MZ1800-LZ1800-viera

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

4K有機ELビエラの新旧モデルとなる新モデルMZ1800シリーズと型落ちLZ1800シリーズの徹底比較と特徴をご紹介。

両シリーズ共に、その場で見ているかのような高コントラストな映像の臨場感を実現した独自設計・組み立ての高輝度有機ELパネルを搭載。

MZ1800シリーズの発売日は2023年6月16日

LZ1800シリーズからMZ1800シリーズへ変化。

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)

新モデル MZ1800シリーズ

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MZ1800シリーズ
引用 パナソニック公式

新旧比較

新モデルMZ1800シリーズと型落ちLZ1800シリーズの違い

 

新モデルMZ1800シリーズ 型落ちLZ1800シリーズ
発売年度 2023年 6月 2022年 6月
Dot Contrastパネルコントローラー new! 55V型と65V型に進化あり 従来通り
ヘキサクロマドライブ new! 進化あり 従来通り
4Kファインリマスターエンジン new! 進化あり 従来通り
環境光センサー new! 進化あり 従来通り
ネット動画ダイレクトボタン new! TVerに変更(Paravi削除) Paraviあり
ネット動画連携 new! 新搭載! ※ナシ
ゲーム機能 new! 追加多数あり 従来通り
リモコン音声操作 削除あり 従来通り

各詳細

Dot Contrastパネルコントローラー new! 55V型と65V型に進化あり 従来通り

従来のDot Contrastパネルコントローラー(48V型は同じ)

から

Dot ContrastパネルコントローラーPro

去年のフラグシップLZ2000と同じ技術を新搭載。

画素単位で明るさや色の情報を個別で制御するビエラ独自のパネル制御「Dot Contrast パネルコントローラー」により、明部の豊かな階調や色表現を可能にする技術。

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

新モデルMZ1800シリーズは、より高い輝度領域まで美しい階調の表現を実現できるようになった!

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

ヘキサクロマドライブ new! 進化あり(下記2つ追加) 従来通り

new! 鮮やか色補正

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

色ごとの特徴を検出し、色ごとに補正量を最適化。

鮮やかな色と美しい階調表現を実現できるようになった!

new! 地デジ美肌補正

地上デジタル放送などのSDRコンテンツで失われがちな人肌の表現を改善。

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

肌の色を検出して3D-LUTを用いて映像を処理することで、人肌のコントラストや立体感をより自然に美しく表現できるようになった!

4Kファインリマスターエンジン new! 進化あり 従来通り

新4K衛星放送、地上デジタル放送、ネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する機能は共通。

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

新モデルMZ1800シリーズは、ネット動画配信の特性にあわせて自動的に適切な処理を実施できるようになり、ノイズを抑えながらも精細感が向上!

環境光センサーに連動した自動画質調整の進化

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

新モデルMZ1800シリーズは、より幅広い部屋の光の環境に対応へ!

これにより、日中などの明るい部屋でも、暗い映像の暗部のディテールまでしっかりと再現。

まるで映画館のような暗い部屋で見ているかのように、わずかな光のディテールまで感じられる映像を楽しめる。

ネット動画ダイレクトボタン new! TVerに変更(Paravi削除) Paraviあり

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

↓  ↓  ↓

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

ネット動画連携 new! 新搭載! ナシ

過去未来番組表とネット動画配信サービスTVer、TELASA(テラサ)、Huluを連携できるようになった!

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

放送終了後の番組が動画配信されている場合に、番組表に表示されるので、かんたんに視聴することができる。

未来番組に関連する動画配信がある場合も、番組表に表示

これまでもBDレコーダーであるディーガと接続していた場合は過去の番組表から録画されている番組を選択して視聴できたが、TVer、TELASA(テラサ)、Huluで配信されている番組はディーガと接続していなくても選択・視聴できるようになった。

※2020-2022年の過去モデルでもアップデートで使用可能へ

ゲーム機能 new! 追加あり 従来通り

ゲームモード

ゲーム向けの音声モード追加で、没入感がアップ!

ゲームのジャンルに合わせた2つの音声モードを新搭載。

RPGではセリフとBGMが、FPSでは足音が強調され、よりゲームの世界に没入することができる。

RPGモード:セリフとBGMを強調します

RPGモード:セリフとBGMを強調で臨場感アップ

FPSモード:足音を強調します

FPSモード:足音を強調

敵を発見しやすくなる利点あり。

映像モード選択メニューでは、new! ゲームプロモードとnew! Dolby Vision Gameも選べるようになり、ALLM設置メニューも追加へ。

ゲームプロモード

プロの画質調整に対応した専用の映像モードを搭載
プロ向けで著名なCalmanのゲーム用映像調整アプリとツールに対応した専用の映像モードを搭載。

Dolby Vision信号にも対応し、ゲーム映像をお好みの画質に調整可能。

Dolby Vision ゲーム

ゲーム機からのDolby Vision出力に対応
最新のゲーム映像に使用されているHDR規格Dolby Visionに対応したモードを搭載。

美しく没入感のある映像で、よりゲームを楽しめる。

その他

G-SYNC Compatible対応も追加、こだわりゲーマーにも応える進化あり。

リモコン音声操作 削除あり 従来通り

[リモコン音声操作] 対応表

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

従来はGoogle アシスタントにも対応していたのだが、新モデルはビエラ音声とアレクサのみになった(ただし、別売りのスマートスピーカーではGoogleアシスタントを従来通り使える)

番組検索だけでなく、天気予報や経路検索、写真の表示もビエラのリモコンのマイクに話しかけるだけ。

検索結果は画面にわかりやすく表示。

[リモコン音声操作] 対応表

リモコンを使った音声でGoogleアシスタントを使いたい場合は型落ちLZ1800シリーズで。

Alexa対応の家電やその他の機器を声で操作することも可能。

各ラインナップ⬇

型番をクリックで各比較記事へ

型落ちLZ1800シリーズ 新モデルMZ1800シリーズ
65V 型 TH-65LZ1800 TH-65MZ1800
55V 型 TH-55LZ1800 TH-55MZ1800
48V型 TH-48LZ1800 TH-48MZ1800

新モデル 市場推定価格(税込)

65V型  400,000円前後
55V型  290,000円前後
48V型  270,000円前後

MZ1800シリーズと型落ちLZ1800シリーズ価格リンク一覧


型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!


現在の価格

型落ち LZ1800シリーズの比較記事

公式の説明ページへ

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新モデル MZ1800シリーズ

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こちらも参考に

4K有機EL

最上位MZ2500シリーズ MZ1800シリーズ
画面サイズ 65V型 55V型 65V型 55V型 48V型
パネル特長 マイクロレンズ
有機ELパネル
Dynamicハイコントラスト
有機ELディスプレイ
有機EL
ディスプレイ
Bright Booster
Dot Contrast パネルコントローラーPro
オートAI画質
ヘキサクロマドライブプラス
素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン
AI HDRリマスター
オブジェクト検出
倍速表示
ドルビーアトモス
Tuned by Technics
Space Tune
オートAI音質
スピーカー

ラインアレイスピーカー1セット
イネーブルドスピーカー2個
ワイドスピーカー2個
ウーハー1個

イネーブルドスピーカー2個
フルレンジ2個
ウーハー1個

イネーブルドスピーカー2個、
フルレンジ2個

音声実用最大出力(JEITA) 160 W 150 W 80 W 60 W
ネット動画対応(※4)
転倒防止スタンド(※2)
スイーベル(首振り)機能
USBハードディスク録画対応
リモコン音声操作

ビエラ カタログ比較表

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

ビエラ・液晶テレビ 型落ちも含む まとめ

レビューをチェック!

MZ1800シリーズの口コミ レビュー

48v型

  • 満足度、デザイン、画質、音質、応答性能、機能性、サイズすべて高評価。

  • デザインは液晶テレビと似ているが、地震に強い吸着スタンド付き。

  • 画質は標準モードとAIモードの両方で、明るすぎず奥行きのある画質。黒色の表現が特に優れる。

  • 音質はウーハーとイネーブルドスピーカーで立体感のある音が特徴。

  • 個室での使用を想定し、ボリューム20程度でもメリハリのある音質を実現。

  • 機能性に富み、ゲーム対応、ネット動画へのダイレクトアクセス、ブルートゥース接続による多彩な音声出力・入力が可能。

  • 価格は都内大型電器店で227,000円。パナソニック製品のため、大幅な価格下落は期待薄。

  • 個室向けの有機テレビとして、画質も音質も満足度が高く、サイズや機能性も評価されている。

価格.com

  • 高輝度有機ELではないが、適度な明るさで黒色表現が良い。吸着スタンドが小さな子供がいる家庭に便利。

  • 以前は2011年製プラズマタイプを使用、画面が熱くなる問題があったが、新しいテレビは自然な画像で見やすく、向きを変えるにはテレビ台ごと移動が必要。

  • 4K画像とコントラストが秀逸、画像がきめ細やかで色合いも自然に近い。

  • スーパーワイド画面がきれい。

  • 画面がクリアで離れたところからもシャープに見える。

  • 映像が綺麗で音質が良い、価格が高いが購入価値あり。

  • ゲームプレイが綺麗すぎて最高の体験を提供。

ビックカメラ

55v型

  • 満足度とデザインが高評価(5点)

  • 操作性、音質、応答性能、機能性、サイズは良好(4点)

  • 画質も非常に高く評価(5点)

  • 映像は鮮やかで、透明感があり、細部までクリアに映る

  • 暗いシーンでも物がはっきりと分かり、高いコントラストを提供

  • ベゼルは細く、見た目がすっきり

  • 距離を置いて見ても、また横から見ても映像が美しい

  • 視野角は広く、多くの機能が備わっている

  • リモコンが使いやすい

  • 全体的にデザインが好評

価格.com

  • ELTVは画面が美しく、大型で見やすい

  • 高画質で価格が高めだが、場所を取らず満足

  • リビングのリフォームに合わせて購入、地上波とBS視聴に満足

  • 55型で大画面、Wi-Fi接続にはホームWi-Fi推奨

  • 大型でも軽量で、設置や配線が容易

  • Panasonic製は画質が非常に綺麗

  • 映像の鮮やかさに毎日楽しみ、満足度高い

  • 新居への引越しでビエラを選択、店員の丁寧な説明が決め手

  • 映り込みが少なく、ネックスピーカー使用時も本体音が聞こえる点が便利

  • 画面の美しさが際立つが、音質は平均的

ビックカメラ

65v型

  • デザインが優れている

  • 映像が鮮やかで、透明感のある高画質

  • 暗いシーンでも内容がはっきりと分かる、高コントラスト

  • ベゼルが細く、見た目がすっきり

  • どの角度から見ても映像の美しさが保たれる、広い視野角

  • 多機能で使い勝手が良い

  • リモコンの操作性が良い

  • 全体的にデザインと機能性のバランスが優れている

価格.com

型落ちLZ1800シリーズの口コミ レビュー

48v型

LZ2000と比較。
並べて観ると画質の差はあるが、費用対効果を感じられず。
音質に関しては大きな差だが、当方はリアル7.1.4chのDolby Atmos環境のため、TV単体の音質はそれほど重視していない。
地上派でもYAMAHAのSURROUND:AIで鳴らしているので、TVとは比較にならない臨場感。
SONYとも比較したが2画面機能でPanasonicにした。

引用 ヨドバシカメラ

やはり有機ELは、画像綺麗です。輪郭がクッキリですが、やはり液晶に比べて暗い感じがあります。
映画などの、暗い部分例えば壁の薄い落書き等々が、あるはずのものが、見えない様です。いままでの液晶では、薄っすら見えていました。黒の表現は、液晶とは全然違います。綺麗ですよ。

画面の映り込みがすごいので、なにか、低減為および保護の為の保護シートがあれば、いいんじゃないかなとも思います。すぐに傷つけそうです。

引用 楽天市場

【総評】
家電製品としての全体のクオリティーが高い。
さすがパナソニック。
特筆すべきは、やはり画質。
WBCを観ていましたが、ヘルメットの輝きやヌメリ感の描写が素晴らしかった。
プラズマと比べて、最大輝度が高い分、ハイライト側の表現が抜群に良くなっている。
だが、液晶のように画面全体が眩しいということは無い。
プラズマのハイライトシャドーを拡張した映像というのが正しいと思う。
彩度もオートでケバケバしくない。
プラズマから買い替えを検討しているけれど迷っている人、このテレビを買えば間違いないですよ。

引用 価格.com

55v型

昼間も反射に強めです 操作もスムーズで簡単で使いやすいです。あんまり4K放送はないですが、有機ELでクッキリなので目の悪い高齢者にも良いです。メーカー推奨は55型は8畳用ですが、10畳以上3メートル以上離れても十分です
大画面は映画や景色は良いですが、情報番組などは55型で目にも程良いです

これまで26inchブラウン管TV、43inchプラズマTV、50inchプラズマTVとその次代ごとのいわゆる大画面TVを使用してきたが、約10年で驚くほどの進歩である。すべて満足である。強いていうならば、AVアンプでDolby ATMOSシステムを構築している自分にとってはスピーカー不要なのでスピーカーレスもしくはスピーカーを2chでもっとELを上位モデル同様にするかあるいはローコストにしてほしかった。

機能性もネット通信も含め良く自宅内のネットワーク環境さえ整っていれば不便もなくアプリも使い勝手も良いかなと感じました。基本に使っているアプリは決まっていて、You Tube・Disney+・プライムビデオ・dTV・TVerがメインで使いますが、ひかりTVを元々見てはいるので、多ジャンル見てはいる形です。トータルとして映像及び音響も良く見やすく聞きやすいので、55インチでの購入をして良かったと思います。操作なども慣れ動作の遅延なども無いので満足出来ています。

スリムですっきりとした外観に迫力のある音を求めるのは酷かなと思います。音質に拘る場合は,何らかの外付けのスピーカーを併用されることをお勧めします。

10年前のテレビと比べると機能がてんこ盛りで便利になりました。プラズマと同様に画質も良く、これ以上は私の目では区別がつきません(笑 スピーカーだけ不満ですが、今の薄型では仕方がないかと。まぁまぁ聞けるのでいいと思います。総じていいテレビだと思います。

引用 価格.com

regzaはストリーミング系で、変なサーバー処理が入るが、vieraは何も介入しない所が良い。

とにかく音声も映像も非常に素晴らしい。また、本機とほかの部屋に設置しているCATVデジタルSTB (パナ製TZ-HDT620)をネットワークで接続すればチューナーや接続されたHDDを相互連携(お部屋ジャンプリンク)が出来るので非常に便利である。

同社同型のプラズマテレビから買い替えです。フチが細くなったせいか小さく感じました。コントラストが高く美しい映像です。音声も聞き取りやすくなりました。映像と音声は状況やジャンルによってメニューを設定変更でき、特に音声(マルチスピーカー音場も)は都度メニュー設定していますが、その効果は高くテレビとしてはとても良いです。

引用 楽天市場

65v型

技術の進歩に驚きです

10年ぶりにテレビを買い換えました。画像の美しさ、音の素晴らしさ、製品の、薄さ、すべてに満足です。もちろんXPRICEさんの値段にも満足です

引用 xprice

SONYやLZ2000と比較したが、SONYはコストパフォーマンスが悪く、昔のトリニトロン管のような優位性もなし。
LZ2000は並べてみても画質に価格ほどのメリットを感じず、その差は音質。
自宅は7.1.2chのサラウンド環境なのでテレビの音響性能には依存せず。
結果、これになりました。

引用 ヨドバシカメラ

有機ELなので、画面のクリアなところ、黒がすっきりしているところは確かにいいです。コントラストもよく美しい。
音質は、このクラスにしては低域が少々物足りない。イコライザー機能があってもいいのでは?
ホームシアターのセットを買うか検討s中。

引用 価格.com

共通の機能

独自設計・組立ての有機ELディスプレイを採用
映画館のような立体音響を楽しめる上向きスピーカー搭載!

 

自発光ディスプレイこそ最高のテレビである、というパナソニックのこだわり

美しいコントラスト表現力と色彩豊かで高精細な4K高画質を再現!

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

チューナー数

BS4K・110度CS4K×2/地上・BS・110度CS×3

4K放送の2番組同時録画に対応!

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーは3基なので番組を見ながら2つの裏番組を外付けハードディスク(別売)へ同時に録画ができる。

例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送やハイビジョン放送を録画できる。

オートAI画質

ディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載!

[オートAI画質]従来品と新製品の比較

シーンに応じて画質を自動で最適化するオートAI画質はコンテンツに応じて自動で最適な画質にしてくれるので、何もしなくても最高画質を堪能できる。

例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現!

放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成しているとの事。

ヘキサクロマドライブ プラス

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

業務用マスターモニターにも採用されている3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)を有機ELパネルの特性に合わせて進化

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

画面の明るさに合わせて、動的に色の補正量を変化させ、暗部だけでなく明部でも階調と色彩を忠実に再現している。

高画質機能(Dolby Vision IQ)

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

ドルビービジョンとHDR10+の画質を最大限に引き出す技術「Dolby Vision IQ」「HDR10+ ADAPTIVE」に対応!

室内の明るさに合わせて「ドルビービジョン」「HDR10+」の画質を自動で最適化してくれるので、室内の環境に左右されることなく常に最高の画質で楽しめる!

オブジェクト検出 倍速表示

一般的な倍速表示よりも、さらになめらかな動きをくっきり再現できるのがオブジェクト検出 倍速表示。

スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。背景とオブジェクトを分離することで、よりクリアな倍速補間が可能になっている。

画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭をクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示可能!

音声実用最大出力・スピーカー

55V型と65V型

80W(15W+15W+15W+15W+20W) イネーブルドスピーカー:2
フルレンジ:2 ウーハー:1

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

迫力のある音を体感できる360立体音響サウンドシステム

48V型のみ60W

60W(15W+15W+15W+15W) イネーブルドスピーカー:2個
フルレンジ:2個

オートAI音質

学習用データベースからシーンに合わせて、自動で最適化

[オートAI音質] 学習用データベースからシーンに合わせて、自動で最適化

シーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整する機能。

ニュースやトーク番組の声がハッキリと聞き取りやすい

ニュースのシーンは音を画面中央に定位させて声をハッキリと聞き取りやすく。

トーク番組も声がハッキリと聞き取りやすくなる。

スポーツ中継は歓声が広がり、実況の声もクリアに聞こえます

スポーツの中継ではスタジアムのように歓声が広がり臨場感あふれる音場に自動調整、実況の声もクリア。

ドルビーアトモス対応

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

映画館で採用の最新音声フォーマット・ドルビーアトモスは高さ方向の音表現も可能にする。

従来のように天井も含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要なく、テレビ本体のスピーカーだけでかんたんに立体音響を楽しめる!

LAN接続:〇(有線/無線)

ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応

OK Google/Amazon Alexa音声操作対応

お部屋ジャンプリンク

HDMI端子:4(ARC対応×1)

USB端子:3

スマートスピーカーと連携

話しかるだけで、ビエラの電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できる!

ゲームモード エクストリーム

ALLM対応・4K120p入力対応・AMD FreeSync™ Premium対応・VRR対応

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

最新のゲーム機にも採用されている「HDMI2.1規格」の4K120p入力に対応。

アクションゲームなどの遅延を防ぐ専用モードも搭載。

ゲーム機などの入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替えてくれる。

4K120p入力対応とは?

従来の2倍のフレーム数の4K映像信号の入力に対応し、滑らかな映像を実現させる。

AMD FreeSync™ Premium対応とは?

AMD社の認証プログラムにより、対応グラフィックス・カードとの接続時に低遅延かつティアリングのないスムーズなゲームプレイ体験を楽しめることが保証されている。

VRR対応とは?

映像ソースのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートのズレによって起こる画面割れを防ぐ

ゲームコントロールボード

ゲームに特化したユーザーインターフェイス

【鬼比較】MZ1800シリーズとLZ1800シリーズ 違い口コミ レビュー!

ゲームプレイ時に映像のフレームレートやHDRメタデータなどのソース情報を表示できる機能や、映像の暗部を調整して映像の陰の部分を見えやすくする「暗部視認性強調」など、ゲームプレイに特化した機能も満載。

リモコン音声操作

使い始めるとこれがかなり便利!

番組検索だけでなく、天気予報や経路検索、写真の表示もビエラのリモコンのマイクに話しかけるだけで出来てしまう。

Google アシスタントやAmazon Alexaも使えて、対応の家電やその他の機器を声で操作することもできる。

転倒防止スタンド

スタンド底面の吸盤とテレビ台との間を真空に近い状態にできるのはパナソニック独自で特許も取得済!

設置面から離れる力がはたらくと、テレビ台に吸盤がピタッと吸着し、テレビを倒れにくくするのが凄い。

つまり地震に強く倒れにくい!
小さな子供がいる家庭にもおすすめの安心設計になっている。

例えば子供がテレビに手をかけたり叩くなどの行為をしても、テレビが倒れるのを防いでくれる。

吸着オン/オフは、ボタンを押すだけでかんたんに切り替え可能。掃除や引越しの時にはラクに移動可。




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