LZ2000の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
LZ2000シリーズはパナソニックの4K有機EL(ビエラ) で、独自のパネル制御技術によるディスプレイを搭載した最高峰シリーズである。
new! パナソニック液晶テレビの型番・比較記事一覧はこちら
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
目次をクリックで比較記事へ
LZ2000の特徴
独自開発の有機ELディスプレイがハイコントラスト映像を実現
音の動きまで感じる360立体音響サウンドシステム+を搭載したフラッグシップモデル!
独自のパネル制御技術による有機ELディスプレイ!
美しいコントラスト表現力と色彩豊かで高精細な4K高画質!
new! 新たに進化したポイントに関しては下記、新旧比較を参照
チューナー数
BS4K・110度CS4K×2/地上・BS・110度CS×3
4K放送の2番組同時録画に対応!
地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーは3基なので番組を見ながら2つの裏番組を外付けハードディスク(別売)へ同時に録画ができる。
例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送やハイビジョン放送を録画できる。
オートAI画質
ディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載!
シーンに応じて画質を自動で最適化するオートAI画質はコンテンツに応じて自動で最適な画質にしてくれるので、何もしなくても最高画質を堪能できる。
例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現!
放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成しているとの事。
new! ヘキサクロマドライブ プラス
業務用マスターモニターにも採用されている3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)を有機ELパネルの特性に合わせて進化!
画面の明るさに合わせて、動的に色の補正量を変化させ、暗部だけでなく明部でも階調と色彩を忠実に再現している。
明るい部分から暗い部分まで優れた色再現に!
高画質
HDR:HDR10/HDR10+(HDR10+ ADAPTIVE対応)/HLG/Dolby Vision(Dolby Vision IQ対応)/HLGフォト
HDR10+ ADAPTIVEによりHDR10+の高輝度映像を、部屋の明るさに合わせて自動調整してくれるので見やすい!
高画質機能(Dolby Vision IQ)
ドルビービジョンとHDR10+の画質を最大限に引き出す技術「Dolby Vision IQ」「HDR10+ ADAPTIVE」に対応!
室内の明るさに合わせて「ドルビービジョン」「HDR10+」の画質を自動で最適化してくれるので、室内の環境に左右されることなく常に最高の画質で楽しめる!
オブジェクト検出 倍速表示
一般的な倍速表示よりも、さらになめらかな動きをくっきり再現できるのがオブジェクト検出 倍速表示。
スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。背景とオブジェクトを分離することで、よりクリアな倍速補間が可能になっている。
画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭をクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示可能!
スピーカー
150W(70W+15W+15W+15W+15W+20W) new! ラインアレイスピーカー:1セット
イネーブルドスピーカー:2
new! ワイドスピーカー:2
ウーハー:1
※ TH-55LZ200が150W TH-65LZ200が160W TH-77LZ200が170W
音声実用最大出力(JEITA)/Dolby Atmos®
オートAI音質
AI技術を活用し、シーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整。
例えば、ニュースのシーンは音を画面中央に定位させて声をハッキリと聞き取りやすくし、スポーツのシーンではスタジアムのように音が広がって臨場感あふれる音場に調整してくれる便利な機能。
ドルビーアトモス対応
映画館で採用の最新音声フォーマット・ドルビーアトモスは高さ方向の音表現も可能にする。
従来のように天井も含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要なく、テレビ本体のスピーカーだけでかんたんに立体音響を楽しめる!
LAN接続:〇(有線/無線)
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応
OK Google/Amazon Alexa音声操作対応
お部屋ジャンプリンク
HDMI端子:4(ARC対応×1)
USB端子:3
スマートスピーカーと連携
話しかるだけで、ビエラの電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できる!
ゲームモード
ALLM対応・4K120p入力対応・AMD FreeSync™ Premium対応・VRR対応
アクションゲームなどの遅延を防ぐ専用モードを搭載。
ゲーム機などの入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替えてくれる。
4K120p入力対応とは?
従来の2倍のフレーム数の4K映像信号の入力に対応し、滑らかな映像を実現させる。
AMD FreeSync™ Premium対応とは?
AMD社の認証プログラムにより、対応グラフィックス・カードとの接続時に低遅延かつティアリングのないスムーズなゲームプレイ体験を楽しめることが保証されている。
VRR対応とは?
映像ソースのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートのズレによって起こる画面割れを防ぐ。
リモコン音声操作
使い始めるとこれがかなり便利!
番組検索だけでなく、天気予報や経路検索、写真の表示もビエラのリモコンのマイクに話しかけるだけで出来てしまう。
Google アシスタントやAmazon Alexaも使えて、対応の家電やその他の機器を声で操作することもできる。
転倒防止スタンド
スタンド底面の吸盤とテレビ台との間を真空に近い状態にできるのはパナソニック独自で特許も取得済!
設置面から離れる力がはたらくと、テレビ台に吸盤がピタッと吸着し、テレビを倒れにくくするのが凄い。
つまり地震に強く倒れにくい!
小さな子供がいる家庭にもおすすめの安心設計になっている。
例えば子供がテレビに手をかけたり叩くなどの行為をしても、テレビが倒れるのを防いでくれる。
吸着オン/オフは、ボタンを押すだけでかんたんに切り替え可能。掃除や引越しの時にはラクに移動可。
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new! その他、新しく追加された機能は下記、新旧比較 JZ2000シリーズとLZ2000シリーズの違い を参照
現在の価格
LZ2000シリーズの価格
new! LZ2000シリーズの新モデル・後継も登場!→ MZ2500シリーズとの違いへ
新旧比較
JZ2000シリーズとLZ2000シリーズの違い
new! LZ2000シリーズ 新モデル
VS
JZ2000シリーズ 旧モデル
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※ LZ2000シリーズの型落ちがJZ2000シリーズである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
new! パネルの進化
LZ2000シリーズ : ◎ new! Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ NEO
JZ2000シリーズ : ○ Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ
LZ2000シリーズは、パナソニックが独自設計・組立てを行う特別仕様の有機ELディスプレイを新搭載へ!
高輝度有機ELパネルに独自のディスプレイ構造を組み合わせ放熱効率をより向上させ、有機ELパネルの性能をさらに引き出すことに成功。フラグシップにふさわしい、さらなる高コントラストな映像を映し出せるようになった!
new! 4Kファインリマスターエンジンの進化
LZ2000シリーズ : ◯ 進化あり
JZ2000シリーズ : ☓ 従来のまま
素材解像度検出処理を搭載し、新4K衛星放送はもちろん、地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像4Kコンテンツも最適に高精細化するのが4Kファインリマスターエンジン。
LZ2000シリーズの場合は、映像信号を部分ごとに情報量や輝度を解析し、時間軸方向の前後の映像もあわせて参照し、ノイズとディテールを高精度に判別できる。
ノイズを抑制しながら映像の精細感をさらに高めることが可能となり、高い質感とノイズレスな画質を両立できるようになった!
つまりLZ2000シリーズの方が画像がきれい。
従来のステレオ音声なども立体音響に変換して再生することが可能に!
new! ヘキサクロマドライブ
LZ2000シリーズ : ◯ 進化あり
JZ2000シリーズ : ☓ 従来のまま
LZ2000シリーズは、ヘキサクロマドライブ プラスへ進化!
業務用マスターモニターにも採用されている3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)を有機ELパネルの特性に合わせて使っている。
画面の明るさに合わせて、動的に色の補正量を変化させ、暗部だけでなく明部でも階調と色彩をより忠実に再現できるようになった!
明るい部分から暗い部分まで優れた色再現に!
new! 360立体音響サウンドシステム+(プラス)
LZ2000シリーズ : ◯ 新搭載
JZ2000シリーズ : ☓ ナシ
新搭載のラインアレイスピーカーにより空間上の音の定位感がより明確に、イネーブルドスピーカーとワイドスピーカーにより音が上下左右に広がり、部屋中が音に包まれる圧倒的な臨場感を実現できるようになった!
サウンドフォーカス
LZ2000シリーズ : ◯ 新搭載
JZ2000シリーズ : ☓ ナシ
音波の向きを制御する独自の技術などを用いて、生活シーンの中で普段とは違う状況に合わせた音の聞こえ方にしたい場合に使える便利なワンポイント機能が追加された!
new! オートチャプター
LZ2000シリーズ : ◯ 新搭載
JZ2000シリーズ : ☓ ナシ
録画設定からオートチャプターの設定が可能になり、録画番組を視聴する時、シーンを飛ばして見たい部分だけを手軽に頭出しができるようになった!
new! リモコンのダイレクトボタン
LZ2000シリーズ : ◯ 追加あり
JZ2000シリーズ : ☓ 従来のまま
LZ2000シリーズは、ParaviとDisney+とYoutubeへのダイレクトボタンが追加され、さらに便利になった!(Rakuten TVへのダイレクトボタンは削除された)
アプリを登録しておけば、すぐにアプリを起動できるマイアプリボタンもあるので、ダイレクトボタンにない場合は追加すると良い。
new! ゲームコントロールボード
LZ2000シリーズ : ◯ 新搭載
JZ2000シリーズ : ☓ ナシ
ゲームに特化したユーザーインターフェイス「ゲームコントロールボード」を新搭載へ!
ゲームプレイ時に映像のフレームレートやHDRメタデータなどのソース情報を表示できる機能や、映像の暗部を調整して映像の陰の部分を見えやすくする「暗部視認性強調」など、ゲームプレイに特化した機能も満載。
つまりLZ2000シリーズとJZ2000シリーズの違いは、4Kファインリマスターエンジンの進化・パネルと音響の進化・ヘキサクロマドライブ プラス・360立体音響サウンドシステム・オートチャプター・ゲームコントロールボードの有無とリモコンのダイレクトボタン数の違いである。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
LZ2000シリーズの価格
口コミ・レビューをチェック!
LZ2000シリーズ
TH-65LZ2000の口コミ・レビュー
【デザイン】
シンプルで飽きのこないデザインです。
【操作性】
リモコンは全ての機能が盛り込まれていて、よく使うボタンが少し小さいものもありますが、直感的に使えます。
【画質】
言うことはありません。4K画質は素晴らしいの一言です。
ネトフリやアマプラの映画も大迫力!
トップガンマーベリックを堪能しました。
【音質】
内臓スピーカーで大満足。外付けのスピーカー不要です。
【応答性能】
ネトフリやアマプラもすぐ切り替わりストレスフリーです。
【機能性】
全部入りなので問題なしです。
【サイズ】
本当は77インチが欲しかったのですが、設置スペースの関係で断念。
【総評】
時々画面が真っ暗になったり、へんなノイズ(?)画面になったりして慌てますが、電源の入り切りで復旧します。リモコンの「番組表」から元の画面に戻るのに「番組表」を押して戻らないので「元の画面」を押さなければいけないとか、早送りでタイムワープ機能が無いとか少々の不満はありますが、テレビ本来の画質と音質は大満足です。
引用 価格.com
国内メーカーの65型以上4K有機ELでVRR対応とテレビの重量が30キロ未満で限定するとこれのみになり購入。
音はテレビのスピーカーとは思えないほど迫力があります。
液晶程明るくないが他社の4K有機ELよりは明るいが、Netflix画質モードに設定すると少し暗くて見にくいのが残念。
VRRの設定でPS5側が(テレビ本体が非対応)と表示されなかなか反応せず少し手間取りました。
bluetooth リモコンも反応が良く使いやすい、ディーガもこれにしてほしい。
引用 ヨドバシカメラ
TH-77LZ2000の口コミ・レビュー
【デザイン】シンプルな黒色でかっこいいと思います。
【操作性】多数機能があります。素晴らしいですが使いこなすには取扱説明書を良く読みながら操作する必要があると思います。慣れてくれば操作は簡単です。
【画質】このサイズでは超抜群に綺麗だと思います。
【音質】良いと思います。
【応答性能】動きは早くて良いと思います。
【機能性】多数機能があり全てを使いこなす為には取扱説明書を良く読む必要があると思います。
【サイズ】大画面で良いと思います
【総評】
大画面で超綺麗です
リモコン操作は全て音声操作が出来るシステムがあればいいなぁと思いました。
引用 価格.com
型落ちJZ2000シリーズ
TH-55JZ2000
有機ELは以前のプラズマディスプレイと比較すると段違いに綺麗で購入して良かったです。内蔵スピーカーの音質も良く臨場感があり映画鑑賞が楽しいです。
PS5の綺麗さに圧巻してゲームライフが100倍楽しくなりました。サウンドバーが不必要になり迫力あるサウンドを奏でてくれます。
10年以上前に買ったプラズマテレビとの比較ですが、ブロックノイズ等が格段に減りました。地デジの画質に関しても明らかに向上しています。買ってよかったです。
音質のよさにうっとりします。32型からの買い替えだったので55インチは大きすぎたかな?と最初思ったのですが、すっかり慣れました。有機ELで画面もすごく綺麗です!
こんなでかいテレビいる?と思っている方。しかも6畳に。2週間たったらどうでしょう。慣れるということはおそろしい 事です。ナント今では普通に、違和感なくみております。買って良かったです。
実店舗で色々吟味した上で、ポイント付与率が高い日を狙って購入したので、ネット価格的には安く購入できたと思います。
サウンドバー持っていますが、通常のドラマであれば十分な音質、音量あり、特別な大スぺクタル映画などはサンドバーを併用使用して楽しんでいます。
本格的なサラウンド音響を実現したいなら、外部スピーカの補助は必要だと思いますが、それでも、テレビ単体でここまでの音響が実現できる時代になったんだ、という点に正直感動しました。Amazon PrimeVideoやYouTubeもテレビ単体で楽しめるのはラクチンでいいですね。良い買い物ができたと思っています。
画質は最高、音質は最強、ゲーミングモニターとしても優秀とかなりハイレベルな有機ELテレビだと言える。胸を張ってオススメする。
このテレビは地デジのHD放送やブルーレイも最高に綺麗で画質にも違和感がありません。4K放送も画素ひとつひとつが緻密で、HDRの冴えわたる輝度ピークをリニアに表現します。色再現も正確で、プロ用のマスターモニターの高画質がそのままリビングで楽しめているような印象です。画面はゆがみが無く真っ平。他メーカーは良く見ると微妙にボコボコとゆがんで見えるんですよね。画面全体の輝度も一定していて品位が高いです。
画像も良いが、テクニクスのスピーカー音がすばらしい。
とにかく絵が綺麗で大満足です。PS4のゲーム画面も見違えるほど綺麗にくっきり見えるようになり感動しました。
映像などの美しさは前製品より良くなっていると思います。以前のプラズマは古い事もあってか発熱量が凄かったです。夏はとても暑くて大変でした。この商品は発熱量が少ないです。これも追加でよかった点です。
PS5 のゲームもとてもキレイに映る。暗いシーンがいままでのテレビと違いキレイにはっきり見える。プレイもはかどります。あと音がとても良いです。ヘッドホンで聴いてるような感じで音に包まれます。
普通の地上波みてるとただ映像綺麗だなーって感じだけど映画などを見ると凄いこと!とても臨場感があって音も上から聞こえてくるので映画館みたいです。
動きのある動画のキレも良く、会場の臨場感が伝わる良い音質で満足です。画像質調節も項目が多く少々面倒ですが、自分好みに調節できるは良いです。
LEDか有機ELかで悩みましたがやはり画質も綺麗だしすぐに買い換えるものではないしで、有機ELにしました。目も疲れにくい感じだし綺麗だし買ってよかったです。音はあまりボリュームを上げて聴いてませんが今までのテレビよりは低音がしっかりしてます。
長い間使用していた(10年以上)パナソニック製のプラズマテレビを東京オリンピックがあるという事で購入しました。16畳の部屋で使用していますが調度良いサイズだと思います。メーカーの推奨サイズ(?)では65型だと思うのですがこれはたぶん大きかったのではないかと思います(その人の使い方によると思いますが)。
映像などの美しさは前製品より良くなっていると思います。購入して良かったです。あと気づいたのは発熱量の少なさです。以前のプラズマは古い事もあってか発熱量が凄かったです。夏はとても暑くて大変でした。この商品は発熱量が少ないです。これも追加でよかった点です。
音に一番感動しました。映画を観ると低音が響き迫力があります。
映像はとても綺麗で暗いシーンでも見え辛いという事はありません。
音声でインターネット検索が出来たり、ボタン一つで様々な動画配信サービスに繋ぐことが出来て非常に便利でおうち時間がとても充実しております。
4K放送はもちろんですが、地デジ放送の元の放送画質がいい番組も大変リアルに美しい画質で3D的に見えることさえもあります。
古い再放送の元の画質があまり良くなさそうな番組でも、アップコンバート機能のためか、かなり綺麗に映り、映像を楽しむことの出来る機種です。
さすが有機ELできれいです。
youtubeなどのアプリも内蔵されているので、リモコン一つで操作できるのがいいです。
そのリモコンがBluetoothになったかで、ちょっと離れたところからも角度を気にせずにチャンネルが変えられます。
引用 ビックカメラ.com、楽天市場
型落ちTH-65JZ2000の口コミ:レビュー!
音も良く、画像も良いです。リモコンも割とわかりやすい。早い動きの動画の映像のブレが少し気になりましたが、これで満足です。
有機EL になったので迫力が全然違います。
さすがパナソニックのフラッグシップモデルですね!特に音響は感動です。聴き取り易くテレビの視聴が楽しくなりました♪4K番組を観ても精彩さに引き込まれます。パナソニックまず間違い無いと感じました。良い買い物でした。
TVCMでもやってますが、音がスゴいです(笑)。設定設定すると包み込む感じになります。オーディオセットの併設でも出来ることですが、テレビ1台で出来るのでとても便利です。画質は有機ELだけあって黒が綺麗でとても見やすいです。映画や風景番組、どれも見応えがあります。
プラズマからの移行だったので、色再現に少し違和感はありますが、他社との比較で、一番良好だったので決めました。毎日観るのが楽しいです。特に、ネットフリックスの対応が秀逸で、高画質で様々な動画を楽しんでいます。
画質もさることながら流石7.1chで音も非常に良いと思います 音響設備を整えなくてここまで低音も効いているとはびっくりしました 初有機ELで電気代もやや気になっておりましたがそんなに高くはありませんでした!購入価格もかなり頑張っていただいたので非常に納得の買い物でした
プラズマからの乗り換え。画像、音、文句つけれない。12年ぶりにテレビを買い替えて正解、素晴らしいです、高いけど。
暗い画面が鮮明に表示されます。何より音が映画館にいるような気がするくらい良いです。65型と55型と悩みましたが、65型にして本当に良かったです。
音が響いて臨場感がすごいです。特に重低音。さながら映画館のようです。
古いテレビからの買い替えでしたが、こんなに使いやすくなってるとは思いませんでした。映像も綺麗でサウンドもスピーカー要らずのため、余計な配線などなく、スッキリした設置が出来ました。
壁掛けにもしたのですが、パネルの薄さも相まって一枚の絵画のようです。
10畳ほどの部屋には大き過ぎるかと悩みましたが、自立型のスタンドと一緒に購入。画質も音も最高です。
自宅用には大きすぎるかと迷ったが、買って正解。音も良く、文句無しに楽しんでいます。設置も手際良く親切でした。
地デジ開始に併せて購入したテレビからの買い換え。不満であったブロックノイズが解消され大満足。
設置までお願いしたが搬入までで十分であった。画面が綺麗なのは基より、音質が繊細で迫力があり非常に気に入りました。また、Wifi接続出来るのも非常に良く、B-CASカードが内蔵されているのもいいです。
PS5用のソフト購入したのがきっかけです めっちゃきれいで満足してます
音質は、部屋全体から包み込むように聞こえ、低音も体で感じとれるくらい迫力ある音です。台詞も聞き取りやすいです。
何よりすごいのが、圧倒的コントラストと黒の表現力。コントラストが高いものの、鮮やかすぎず、自然な色合い。黒潰れせず、黒の情報を余すことなく見せてくれます。一台一台調整をしっかりしているのは伊達じゃないですね!とにかく、圧倒的で他の追随を許しません!
こちらも参考に パナソニックの液晶テレビ・一覧へ
LZ1800と比較
LZ2000シリーズとLZ1800シリーズの違い
パネルの違い
LZ1800シリーズ : △ Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ ※48LZ1800は、ただの有機EL
LZ2000シリーズ : ◎ new! Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ NEO(77LZ2000だけ除く)
フラッグシップモデルLZ2000シリーズは、パナソニックが独自設計・組立てを行う特別仕様の有機ELディスプレイを新搭載へ!
フラグシップにふさわしい、さらなる高コントラストな映像を映し出せるようになった!
new! Bright Booster
LZ1800シリーズ : ☓ ナシ
LZ2000シリーズ : ○ 新搭載
「3次元映像信号解析」と「温度センサー」により、パネルの発光状態を画素ごとに管理できるようになった!。
独自の電流制御アルゴリズムでパネルを駆動させ、有機ELセルの発光性能を最大限に引き出せるのがLZ2000シリーズ
スピーカー
音声実用最大出力(JEITA)
LZ1800シリーズ (画面サイズによって違う)
TH-48LZ1800:60W(15W+15W+15W+15W) イネーブルドスピーカー:2
フルレンジ:2
TH-55LZ1800とTH-65LZ1800:80W(15W+15W+15W+15W+20W) イネーブルドスピーカー:2
フルレンジ:2 ウーハー:1
LZ2000シリーズ (画面サイズによって違う) :○ 170W(70W+15W+15W+15W+15W+20W) ラインアレイスピーカー:1セット
イネーブルドスピーカー:2
ワイドスピーカー:2
ウーハー:1
※ TH-55LZ200が150W TH-65LZ200が160W TH-77LZ200が170W
LZ2000シリーズの場合
LZ1800シリーズのさらに上をゆく360立体音響サウンドシステム+(プラス)を新搭載!
新搭載のラインアレイスピーカーにより空間上の音の定位感がより明確に、イネーブルドスピーカーとワイドスピーカーにより音が上下左右に広がり、部屋中が音に包まれる圧倒的な臨場感を実現。
中央に配置したウーハーユニットは、迫力の低音を奏で、究極の臨場感を堪能できるのがLZ2000シリーズ!
ラインアレイスピーカー(前向き)
前向き配置により、セリフやボーカルの音声を聞き取りやすいクリアな音で再生できる。
ワイドスピーカー
フルレンジスピーカーが横向きに配置されているので、左右の音場を拡張し、スタジアムやライブ会場の歓声などもリアルに再現でき臨場感を高められる。
サウンドフォーカス
LZ1800シリーズ : ☓ ナシ
LZ2000シリーズ : ○ あり
音波の向きを制御する独自の技術などを用いて、生活シーンの中で普段とは違う状況に合わせた音の聞こえ方にしたい場合に使える便利なワンポイント機能。
ピンポイントモード
夜中に自分だけ聴こえるようにしたい時に
スポットモード
きこえに不安がある方と一緒で、一人だけ音を大きくしたい時に
エリアモード
近くに音を気にする人がいる時や周囲に気兼ねなく音を大きくしたい時に
アンビエントモード
カフェのように部屋中を音で満たした空間を演出したい時に
LZ1800シリーズ : ☓ ナシ
LZ2000シリーズ : ○ あり(77LZ2000だけ除く)
LZ2000シリーズの場合
テレビの向きを左右に変えられ,見やすい画面の向きにかんたんに動かせるので、快適に視聴できる。
実は背面のケーブルの抜き差しや掃除するときにも便利!
new! LZ1800の新モデル・後継シリーズも登場!→ MZ1800との違いへ
LZ2000シリーズの価格
こちらも参考に
新旧【鬼比較】TH-55LZ2000 違い3機種・口コミ:レビュー!
新旧【鬼比較】TH-65LZ2000 違い3機種・口コミ:レビュー!
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