シャープ/プラズマクラスター冷蔵庫の新旧モデルSJ-X500MとSJ-X508Kの徹底比較を端的にご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！
どちらも大容量冷凍室メガフリーザーが170Lで、冷気の除菌をするだけでなく付着菌にも効果があるプラズマクラスター搭載のピラーレスフレンチドア。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています（価格.com以外）
新旧比較
SJ-X508K 旧型
（SJ-X508K-S アッシュシルバー）
VS
new! SJ-X500M
（SJ-X500M-S アッシュシルバー）
シャープSJ-X500Mの型落ち・旧モデルがSJ-X508Kである。
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
新モデルSJ-X500Mと型落ちSJ-X508Kを比較
SJ-X500Mの仕様とSJ-X508Kの仕様を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いがあった。
違いは何？
| 新モデルSJ-X500M | 型落ちSJ-X508K | |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年 3月 | 2023年 3月 |
| 棚全段取りはずし | new! 新搭載 | ナシ |
| 上段冷凍室 | new! 作りおき急冷 | タイマー冷凍 |
| 段々スパイスポケット | new! 新搭載 | ナシ |
| 質量 | 88kg | 91kg |
new! 棚全段取りはずし
チルド上の棚まで全て取りはずしができるようになり、今まで掃除ができなかったところまで簡単に掃除可能になった。
new! 作りおき急冷
型落ちのタイマー冷凍は約30分の急速冷却だったが、作りおき急冷は約20分へ短縮。どちらもポテトサラダなどのあら熱とりに便利。
new! 段々スパイスポケット
チューブ類から小ビン類まで、見やすくスッキリ収納できるようになった。
斜め配置なので、取り出しやすくて使いやすい。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく！
現在の価格
型落ち SJ-X508Kの価格
posted with カエレバ
型落ち SJ-X508Kの比較記事へ（さらに型落ちの記載あり）
new!新モデル SJ-X500Mの価格
posted with カエレバ
レビューをチェック！
SJ-X500Mの口コミ:レビュー!
登場次第、追記。
型落ち SJ-X508Kの口コミ:レビュー!
- 評価は概ね高く、特にデザインと機能性に満足している点が際立つ。
- 使いやすさと静音性についても良好だが、一部のレビューでは使い勝手に関する軽微な問題を指摘。
- サイズと容量は、ニーズに合わせた選択肢として評価されている。特に冷凍庫の大きさに重点を置いている人からの好評が目立つ。
- 価格と省エネ性能に関しても、コストパフォーマンスが高いとの評価。
- 冷凍室の割合が大きいこと、野菜室の配置が使いやすいことが、特に評価されている。
- 購入前に他のブランドと比較検討した結果、特定の機能やデザイン、サイズ条件を満たすために本機種を選択した人が多い。
- 総じて、この冷蔵庫はデザイン、機能、使いやすさ、静音性、サイズ、価格のバランスが良く、特に大容量冷凍室を求める人におすすめのモデルと言える。
- 独特のレイアウトと容量が期待に応え、特に野菜室の位置や製氷機能が評価される。
- 従来製品からの買い替えで、使いやすさと容量増に満足している声多数。
- 冷凍庫の大きさと使い勝手、基本機能に重点を置いたシンプルな設計が好評。
- 配送業者の丁寧な対応も好印象を与えている。
- 冷凍庫の大きさを重視し、特異な野菜室レイアウトも使いやすいとの評価があり、一部で卵収納やスパイスボックスの使用に苦戦の声。
- アシンメトリーデザインは賛否両論あり、価格面での満足度も高い。
- 冷凍機能の速さと効率が特に良好、ただし卵収納の使いづらさや野菜室のサイズに関する指摘も。
- 全体的に価格、容量、使いやすさに関して高評価、ただし細部の設計には改善の余地が示されている。
- 冷凍庫の利便性と野菜室のサイズバランス、慣れない観音ドアの開閉に関する不便さについての意見あり。
カタログ比較表
こちらも参考に
カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
