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4機種【鬼比較】SJ-X417J 違い口コミ:レビュー!シャープ412L幅60cm 冷蔵庫

SJ-X417Jの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

 シャープの冷蔵庫 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)

目次をクリックで比較記事へ

SJX417Jの特徴(価格は一番下へ)

 

プラズマクラスター見守り運転(冷気除菌タイプ)

プラズマクラスターにより、きれいな冷気が冷蔵庫全室を循環する。

そして冷蔵室の開閉頻度やキッチンの温度を分析し、プラズマクラスターイオンの放出を自動コントロール。

特に、冷蔵室のドアを閉めた直後は、集中的にプラズマクラスターイオンを放出し、庫内を清潔に保つ機能。

生活パターンに合わせて賢く自動で運転してくれて便利!

出し入れラクラクライン

女性に使いやすいローウエスト設計で、ペットボトルもラクに出し入れできる機種。

出し入れラクラクラインイメージ

高さが変えられる高さ調節ドアポケットも人気!

深浅スライドケース

深さの違うケースなので、食品の大きさや種類に合わせて、便利に分けて収納できる。

低温新鮮モード

冷蔵室、チルドルームをまるごと新鮮保存できるようになった!

冷蔵室では通常2~5℃なのが低温新鮮モードでは約1~3℃に下がる。これはチルド温度帯になるのでチルド食品や、調理済みの食材の保存に最適。

チルドルームでは通常約0~2℃なのがが約-1~1℃になり、生鮮食品の鮮度低下を抑えて保存できるようになった。例えば鯛なら約7日間保存できる。

冷凍室の低温新鮮モード

通常約 -20℃~ -18℃が約 -23℃になり、霜つきを抑え食品の鮮度を守る。長期保存の冷凍食品を保存するときなどに最適な新モード。

当社従来冷凍イメージ

従来の冷凍↑低温新鮮モード↓

低温新鮮モードイメージ

冷凍室の場合、霜取り運転前やドア開閉後に急冷し温度上昇を防ぐ。

低温なほど菌の繁殖を抑制でき、鮮度を保てる利点がある。

おいそぎ冷凍(冷凍室・上)

早さだけでなく、栄養分を封じ込め美味しく保存できるのもポイント。おいそぎ冷凍ボタンを押すことで設定できる。

折りたたみトレー

折りたたみトレーイメージ

食品のサイズに合わせて、棚をカンタンに変えられるトレーあり。高さのあるものでもスッキリ収納可!

側取り(そくどり)ポケット

そくどりポケットイメージ

ドアを全開しなくても、左右のポケットの横からサッと取り出せる作り。

どっちもドア

どっちもドア

ひとつのドアが右にも左にも開く、シャープ独自のどっちもドアは、左右近い方からサッと食品を出し入れできて便利!

真空断熱材

冷蔵庫の壁面内部にある断熱材は、庫内の温度を低温に保ち、庫外からの熱を遮断する働きをする。

断熱性が高いほど、庫内温度が上がりにくいため省エネにつながる仕組み。

節電25モード

冷蔵庫の使用状況を判断し、各家庭の生活パターンに合わせて自動で節電してくれる機能 。具体的にはドアの開閉が増えてもこまめに節電するなど、通常運転に比べ、最大で約25%も節電で可能!

サイズ

幅60cmのスリムボディ

外形寸法 幅600mm×奥行698mm×高さ1,820mm
壁ぎわ設置した場合の壁からのスペース 20mm以上
最小必要設置スペース 幅610mm×奥行705mm×高さ1,870mm
2Lペットボトル収納数 冷蔵室4本 /野菜室2本
静音化設計 約20dB

new! 新モデルになって新たに追加された機能は下記、新旧比較を参照。


SJ-X417Jの価格

写真は各公式へ

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new! SJ-X417Jの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ SJ-X418Kとの比較記事へ

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新旧比較 SJ-X417JとSJ-X416Jとの違い

 

SJ-X416J 旧型番

(SJ-X416J-Sブライトブラウン)

VS

new! SJ-X417J

(SJ-X417J-T new!マットオフホワイト)

 

SJ-X417Jの型落ち・旧モデルがSJ-X416Jである。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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new! 新色登場

SJ-X416J : ブライトブラウン

SJ-X417J : new!マットオフホワイト

ブラウン系の色から人気が高いマット系ホワイト色になった!

マットな質感になり、さらにおしゃれな冷蔵庫へと進化。

オフホワイトとは、わずかに色みが感じられるような白色で、真っ白よりも部屋に馴染みやすいカラー。


SJ-X416JとSJ-X417Jの違いは、本体色の違いである。人気が高いマット系カラーになった新モデルもおすすめ!機能は同じだが、型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく。


型落ち SJ-X416Jの比較記事

写真は各公式へ

SJ-X417J の価格は シャープ SJ-X417J

レビューまとめ

SJ-X417Jの口コミ:レビュー!

色はゴールド味のあるシルバーだと思います。
上品で私はとても気に入りました。
どちらからも開けることができてとても重宝しています。
自動製氷機能は無いですが、庫内も使いやすいし、おすすめ。

冷蔵庫は電源を入れたばかりなのですが、ドアを開いて点灯するランプが冷蔵室内の最上段に一つあるだけなのできっと食品を詰めて行くと下は暗いと思います。それ以外は何も問題無さそうです。

引用 アマゾン

型落ちSJ-X416Jの口コミ:レビュー!

今まで330lの冷蔵庫を使っていましたがサイズもほとんど変わらず容量アップでき満足です。ドアも左右開きが便利で購入の決め手になりました。冷凍室がもう少し大きければ、さらに便利で言うことなしです

シャープのイオンコートものが好きなので満足です

扉の開閉がややかたい

引用 ヤマダ電機

冷蔵庫は二代目ですが…。うちは二台ともに勝手に氷です。芋の焼酎ロックが好きなのでずっとこのタイプです。勝手に氷は最高ですよ。冷蔵庫自体スリムで右左両方からあけられるので、うちはダイニングが狭いからありがたいです。

多くの機能はありませんが、無駄のないスペックで価格も申し分ないです。両開きはやはり便利です。家電量販店では少し小さいかなと思いましたが、いざ搬入されると丁度良いサイズで、幅を取らない設計なのも高評価です。

当初予定していたフレンチドアタイプでは幅が怪しく、600mmだとほぼ片開きしかないという限られた選択肢だったが、これまで使っていたのが20年超え選手だったことはあるにしても、サイズ感や使い勝手などいろいろ丁度良い感じがある。

奥行きが広く、たくさんのものを収容可能です。扉の開閉音も静かでスルスルと動くのも良いですね。

引用 ビックカメラ.com

前の冷蔵庫は観音開きで使い勝手に不満はありませんでしたが、これは両開きで、すごく使い勝手がよく感動しています。キッチンに立つ人とその反対側の人、それぞれ干渉せずに中のものをとれます。欲をいえば、もう少し奥行きが小さかったら、ほんとパーフェクト。

気に入ったのはまず落ち着いた色味です。そして両開きドアが使いやすいのです。横幅、奥行き共に各社よりコンパクトで置き場所に困らないと思います。おススメです♪

我が家の設置場所の関係もありますが扉が左右度地rからでも開けるのは非常に便利。ポケットも大きくて使い勝手もよい。

店舗では、なかなか両開きのものが老いていないのでネットで購入できてとてもたすかりました!スムーズな対応でした。

引用 paypayモール

製氷に時間がかかる。ドアをあけて物色しているとすぐピーピー警告音が鳴るのがうるさい。背が高すぎて一番上の段が見えないので年寄りには不向き。でも庫内に食品の嫌な臭いがしない点が気に入っている。色もシックなピンク色でおしゃれ。

前の冷蔵庫は冷えがどんどん悪くなっていたので、良く冷えて美味しいビールが飲めて満足しています。

引用 joshinweb

こちらも参考にシャープ冷蔵庫・冷凍庫の一覧

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SJ-X417Jと下位機種SJ-GW35Hの違い(本体色以外)

 

容量

SJ-X417J : 412L

SJ-GW35H : 350L

重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず、あとで後悔することが少ない。

ドアの数

SJ-X417J : 5ドア(鋼版ドア)

SJ-GW35H : 3ドア(ガラスドア)

SJ-X417Jには専用のアイスルームと冷凍室が2つある。食品を分けて収納できる利点は大きい!

ガラスドアタイプは、インテリアにもなる見た目にも美しい冷蔵庫だが、一般的にはマグネットがつかないので使う人は注意。

プラズマクラスター

SJ-X417J : △ 冷気除菌タイプ(プラズマクラスター冷気除菌)

SJ-GW35H : ◯ プラズマクラスター

シャープといえばプラズマクラスターだが、実は性能が異なるので注意!

付着菌まで除菌してくれるのがプラズマクラスターの方なので注意。

冷気除菌タイプはプラズマクラスターイオンで除菌されたクリーンな冷気が庫内を循環し、冷蔵室内に浮遊する菌の細胞表面のタンパク質を分解、除菌してくれる。

つまり冷蔵庫内を清潔に保てる!

※カタログには書かれていない隠れた盲点

プラズマクラスターユニットは交換の必要がある?冷蔵庫の場合は交換の必要なし。市販の防臭剤とプラズマクラスターの併用も問題なしなのでダブル効果も期待できる。

プラズマクラスター見守り運転

SJ-X417J : ◯ あり

SJ-GW35H : × ナシ

冷蔵室の開閉頻度やキッチンの温度を分析し、プラズマクラスターイオンの放出を自動コントロール。

特に、冷蔵室のドアを閉めた直後は、集中的にプラズマクラスターイオンを放出し、庫内を清潔に保つ機能。

生活パターンに合わせて賢く自動で運転してくれて便利!

低温新鮮モード

SJ-X417J : ◯ あり

SJ-X416J : × ナシ

冷凍を含む冷蔵庫をまるごと新鮮保存できるようになった!

冷蔵室では通常2~5℃なのが低温新鮮モードでは約1~3℃に下がる。これはチルド温度帯になるのでチルド食品や、調理済みの食材の保存に最適。

チルドルームでは通常約0~2℃なのがが約-1~1℃になり、生鮮食品の鮮度低下を抑えて保存できるようになった。例えば鯛なら約7日間保存できる。

野菜室の違い

SJ-X417J : △ ただの野菜室

SJ-GW35H : ◯ シャキット野菜室

SJ-GW35Hは、野菜室の密閉性を高める、高湿度シールド構造なので野菜を乾燥から守り、長持ちさせられる。

冷蔵室の抗菌加工ハンドル

SJ-X417J : × ナシ

SJ-GW35H : ◯ あり

地味ではあるが、これからの時代は抗菌も重要。


SJ-GW35Hの比較記事

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new! SJ-GW35Hの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ SJ-GW35Jとの比較記事へ

SJ-X417J の価格は シャープ SJ-X417J

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上位機種 SJ-X506JとSJ-X417Jの違い

 

容量

SJ-X506J : 502L

SJ-X417J : 412L

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず、あとで後悔することが少ない。

ドアの開き方

SJ-X506J : フレンチドア(観音開き6ドア)

SJ-X417J : 片開き5ドア(どっちもドア)

キッチンの通路が狭いならフレンチドアが使いやすいが、置く場所によってはどっちもドアもあり。

どちらの方が自分のキッチンに最適なのかしっかりチェック!

低温新鮮モード

SJ-X416J : × ナシ

SJ-X417J : ◯ あり

冷凍を含む冷蔵庫をまるごと新鮮保存できるようになった!詳細は上記の比較記事へ。

プラズマクラスターの違い

SJ-X506J : ◯ プラズマクラスター

SJ-X417J : △ 冷気除菌タイプ(プラズマクラスターによる冷気の除菌だけ)

シャープといえばプラズマクラスターだが、実は性能が異なるので注意!

付着菌まで除菌してくれるのがプラズマクラスター。

オートクローズドア

SJ-X506J : ◯ あり

SJ-X417J : × ナシ

オートクローズドアの場合はドアと本体の距離が約10cmになったときに自動でドアが閉まる便利な仕組み。

毎日使うものは軽々、便利なのが一番!

段々スパイスポケット・タイマー冷凍

SJ-X506J : ◯ あり

SJ-X417J : × ナシ

SJ-X506Jの方が小物を整頓しやすく、冷凍も便利。

野菜室の違い

SJ-X506J : ◯ 雪下シャキット野菜室(うるおいガード付)

SJ-X417J : △ ただの野菜室

SJ-X506Jは、雪下の環境に近い環境を、5面輻射冷却+うるおいガードで実現させている。

低温で包み込んで冷却しながらも野菜室全体の乾燥を抑えるので野菜を重視ならこちら。


SJ-X506Jの比較記事

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new! SJ-X506Jの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ SJ-X508Kとの比較記事へ

SJ-X417J の価格は シャープ SJ-X417J

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