキを軽減する。
出力・スピーカー
Z570Lシリーズ : ◯ 40W・フルレンジ×2、ウーファー×1
M550Lシリーズ : △ 20W・フルレンジ×2
音質・重低音もZ570Lシリーズの勝ち。
Dolby Atmos対応
Z570Lシリーズ : ◯ あり
M550Lシリーズ : ✕ ナシ
前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術ドルビーアトモス対応の場合は、映画館のように立体的で迫力のあるサウンドを楽しむことができる。
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こちらも参考に
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