家電の徹底比較

新型【鬼】CV-KP300Hと旧型【鬼】CV-KP300Gの違い

 日立の掃除機 【鬼比較】2020年版

※わかりにくい隠れた盲点も必見

今回は新型になって微妙に変わった部分あり!

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

両機種ともに紙パック式タイプの掃除機!

new! 日立 CV-KP300H

(CV-KP300H-Nシャンパンゴールド)

VS

日立 CV-KP300G

(CV-KP300G-Nシャンパンゴールド)

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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

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新型になって微妙に変わった部分あり!

本体の色が変わった

新型

CV-KP300h

引用 CV-KP300Hの特徴

旧型

CV-KP300G

 

フィルターが変わった

新型【鬼】CV-KP300Hと旧型【鬼】CV-KP300Gの違い

新型の3番のフィルターは一般フィルターからウレタンフィルターへ!

新型は繊維強化プラスチックがなくなった

カーボン繊維強化プラスチックでヘッドとパイプなどを軽量化しているかどうか。

新型は、かるワザグリップがなくなった

かるワザグリップとは?

ちょっとした段差や階段掃除やヘッドを浮かせての方向転換もラクラクに出来たのだが、本体のグリップ部分の写真を見て分かる通り、変化している。

以下は両機種に共通する特徴ある部分

ジェット吸引スマートヘッド(自走機能あり)

ふき掃除したようにスッキリ[かるふきブラシ]

ヘッド幅の違いもあるが、ジェット吸引スマートヘッドの方が高い吸引力がありながら軽い操作性となる。

床に張り付きにくいのもポイント!

きわぴた構造

ヘッド前面を壁に付けたときに前面から側面へ空気が流れるので壁ぎわのゴミもしっかり取れる構造となっている。

パック チリ落とし機構

イメージ図

引用 日立 CV-KP300Gの特徴

これは一石二鳥の機能で便利。従来のタイプは目詰まりする場合が意外に多かった。

アイドリング&ストップ機能

アイドリング&ストップ機能とは掃除中にヘッドをしばらく動かさないと、自動でパワーを抑制・停止する機能。

[ecoこれっきり]運転 [強][中][弱]自動切替え

ヘッド上部のパワーモニターの色で、運転状況やブラシの回転数をお知らせ。

パワーモニター

床質など合わせてパワーやブラシ回転数を効率よく自動でコントロールしてくれる便利なエコ機能。

長く使うほど電気代が安くなりお得に。

からまん機構

糸くずや髪の毛、ペットの毛が回転ブラシにからみ付くのを抑える構造をしている。

本体・手もとねじれんホース

ねじれにくくなるようにホースの接続部分が本体側だけでなく手元側でも回転するようになっている。地味に便利。

ペタリンコ構造

高さ8センチさえあれば、すき間にぺたっと下につけて掃除できる造り。

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!



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