パナソニック 冷蔵庫の新旧モデルNR-E45PX1とNR-E459PXの徹底比較を端的にご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！
2機種は共にスリムな片開き5ドアで、「ワンダフルオープン」や時短調理を実現する「微凍結パーシャル」を搭載。
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新旧比較
NR-E459PX 旧型
(NR-E459PX-N サテンゴールド)(NR-E459PX-W サテンオフホワイト)
VS
new! NR-E45PX1
(NR-E45PX1-N シャンパン)(NR-E45PX1-W サテンオフホワイト)
パナソニックNR-E45PX1の型落ち・旧モデルがNR-E459PXである。
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新モデルNR-E45PX1と型落ちNR-E459PXの違い
NR-E45PX1の仕様とNR-E459PXの仕様を公式サイトで徹底比較した結果、以下の違いがあった。
違いは何？
| 機能・仕様 | NR-E45PX1 | NR-E459PX |
|---|---|---|
| 発売 | 2024年 3月 | 2022年11月 |
| 新機能 | パーシャル半解凍 | – |
| 本体色 | シャンパン・サテンオフホワイト | サテンゴールド・サテンオフホワイト |
new! 新機能 パーシャル半解凍
- パーシャル半解凍機能により、冷凍食品を半解凍して調理が簡単に。微凍結状態で切りやすく、使い勝手が向上した。
- 予定変更や余剰時でも、食品を再び数日間新鮮に保存可能。微凍結パーシャルで品質を維持できる。
- 冷蔵室内「パーシャル室」利用で、朝設定すれば夕方には食品をおいしく半解凍。専用のパーシャルチルド切替室でのみ利用可能。
- パーシャル半解凍ボタンで簡単にモード切替。食品はそのまま新鮮保存。
- 半解凍した食品はドリップが出ず、生食品よりもサクッと切りやすい。一度半解凍しても残った分は再び微凍結パーシャルで保存できる。
- 解凍時間は食品の種類や状態によって異なり、自動で解凍モードが終了（5〜7時間）
- 庫内操作パネルまたは専用アプリ「Live Pantry」で解凍機能の設定・通知が可能。食材に合わせた解凍時間の選択がより簡単になった。
本体色が変化
2色の内ゴールド系は、サテンゴールドからシャンパンになったが、色の違いは軽微かほぼ同じ。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく！
現在の価格
型落ち NR-E459PXの価格
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型落ち NR-E459PXの比較記事へ（さらに型落ちの記載あり）
new! 新モデル NR-E45PX1の価格
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左開きはこちら
口コミ・レビューをチェック！
NR-E45PX1の口コミ:レビュー!
登場次第、追記
型落ち NR-E459PXの口コミ:レビュー!
シンプルで美しいデザイン
別宅で同じ機種を使って気に入っていたので、同じ機種を購入しました。
デザインは、ガラスドアのシンプルさとサテンゴールドの色合いが気に入ってます。
使いやすさは、ガラスドアが汚れにくく、掃除しやすいところと、製氷機能が満足できるところです。
静粛性は、基本静かです。夜間にはコンプレッサー起動時、氷の落下音はしますので、寝室の位置によっては気になる方がいるかもしれません。
サイズは、容量に対してコンパクトかと思います。
機能は、省エネも含めて必要十分と判断します。
安定の使い勝手
約15年前に買ったパナソニックの同クラスの製品からの買い換え。
当時から洗練されていた収納の使い勝手、全て引き出せる冷凍庫や野菜室などが違和感なく使いこなせます。
他メーカーも含めて、扉に2リットルペットボトル（我が家では自家製麦茶用ボトル）が使うだけ入るかはよくチェックした方がよいです。メーカーによっては野菜室にしか入らないものもあります。
騒音は以前の製品より低周波数側になっているように思うので、静かになっている印象ですが最初は少し「どこかでうなってる？」と思うかもしれません。
カタログ比較表
こちらも参考に
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
