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3機種【鬼比較】PV-B200H 違い口コミ:レビュー!

スティッククリーナー(コードレス式) 【鬼比較】

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日立 PV-B200Hの特徴

PV-B200Hと上位機種 PV-B300Hの違い

PV-B200H と旧型 PV-B200Gの違い

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PVB200Hの特徴(価格は一番下へ)

2in1タイプのサイクロン式コードレススティッククリーナー!

自走機能とLED

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自走ハケで軽い操作をサポート。

LEDライト搭載なので暗い場所のゴミがよく見える。

ハンディスタイル

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ブラシ吸口。

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すき間用吸口。

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車のシートやマットなども。

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スティック使用時は自立する。

これは掃除の途中でも電源を切って立られるなどの利点あり。

コンパクト収納タイプ

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付属品

ブラシ吸口
すき間用吸口
充電台
お手入れブラシ

充電時間は約4時間となっている。

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引用 PV-B200Hの特徴

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PV-B200HとPV-B300Hの違い

 

PV-B200H

(PV-B200H-Nシャンパンゴールド)

VS

new! PV-B300H 位機種

(PV-B200H-Nシャンパンゴールド)

標準質量(本体質量)

PV-B200H : △ 2.8kg(1.4kg)

PV-B300H : ◯ 2.6kg(1.1kg)

集じん容積

PV-B200H : 0.25L

PV-B300H : 0.15L

PV-B200Hの方がダストカップにゴミが入る量は多い。

連続使用時間 /強 ・標準

PV-B200H : △ 13分・40分

PV-B300H : ◯ 15分・40分

からまんプレス構造

PV-B200H : × ナシ

PV-B300H : ◯ あり

髪の毛などが絡まりにくく、お手入れがラクな構造。

長く使うことを考えれば重要な違い。

ハンディスタイルの違い

PV-B200Hの場合

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PV-B300Hの場合

3機種【鬼比較】PV-B200H 違い口コミ:レビュー!

3機種【鬼比較】PV-B200H 違い口コミ:レビュー!

収納時の違い

PV-B200Hの場合

3機種【鬼比較】PV-B200H 違い口コミ:レビュー!

PV-B300Hの場合

3機種【鬼比較】PV-B200H 違い口コミ:レビュー!

どちらも充電台が搭載されているが、PV-B200Hは折り畳める。

PV-B300Hは、自立して置いておけるので、掃除したいときに気軽にサッとはじめられるのもポイント。

特に掃除嫌いの人はいいかもしれない。

以下は両機種に共通する特徴ある部分

充電時間は 約4時間

スムースヘッド(LEDライトあり)

スタンドスタイル(自立)

[自立構造](スティック使用時)お掃除の途中でも電源を切って立てておけます

掃除中でもパッと立てておける自立構造・ハンドルをたたんでコンパクトに収納も可能

ワンタッチ着脱あり

水洗い対応 レバー

レバーを開くと回転ブラシが簡単に外せるので便利!

ダストケース部は水で洗える

ダストケース部は水で洗えます。

リチウムイオン電池(内蔵)に関して

※カタログには書かれていない隠れた盲点

PV-B200Hの場合、電池の交換目安は繰り返し充放電で上位機種の約半分500回となっている。カタログにはリチウムイオン電池(内蔵)としかかかれていないが寿命がなくなった場合、電池の交換が可能。ハンディハンドルごと交換するスタイルでサービスパーツの型番が微妙に異なるので注意。

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引用 PV-B300Hの特徴

PV-B300Hとの比較記事・一覧へ

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PV-B200Hの価格は 日立 PV-B200H

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PV-B200Hと旧型 PV-B200Gの違い

新型になって進化した機能はナシ。

シャンパンゴールドの型番は同じだが、本体の一部分の色が少し変わった。

以下は両機種に共通する特徴ある部分

連続使用時間

強で約13分、標準で約40分

充電時間は 約4時間

スムースヘッド(LEDライトあり)

圧縮サイクロン 吸い込んだごみと空気を遠心分離。しかも、サイクロンの力で、ごみをぎゅっと圧縮するのでたっぷりお掃除できます。 自走式 スムースヘッド ブラシの回転でスイスイ進んでラクにお掃除できます。

引用 PV-B200Gの特徴

スティックの中間部分にハンディがあるような形、取り外して使うことも可能。

車のシートやマットなども簡単お掃除

スタンドスタイル

 

掃除中でもパッと立てておける自立構造・ハンドルをたたんでコンパクトに収納も可能

ワンタッチ着脱あり

水洗い対応 レバー

レバーを開くと回転ブラシが簡単に外せるので便利!

ダストケース部は水で洗える

 

リチウムイオン電池(内蔵)に関して

※カタログには書かれていない隠れた盲点

どちらも電池の交換目安は繰り返し充放電で上位機種の約半分500回となっている。カタログにはリチウムイオン電池(内蔵)としかかかれていないが、寿命がなくなった場合電池の交換が可能。ハンディハンドルごと交換するスタイルでサービスパーツの型番が微妙に異なるので注意。

PV-B200G

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PV-B200Hの価格は 日立 PV-B200H

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PV-B200H の口コミ:レビュー!

 

スティックタイプは初めての購入でした。重量感は承知の上での購入
他の方のレビューを見て決めました。買って良かったです。
ちなみに、母の日のプレゼントで喜んでもらえました。

購入して1年近くたちますが満足しています。自走機能があるので重くは感じないですが、実家で使っている小さめのアイリスと比べるとかなり重く感じます!重さ重視の人には向かないかなと思います。週4.5回使っていて、週1でゴミ捨て、月1でゴミ捨て部分を丸洗いしています。充電は、広くはない家を1.2階掃除してギリギリ待つか持たないかってところです。コスパを考えるといい買い物が出来たと思います。

パン食後のこたつや車内の掃除用に2in1タイプで値段の割に吸引力もあるという当製品を
選んでみました。予想以上に使い勝手が良くゴミタンクやフィルターも水洗い出来る
そうなので買って良かったです

引用 ビックカメラヤフーショッピング

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