VEGETA [東芝] GR-Y540XFSと型落ちGR-W510FZS 違い口コミ レビュー! 543Lと507L幅685mm/幅650mm冷蔵庫

GR-Y540XFSと型落ちGR-W510FZSの違いは、容量増加、冷蔵室機能の強化、冷凍室収納の改善、省エネ機能の明確化、W-UV除菌範囲の変更などである。新モデルGR-Y540XFSは、冷蔵・冷凍室の容量を増やし、新たに左右分割チルドやDeliチルドを搭載することで使い勝手が大幅に向上。冷凍室は3段式になり、大量収納や整理がしやすくなった。

どちらも共に最上位フラッグシップモデルで、新モデルは独自の高容積技術により、「業界トップクラスの容積効率を実現」

新モデルGR-Y540XFSと型落ちGR-W510FZSの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格表」でも時短チェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも効率良くチェック!


※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページの一番下にカテゴリ別で「鬼価格表」を追加しました。歴代の旧モデルと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)

新旧比較

旧モデル GR-W510FZS

(GR-W510FZS-THフロストグレージュ)(GR-W510FZS-TWフロストホワイト)

VS

新モデル GR-Y540XFS

(GR-Y540XFS-THフロストグレージュ)(GR-Y540XFS-TWフロストホワイト)

 

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに

GR-Y540XFSとGR-W510FZSを比較

違いは何?

項目新モデル GR-Y540XFS型落ち GR-W510FZS
発売年度2025年4月2024年2月
サイズ・設置スペース・容量
容量543L(増量⇑)507L
外形寸法(幅)685mm(増加⇑)650mm
外形寸法(奥行)650mm(減少⇓)699mm
外形寸法(高さ)1,855mm(2.2cmアップ⇑)1,833mm
据付必要奥行寸法653mm(減少⇓)702mm
冷蔵室容量283L(うちチルドルーム22L)(増量⇑)257L(うちチルドルーム19L)
野菜室容量110L(減量⇓)112L
製氷室容量18L(減少⇓)20L
冷凍室容量132L(増量⇑)118L
冷蔵室機能
チルドルーム全幅チルド・左右分割チルド(便利)全幅チルドのみ(不便)
チルドモードDeliチルド(新搭載!)・氷結晶チルド・解凍速鮮チルド・氷結晶チルド・解凍
冷蔵室全体をチルド新搭載!(冷蔵室チルドモード)無し
フリー棚新搭載!(棚の高さを7段階に調整でき、40通りのレイアウトが可能)無し(自在棚 / 高さ2段階)
照明(LED)フラット照明(光の反射を効率化)シーリングブライト照明とフロントブライト照明(非効率)
冷凍関連
冷凍室収納3段冷凍室(大容量 / 整理整頓)2段冷凍室 / 仕切り板付き収納ケース(整頓)
貯氷量(製氷室)約130個約160個
野菜室
使い切り野菜BOXデザインを一新(使いやすい)従来型(開けにくい)
省エネ機能
省エネ機能かってにエコ(約10%省エネ)
とってもエコ(約35%省エネ)
かってにエコ+(5~10%省エネ)
自動節電(通常10%、不在時20%省エネ)
とってもエコ(約35%省エネ)
衛生・脱臭機能
W-UV除菌野菜室上段のみ野菜室上段・冷蔵室上段・チルドルーム上段
Ag+マルチバイオ脱臭除菌76分で99%効果除菌140分で99%効果
その他
製品質量124kg120kg
年間消費電力量280kWh/年237kWh/年
本体色フロストグレージュ・フロストホワイトフロストグレージュ・フロストホワイト
価格鬼価格表などを参照下記をチェック

各違いの解説

容量・サイズの違い

新モデルは、543Lと大幅に増量しながら、幅と奥行きを変えず、高さのみ約2cmの微増に抑え、従来設置スペースで大容量を実現できた点が大きな進化と言える。特に冷蔵室容量、冷凍室容量も増量しており、まとめ買いやふるさと納税品の大量収納にも対応(買い物カゴ(2.5個分)。野菜室のみ減量したが、最近の冷凍食品の需要増加に対応。

冷蔵室機能の違い

チルドルームも大幅に進化!従来の「全幅チルド」に加え、左右どちらかだけ開けられる左右分割チルド」を新採用し、利便性が大幅向上。つまり旧モデルの全幅チルド(まずドアを両方開ける必要)の不便さを解消。さらに新たに搭載されたDeliチルドは-1℃の絶妙な温度で菌の繁殖を抑えつつ味や食感を維持。保存期間が約7日に伸び、作り置きにも最適。さらに冷蔵室全体を約2℃に設定する「冷蔵室チルドモードや、ドアポケットも合わせ棚を40通りに調整できる「フリー棚」も採用し、使いやすさを徹底的に追求した。

冷凍室の収納性能の違い

新モデルは従来の2段+仕切り板収納から、3段トレー冷凍室へ進化。大きさや用途別に整理しやすくなり、収納効率もアップ。買い物カゴ約2.5個分(132L)の収納力を持ち、大量の冷凍食品を買いだめしても整理整頓が容易になった。新モデルは3段引き出し式でピザや冷凍うどんの直立収納が可能に。ただし、製氷室の氷貯蔵数は160個から130個へと減少している点に注意。

使い切り野菜BOXの違い

野菜室容量は若干減少したものの、「使い切り野菜BOX」が新たなデザインで丸みを帯び、片手で簡単に開けられるようになった。使いかけ野菜の約10日保存に対応し、日常的な使い勝手が向上した。

GR-Y540XFSイメージ

※上記画像はイメージです

省エネ性能の明確化

新モデルは従来の「かってにエコ+」や「自動節電」を廃止し、シンプルでわかりやすい「かってにエコ(約10%省エネ)」と「とってもエコ(約35%省エネ)」に絞り、省エネ機能を明確化したことで逆に機能を把握しやすくなった。年間消費電力量は280kWhと増加しているが、新モデルは真空断熱材の最適配置で容量増加分の電力消費を抑制できているのもポイント。

ちなみにGR-Y540XFS(新モデル)の年間電気代は約 8,680円、GR-W510FZS(型落ち)の年間電気代は約7,347円で、年間の電気代の差は1,333円となる。そもそも新モデルは容量が大幅増量してる点を考えれば大した差ではない。36Lも増量して、たった1,333円と考えたほうが良い。

「W-UV除菌」の変化

わかりにくい情報として新モデルは除菌効果の範囲を狭めたが、実は「Ag+マルチバイオ脱臭」の除菌スピードが約1.8倍(76分で99%効果)速くなった!範囲は「野菜室上段のみ」に減ったが、スピードを優先し、実用的な範囲に特化した形。冷蔵室上段・チルドルーム上段には食品表面がラップなどで覆われている場合も多いため、野菜室上段のみW-UV除菌の方が効率的なのかもしれない。

照明の最適化

庫内照明のLEDを従来機種の約3倍に増加。光源を拡散するシェードを新たに採用で全体を均一に照らし、奥まで見渡しやすくなっている。

スマートフォン連携

専用アプリ「IoLIFE」のメニュー画面がバージョンアップされ、直感的操作性が向上。Wi-Fi接続も新モジュールにより簡略化され、スマホ連携の利便性が高まった。

まとめ

違いの比較表

項目GR-Y540XFS(新モデル)GR-W510FZS(型落ち)
容量543L(大容量化)507L
冷蔵室の機能左右分割チルド
Deliチルド新搭載
冷蔵室全体チルドモード(約2℃)
全幅チルドのみ(不便)
冷凍室/氷量3段132L(整理しやすい)/ 約130個2段129L / 約160個
野菜室新デザインのBOX(開閉簡単)少し広い
衛生・脱臭W-UV除菌範囲狭い
Ag+脱臭76分で99%除菌
W-UV除菌範囲広め
Ag+除菌140分で99%
年間電気代年間約 8,680円年間約7,347円
本体カラー2色・フロストグレージュ・フロストホワイトのみ2色・フロストグレージュ・フロストホワイトのみ

どっちがおすすめ?

大容量と便利さを求める人は新モデルGR-Y540XFSが向いている。本体サイズは同じながらも容量が36L増え、冷凍室が進化したことで冷凍食品やふるさと納税品等の大量収納にも対応。また左右分割チルドやDeliチルドなど冷蔵室の利便性がかなり高くなっている。そして型落ちのGR-W510FZSは当然、本体価格も安く、UV除菌の範囲も広いため、衛生面やランニングコストを重視する人向け。野菜室容量と氷量は型落ちが勝っている。最後に価格で判断。

GR-Y540XFS(新モデル)が向く人
✅ 大容量&収納効率を最優先
✅ 作り置き料理やまとめ買い派
✅ 何度も両方の扉を開けたくない

GR-W510FZS(型落ち)が向く人
✅ 電気代節約を最優先
✅ 製氷量多さ&除菌範囲広さを重視
✅ 型落ちだが、安いし十分
✅ 野菜室容量多さが必要不可欠

以下は公式の説明発表

業界トップクラスの容積効率を実現!限られた設置スペースでも置ける大容量の冷凍冷蔵庫 XFSシリーズ3機種を発売

商品説明ページ

型落ちGR-W510FZS公式

新モデルGR-Y540XFS公式


価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。


現在の価格

型落ち GR-W510FZSの価格

新モデル GR-Y540XFSの価格

さらに型落ち

型落ちGR-W510FZSのさらに型落ちも要チェック!(在庫無しは価格非表示)

さらに型落ちGR-V510FZS

新モデルXFSシリーズと型落ちFZSシリーズの全価格表

⬅ スクロール ➡

項目GR-Y640XFSGR-Y600XFSGR-Y540XFS型落ちGR-W600FZS型落ちGR-W550FZS型落ちGR-W510FZS
発売年度2025年同左同左2024年同左同左
容量643L595L543L600L550L507L
外形寸法(幅×奥行×高さ)685×745×1855mm685×699×1855mm685×650×1855mm685×745×1833mm685×699×1833mm650×699×1833mm
冷蔵室332L(チルド29L)308L(チルド26L)283L(チルド22L)302L(チルド24L)278L(チルド21L)257L(チルド19L)
冷凍室160L147L132L143L129L118L
チルドルーム左右分割チルド同左同左全幅チルド同左同左
冷蔵室全体チルドあり同左同左なし同左同左
冷凍室収納3段同左同左2段同左同左
年間消費電力量296kWh291kWh280kWh250kWh263kWh237kWh
現在の価格GR-Y640XFS
新品: 437,800円
GR-Y600XFS
新品: 416,000円
GR-Y540XFS
新品: 396,330円
GR-W600FZS
新品: 261,950円
GR-W550FZS
新品: 224,775円
GR-W510FZS
新品: 198,429円
中古: 188,978円

カタログ比較表

こちらも参考に

カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ

東芝冷蔵庫の全型番まとめ

口コミ・レビューをチェック!

新モデル GR-Y540XFSの口コミ:レビュー

登場次第、追記

型落ち GR-W510FZSの口コミ:レビュー

魚、肉、野菜の保存が良いです
【デザイン】
フロストグレージュの色が素敵です
【使いやすさ】
タッチで扉が開くのですが、冷蔵庫の前が狭いので前を通るときに触れてしまうと良くカウンターパンチを喰らってしまいます、便利なのですが一長一短かな?タッチで閉めることもできればよかったかも?
【静音性】
冷蔵庫のモーター音は気になりませんが、ドアの開け放しの警告音声が少しうざいかも
【サイズ】

【機能】
魚、肉、氷結晶チルドで、野菜はもっと潤う摘みたて野菜室で保存期間が延びて満足です
【総評】
地元のヤマダ電機で、この冷蔵庫とヘルシオ、食洗器をまとめて購入したのですが、購入時の価格ドットコムの最安値で購入できたので、ワンランク上のFZSが購入出来て満足です

機能充実で便利
24年12月頭に購入、千葉県内ヤマダ電機で20万程度(+PayPayクーポンで20万切り)
元々東芝製(2019年)を使用していたので、基本的な使用感に違和感はなし
これまでとの違いで、アプリでも設定が様々出来て、色々な機能を簡単に設定出来るため、便利、これは想定外でアプリ機能ある機種はオススメ
また、元々FZを購入予定だったが、店員さんとも話した上で本機に決定
冷蔵室全体をチルド設定出来るので、チルド品を大量に買い込んだ際の一時的な切り替えもスムースで良かった
音もほとんど感じない
Bluetooth接続で音楽など流せる機能はなくても良かったと思っていたが、テレビの音もBluetoothさえあれば飛ばせるので離れていても聞こえて良い
色もマットな質感で良かった
配送設置も不備なく親切丁寧で満足

価格.com

よく使用する野菜室に重点を置きこちらの購入を決定。
10日間の新鮮保存を売りにしている「もっと潤う摘みたて野菜室」は確かに日にちが経過しても鮮度は保たれていると思う。
フロストホワイトは上品でデザインは大変気に入っている。タッチドアオープンは簡単に開くので便利であるが、時々不要時にも開いてしまう。またBluetooth機能でキッチンで音楽を聴きけるもよい。
実際使用してみて、チルド室はもう少し大きいほうがよかったのと、チルド室の引棚がよく外れるのは要改善かと思う。
他は概ね満足の使い心地。

中広く仕切りも良く収納に楽  ドアの開閉ワンタッチでスムーズです

ベジータ最高!
10年以上使用した東芝からの買い替えです。ずっとフレンチドアにしたく、今回やっと叶いました。タッチオープンのドアは本当にいい!これに慣れるとやはり東芝一択になります。
庫内も痒いところに手が届くところでしきりがあり、空間の無駄遣いがない様になっています。余ったお野菜を入れておくタッパーの様な容器が付いていますがラップをせずに保存できるので便利です。
今回、秋まで続くキャンペーンでもう一つ大きいサイズ、しかも色も白があるシリーズが選べ、本来考えていた下のランクのシリーズよりも安くなる…という現象が起こりとてもお得に買えました。
週末に行った方がお得になることが多いみたいです!

冷蔵庫の買い替え
購入して本当に良かったです。冷蔵庫の中広くて収納し易さ
野菜室もペットボトルも簡単に入る
どこの家庭も使って欲しい
ストレス感ゼロ

タッチパネル開閉
我が家は前機種も東芝です。
タッチで扉開閉が楽なので、メーカー変更は考えられませんでした。
ただタッチ部分が物理スイッチではなくなったのが難点です。
白を選びましたが、タッチ部分が白色で発色するので、分かりづらいことから、フロストグレージュにしてもよかったかもしれません。
前面扉がガラスなので、マグネット類が使えません。
取っ手部分に引っ掛けられるものを100均で捜し歩いています。
冷凍庫は、かなり広々とした印象なのですが、冷蔵庫がいまいちです。
カタログスペック上の容量は大きいのですが、温度違いの収納箇所が多く、正直使い切れていません。
昨今の流行なのかもしれませんが。
結果、思ったより収納し辛い点もあり、前機種に慣れた収納方法から変更中です。

省エネ性能は、もう少し長期間使ってみないと分かりませんが、期待は大きいです。
それと動作音が、少し大きいかもしれません。
昼間は気になりませんが、夜間に近寄ると、明らかに音が聞こえました。

ビックカメラ

現在の価格

型落ち GR-W510FZSの価格

新モデル GR-Y540XFSの価格

家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに

new! 鬼価格表

在庫無しは「鬼だんごボタン」と価格は表示されないので、時短でチェック可能!ドアの項目は、真ん中野菜室真ん中冷凍室を見やすく色分け  しました。例えば鋼板ドアは、真ん中野菜室の鋼板ドアという意味。(今のところ東芝はすべて真ん中野菜室)

⬅ スクロール ➡

東芝冷蔵庫

シリーズドア容量現行品型落ちさらに型落ち三代前
FZSシリーズ フレンチ6ドアガラスドア (フロスト加工)643L(型落ち600L) 幅: 685mmGR-Y640XFS
新品: 437,800円
GR-W600FZS
新品: 261,950円
GR-V600FZSGR-U600FZS
ガラスドア (フロスト加工)595L(型落ち550L) 幅: 685mmGR-Y600XFS
新品: 416,000円
GR-W550FZS
新品: 224,775円
GR-V550FZSGR-U550FZS
ガラスドア (フロスト加工)543L 幅: 685mm(型落ち507L幅: 650mmGR-Y540XFS
新品: 396,330円
GR-W510FZS
新品: 198,429円
中古: 188,978円
GR-V510FZS
新品: 209,800円
GR-U510FZS
FZシリーズ フレンチ6ドアガラスドア601L 幅: 685mmGR-V600FZ
ガラスドア551L 幅: 685mmGR-Y550FZ
新品: 341,860円
GR-W550FZ
新品: 224,775円
中古: 170,078円
GR-V550FZ
新品: 209,980円
GR-U550FZ
ガラスドア508L 幅: 650mmGR-Y510FZ
新品: 299,481円
GR-W510FZ
新品: 193,800円
中古: 170,078円
GR-V510FZ
新品: 209,800円
中古: 158,000円
GR-U510FZ
ガラスドア461L 幅: 650mmGR-Y460FZ
新品: 315,080円
GR-W460FZ
新品: 178,621円
中古: 167,978円
FK・FHシリーズ フレンチ6ドアガラスドア601L 幅: 685mmGR-W600FK
新品: 186,286円
GR-W600FH
新品: 189,899円
中古: 162,728円
GR-V600FK
新品: 183,800円
中古: 107,800円
GR-V600FH
ガラスドア551L 幅: 685mmGR-W550FK
新品: 188,917円
GR-W550FH
新品: 179,797円
中古: 107,800円
GR-V550FK
新品: 228,000円
GR-V550FH
ガラスドア509L 幅: 650mmGR-W510FK
新品: 178,000円
中古: 142,779円
GR-W510FH
新品: 169,700円
中古: 97,240円
GR-V510FK
新品: 169,980円
GR-V510FH
ガラスドア462L 幅: 650mmGR-W460FK
新品: 157,860円
GR-W460FH
新品: 164,980円
GR-V460FKGR-V460FH
GTシリーズ 片開き5ドアガラスドア (フロスト加工)501L 幅: 600mmGR-Y500GT
新品: 288,000円
GR-W500GT
新品: 199,800円
中古: 136,479円
GR-V500GT
新品: 207,999円
中古: 158,000円
無し
ガラスドア (フロスト加工)452L 幅: 600mmGR-Y450GT
新品: 278,000円
GR-W450GT
新品: 175,000円
中古: 150,129円
GR-V450GT
新品: 169,900円
無し
GTMシリーズ 片開き5ドア鋼板ドア501L 幅: 600mmGR-Y500GTM
新品: 288,000円
GR-W500GTM
新品: 199,800円
中古: 136,479円
無し
鋼板ドア452L 幅: 600mmGR-Y450GTM
新品: 278,000円
GR-W450GTM
新品: 182,999円
中古: 163,779円
無し
GSKシリーズ 片開き5ドアガラスドア (型落ち鋼板ドア)465L 幅: 600mmGR-W470GSK
新品: 169,800円
GR-W470GZ
新品: 163,999円
中古: 158,100円
GR-V470GZ無し
GK・GHシリーズ 片開き5ドア鋼板ドア411L 幅: 600mmGR-W41GK
新品: 131,656円
GR-W41GH
新品: 135,999円
中古: 104,978円
GR-V41GK
新品: 143,000円
GR-V41GH
SVシリーズ 片開き3ドアガラスドア356L 幅: 600mmGR-W36SV
新品: 119,800円
中古: 106,133円
GR-V36SV
新品: 107,900円
GR-U36SVGR-T36SV
SCシリーズ 片開き3ドア鋼板ドア356L 幅: 600mmGR-W36SC
新品: 109,800円
GR-V36SC
新品: 122,966円
GR-U36SCGR-T36SC
鋼板ドア326L 幅: 600mmGR-W33SC
新品: 101,800円
中古: 88,704円
GR-V33SC
新品: 116,180円
中古: 84,980円
GR-U33SCGR-T33SC
鋼板ドア294L 幅: 600mmGR-W29SC
新品: 104,364円
無し
BSシリーズ 片開き2ドア鋼板ドア170L 幅: 479mmGR-W17BS
新品: 49,800円
中古: 64,930円
GR-V17BS
新品: 55,753円
GR-U17BSGR-T17BS
鋼板ドア153L 幅: 479mmGR-W15BS
新品: 38,980円
中古: 32,949円
GR-V15BS
新品: 42,800円
GR-U15BSGR-T15BS
東芝の冷蔵庫イメージ

※上記画像はイメージです

この記事の内容が役に立った、面白いと思った方はSNSで共有してね。
テキストのコピーはできません。