4K液晶ビエラの新旧プレミアムモデルとなる新モデルMX950シリーズと型落ちLX950シリーズの徹底比較と特徴をご紹介。
どちらもパナソニックのディープラーニングを活用したAI技術、シーン認識アルゴリズムを搭載。新たにミニLEDバックライト採用により、さらなる高コントラスト・色表現が鮮やかになった新モデルとの比較。
MX950シリーズの発売日は2023年7月21日
LX900シリーズからMX900シリーズへ変化。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
新モデル MX950シリーズ
新旧比較
新モデルMX950シリーズと型落ちLX950シリーズの違い
新モデルMX950シリーズ | 型落ちLX950シリーズ | |
発売年度 | 2023年 7月 | 2022年 5月 |
パネル | new! VA×ミニLED | IPS×LED |
量子ドットシート | new! 新搭載 | 従来通り |
Wエリア制御 | new! 進化あり | 従来通り |
ヘキサクロマドライブ | new! 進化あり | 従来通り |
4Kファインリマスターエンジン | new! 進化あり | 従来通り |
環境光センサー | new! 進化あり | 従来通り |
ネット動画ダイレクトボタン | new! TVerに変更(Paravi削除) | Paraviあり |
ネット動画連携 | new! 新搭載! | ※イネーブルドスピーカー |
ゲーム機能 | new! 追加あり | 従来通り |
スピーカー | new! 変更あり | 従来通り |
リモコン音声操作 | 削除あり | 従来通り |
詳細
新モデルMX950シリーズは、ミニLEDバックライトを新搭載へ!
さらに量子ドットの新採用により、明暗表現の改善と高輝度による明るい映像、より色鮮やかな映像へと進化。
引き締まった黒。細部までリアルな陰影を再現するWエリア制御も、新たなミニLEDバックライト向けにチューニングされた。
ハロー現象も抑制へ。
ハロー現象とは明暗差が大きい部分にて、本来であれば暗い部分にも光が回り込んで明部の輪郭が滲んでしまう現象。
つまり新モデルMX950シリーズは、よりクッキリ美しい。
ヘキサクロマドライブ | new! 進化あり(下記2つ追加) | 従来通り |
new! 鮮やか色補正
色ごとの特徴を検出し、色ごとに補正量を最適化。
鮮やかな色と美しい階調表現を実現できるようになった!
new! 地デジ美肌補正
地上デジタル放送などのSDRコンテンツで失われがちな人肌の表現を改善。
肌の色を検出して3D-LUTを用いて映像を処理することで、人肌のコントラストや立体感をより自然に美しく表現できるようになった!
4Kファインリマスターエンジン | new! 進化あり | 従来通り |
新4K衛星放送、地上デジタル放送、ネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する機能は共通。
新モデルMX950シリーズは、ネット動画配信の特性にあわせて自動的に適切な処理を実施できるようになり、ノイズを抑えながらも精細感が向上!
環境光センサーに連動した自動画質調整の進化
新モデルMX950シリーズは、より幅広い部屋の光の環境に対応へ!
これにより、日中などの明るい部屋でも、暗い映像の暗部のディテールまでしっかりと再現。
まるで映画館のような暗い部屋で見ているかのように、わずかな光のディテールまで感じられる映像を楽しめる。
ネット動画ダイレクトボタン | new! TVerに変更(Paravi削除) | Paraviあり |
↓ ↓ ↓
ネット動画連携 | new! 新搭載! | ナシ |
過去未来番組表とネット動画配信サービスTVer、TELASA(テラサ)、Huluを連携できるようになった!
放送終了後の番組が動画配信されている場合に、番組表に表示されるので、かんたんに視聴することができる。
未来番組に関連する動画配信がある場合も、番組表に表示
これまでもBDレコーダーであるディーガと接続していた場合は過去の番組表から録画されている番組を選択して視聴できたが、TVer、TELASA(テラサ)、Huluで配信されている番組はディーガと接続していなくても選択・視聴できるようになった。
※2020-2022年の過去モデルでもアップデートで使用可能へ
ゲーム機能 | new! 追加あり | 従来通り |
ゲームモード
ゲーム向けの音声モード追加で、没入感がアップ!
ゲームのジャンルに合わせた2つの音声モードを新搭載。
RPGではセリフとBGMが、FPSでは足音が強調され、よりゲームの世界に没入することができる。
RPGモード:セリフとBGMを強調で臨場感アップ
FPSモード:足音を強調
敵を発見しやすくなる利点あり。
映像モード選択メニューでは、new! ゲームプロモードとnew! Dolby Vision Gameも選べるようになり、ALLM設置メニューも追加へ。
ゲームプロモード
プロの画質調整に対応した専用の映像モードを搭載
プロ向けで著名なCalmanのゲーム用映像調整アプリとツールに対応した専用の映像モードを搭載。
Dolby Vision信号にも対応し、ゲーム映像をお好みの画質に調整可能。
Dolby Vision ゲーム
ゲーム機からのDolby Vision出力に対応
最新のゲーム映像に使用されているHDR規格Dolby Visionに対応したモードを搭載。
美しく没入感のある映像で、よりゲームを楽しめる。
AMD FreeSync™ Premium対応・NVIDIA“SPD Auto Game Mode”対応・VRR対応
型落ちLX950シリーズ | 新モデルMX950シリーズ | |
75V 型 | あり | あり |
65V型 | ナシ | new! 新搭載 |
55V型 | ナシ | new! 新搭載 |
VRR対応
映像ソースのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートのズレによって起こる画面割れを防ぐ
AMD FreeSync™ Premium対応
AMD社の認証プログラムにより、対応グラフィックス・カードと
NVIDIA“SPD Auto Game Mode”対応
NVIDIA社の対応グラフィックス・カードとの接続時に自動的にテレビを最適な設定
新モデルMX950シリーズ | 型落ちLX950シリーズ | |
イネーブルドスピーカー
実用最大出力 スピーカー | ナシ
50W(15W+15W+20W) フルレンジ:2個 | あり
60W(15W+15W+15W+15W) イネーブルドスピーカー:2 |
新モデルMX950シリーズはイネーブルドスピーカーが非搭載になった。
イネーブルドスピーカーは音を天井に反射させることで立体的で臨場感ある音を生み出すと同時に、音像を画面中央に持ち上げる。
↓ ↓ ↓
その代わり新モデルにはウーハーが搭載され、低音を強調し、臨場感のある音を再生できるようになった!
リモコン音声操作 | 削除あり | 従来通り |
従来はGoogle アシスタントにも対応していたのだが、新モデルはビエラ音声とアレクサのみになった(ただし、別売りのスマートスピーカーではGoogleアシスタントを従来通り使える)
番組検索だけでなく、天気予報や経路検索、写真の表示もビエラのリモコンのマイクに話しかけるだけ。
検索結果は画面にわかりやすく表示。
リモコンを使った音声でGoogleアシスタントを使いたい場合は型落ちLX950シリーズで。
Alexa対応の家電やその他の機器を声で操作することも可能。
各ラインナップ
型番をクリックで各比較記事へ
型落ちLX950シリーズ | 新モデルMX950シリーズ | |
75V 型 | TH-75LX950 | TH-75MX950 |
65V型 | TH-65LX950 | TH-65MX950 |
55V型 | TH-55LX950 | TH-55MX950 |
新モデル 市場推定価格(税込)
75V型 530,000円前後
65V型 400,000円前後
55V型 300,000円前後
MX900シリーズと型落ちLX900シリーズ価格一覧
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
現在の価格
新モデル MX950シリーズ
こちらも参考に
新モデル4K液晶
MX950シリーズ | 下位MX900シリーズ | ||||
画面サイズ | 75V型 | 65V型 | 55V型 | 50V型 | 43V型 |
パネル特長 | ミニLEDバックライト液晶 +量子ドットシート | 直下型分割駆動 高輝度液晶 | |||
Wエリア制御 | 〇 | 〇 | |||
オートAI画質 | 〇 | 〇 | |||
ヘキサクロマドライブ | 〇 | 〇 | |||
素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン | 〇 | 〇 | |||
AI HDRリマスター | 〇 | 〇 | |||
オブジェクト検出 倍速表示 | 〇 | 〇 | |||
ドルビーアトモス | 〇 | 〇 | |||
オートAI音質 | 〇 | 〇 | |||
スピーカー | ウーハー1個、フルレンジ2個 | フルレンジ2個 | |||
音声実用最大出力(JEITA) | 50 W | 30 W | |||
ネット動画対応 | 〇 | 〇 | |||
転倒防止スタンド | 〇 | 〇 | |||
USBハードディスク録画対応 | 〇 | 〇 | |||
リモコン音声操作 | 〇 | 〇 |
型落ちはLX950
口コミ・レビューをチェック!
MX950シリーズの口コミ レビュー
55V型
SONY X8500Cからの買い替え。応答性の悪さに耐えかねて決意。自室のPCモニターとして再利用。
地方のヤマダ電機で価格交渉成功。購入時は20万円以下。
デザインは転倒防止の大きなスタンドが特徴。おしゃれ感は少なめ。
操作性は慣れが必要。リモコンのショートカットキーは不要と感じる。
画質は有機ELと比較してIPSでないため、横から見ると白くなる。キッチンからの視聴には不評。
音質は十分。ONKYOのシアターシステムほどではないが、満足している。
応答性能はX8500と比べて十分に反応が良い。
機能性では、スタンドが可動式でないことが残念。キッチンでの視聴時に角度調整ができればと思う。
サイズは55インチで適切。
引用 価格.com
地デジ変更時から使用していたテレビから機能付きの新しいモデルに変更。国産他社からメーカー変更して購入。
画質が良く、とても見やすいと感じている。
LEDのため、斜めから見ると画面が白く見えるが、正面からは画質がきれい。
テレビボードに吸着する転倒防止機能が良いと評価。
32インチのテレビを14年ぶりに買い替え、画像がくっきりして非常に満足している。年末放送が楽しみ。
引用 ヤフーショッピング
65V型
綺麗な画像
画像が綺麗。65インチ部屋の大きさにぴったり
重低音が迫力有ります。
引用 ビックカメラ
安く購入できたので、とても助かっています。大きくなったので、見やすくなって良かった
引用 楽天市場
75V型
画質については完璧。特に人肌の影の黒の部分の滲みがなく、画質に関しては間違いないとの評価。
有機ELテレビからmini LEDのモデルへの買い替え。しかし、届いたテレビが不良品で、パネル内に何かの整番タグのようなものが存在。
価格相応の性能と評価しているが、有機ELには及ばないものの、我慢できる範囲の画質。
スピーカーが内蔵されているため、音が聞き取りにくく音量が大きくなる。
有機ELと比較すると画質は物足りないが、価格を考慮すると妥当との感想。
引用 価格.com
大きくて見やすいと評価。以前からパナソニックのビエラを使用していたため、選定に問題なし。
パナソニック独自の「お部屋ジャンプリンク」機能で、クライアントとサーバーの両方の機能を持つ点を高く評価。
使用には満足しているが、各接続端子の位置が以前のモデルとは逆になっているため、既存のケーブルの長さが心配だった点を指摘。
引用 ビックカメラ
型落ちLX950シリーズの口コミ レビュー
55V型
価格相応の画質に操作性です。DIGA併用なので尚更ですが。ただしサウンドはちゃっちいです。サウンドバーなど外付けデバイスは必須かと。
ウリである2画面、広い視野角、オートAI等満足できます。 首振り機能がないのが不満ですが、回転できる壁寄せスタンドを使用して解消しました。 AndroidTVではないのが購入を迷った点ですが、必要となるようなアプリは内蔵されています。 むしろAndroidTVより動きがキビキビしておりストレスがかかりません。 テレビやYouTube、動画配信サービスくらいしか使用しない方にはおすすめのテレビです。
店頭で現物を確認し購入。倍速液晶仕様が欲しかった。以前初期の4Kテレビでは4K放送のみ画面が暗かったが、今回は4Kも鮮やかで細かい綺麗な画面。
余談だが、従来から使っているS社のブルレーレコーダーと4Kチューナー(ハードディスクを繋いでいる)もそのまま使えこのテレビのリモコンでこの2機種もリモコンできる。
コロナ禍で殆ど終日TVを見ているが、以前と比べて目の疲れが余りない。
届いた時箱のデカさに驚きました。
こんなデカイTVがこの値段で買えるとは
しかも安心のパナソニック画質デザイン文句はありません。
やっぱりフルHDと4Kでは全然違います。有機ELも安くなって来ましたがスマホとかみたいに数年で黄ばみでたりしそうで、まだまだ普通の液晶の方が良いかなと思います。
この大きさでフルHDで知り合いが買ったときは100万くらいしてましたからね
いい時代になったな
引用 ノジマ
美しく滑らか、高レスポンス!
非常に明るく、滑らかで美しい液晶。レスポンスがパナソニックさんのはめっちゃ良く、非常に使いやすい高級液晶テレビです!
大型家電なので、長期保証も嬉しいです!
引用 楽天市場
65V型
元の46インチ液晶テレビと比べると大画面に圧倒されました。また、Amazonプライムで見る映画や、YouTubeで見るミュージックビデオでは、その音響の良さにも感動しました。始めは55インチのTH-55LX950を検討していましたが、もうちょっとだけ予算アップしてTH-65LX950にして良かったです。
引用 ノジマ
75V型
新居に購入。現在我が家にあるテレビやレコーダーは、みんなパナソニックなのでリンクする為にビエラ一択でしたが、特に画質や音質にこだわりはありませんが普通に買って良かったと思います。壁掛けにするのに大きいし重たいしで主人と力合わせて頑張って設置しました。
引用 楽天市場
デザイン:とてもすっきりして、気に入ってます。
操作性:以前のTVもPanasonicなので特に違和感なく使用できます。
画質:大変、綺麗に映ります。ただ、75インチなので、65インチと比べて若干、ざらつきが気になります。(解像度(3840×2160)を75インチにしているので仕方ないと思いますが。。)
音声:AUTO設定なので、部屋に合わせて調整されています。ユーザ設定が出来れば好みの音質が設定出来るのでが。。通常はサウンドバーで聞いています。
機能性:番組表がいまいちでした。(2021年購入のDigaの方が、大変見やすいです。同じメーカーなのに、違うんだ!と少しショック!好みの問題?)
サイズ:75インチだけに、映画、スポーツ、迫力が有ります。購入して良かったです。
引用 ノジマ
共通の機能
BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
4K放送の2番組同時録画、地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送の2番組同時録画と2番組同時裏録にも対応。
地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーは3基なので番組を見ながら2つの裏番組を外付けハードディスク(別売)へ同時に録画もできる↓
例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送やハイビジョン放送を録画など。
オートAI画質
ディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載!
シーンに応じて画質を自動で最適化するオートAI画質はコンテンツに応じて自動で最適な画質にしてくれるので、何もしなくても最高画質を堪能できる。
例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現!
放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成しているとの事。
オブジェクト検出 倍速表示
動く物体の境界線を認識して破綻の少ない倍速補間を実現
スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。
画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭をクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示できる倍速表示。
ヘキサクロマドライブ
今までよりも色域を拡大したパネルを搭載することにより、色鮮やかで階調豊かな映像表現を実現できるようになった。
4K映像本来の色を忠実に描き出す高画質技術で、人肌など淡い色や、輝く陰影の中の微妙な色合いまでも、リアルに映しだしてくれる。
明るい部分から暗い部分まで優れた色再現になる。
高画質
HDR:HDR10/HDR10+ ADAPTIVE/HLG/Dolby Vision™/HLGフォト/Dolby Vision IQ
「ドルビービジョン」「HDR10+」の画質を最大限に引き出す技術「Dolby Vision IQ」「HDR10+ ADAPTIVE」に対応
部屋の明るさに合わせて自動調整してくれるので見やすい!
4Kファインリマスターエンジン
素材解像度検出処理を搭載し、新4K衛星放送はもちろん、地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像4Kコンテンツも最適に高精細化するのが4Kファインリマスターエンジン。
映像信号を部分ごとに情報量や輝度を解析し、時間軸方向の前後の映像もあわせて参照し、ノイズとディテールを高精度に判別できる。
ノイズを抑制しながら映像の精細感をさらに高めることが可能となり、高い質感とノイズレスな画質を両立。
従来のステレオ音声なども立体音響に変換して再生できるので臨場感アップ!
オートチャプター
録画設定からオートチャプターの設定が可能になり、録画番組を視聴する時、シーンを飛ばして見たい部分だけを手軽に頭出し可能。
ドルビーアトモス対応
映画館で採用の最新音声フォーマット・ドルビーアトモスは高さ方向の音表現も可能にする。
従来のように天井も含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要なく、テレビ本体のスピーカーだけでかんたんに立体音響を楽しめる!
LAN接続:〇(有線/無線)
ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応
OK Google/Amazon Alexa音声操作対応
お部屋ジャンプリンク
HDMI端子:4(ARC対応×1)
USB端子:3
スマートスピーカーと連携
話しかるだけで、ビエラの電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できる!
ゲームモード エクストリーム
最新のゲーム機にも採用されている「HDMI2.1規格」の4K120p入力に対応。
通常モードより映像表示までの遅延を低減し、すばやい操作を要求されるゲームも快適に楽しめる。
ゲームコントロールボード
ゲームに特化したユーザーインターフェイス
ゲームプレイ時に映像のフレームレートやHDRメタデータなどのソース情報を表示できる機能や、映像の暗部を調整して映像の陰の部分を見えやすくする「暗部視認性強調」など、ゲームプレイに特化した機能も満載。