【鬼比較】 圧力IH炊きたて 2019年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
この両機種は値段が近く、比較対象になりやすい。
タイガー JPC-G100
(JPC-G100-WA)(JPC-G100-KM)(JPC-G100-RC)
VS
タイガー JPH-B102 上位機種
(JPH-B102-KWワインブラック)
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 JPC-G100の特徴
引用 JPH-B102の特徴
重要な違い
釜の違い
タイガー JPC-G100 : △金属の釜
タイガー JPH-B102 : ◯本土鍋
圧倒的に違う本土鍋の金属鍋の違い!!!
今はタイガーの炊飯器といえば土鍋の炊飯器なのだ。
割れ保証
タイガー JPC-G100 : 金属なのでナシ
タイガー JPH-B102 : ◯ あり
2019年に新たに追加された驚きの保証がこれ、【割れ保証】
本土鍋は美味しい代わりに強い衝撃で落としてしまうと割れる場合があった。これがあれば毎日安心して食べられる!
新フッ素コーティングの開発により、沸とう維持工程で温度を上げて泡立ちを強め、お米の粘りと甘みをさらに引き出します。
内なべには陶器の本場・三重県四日市市の伝統工芸品「四日市萬古焼き」を使用しており、
強度は一般の土鍋とくらべて約2倍以上。
内なべ割れ・フッ素コーティングの剥がれを3年間保証します。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
土鍋は落下させたり強い衝撃を加えてしまうと割れる原因となる。あと土鍋についた焦げ付いたご飯つぶもしっかり取らないと美味しく炊けない原因にもなるので注意!もし土鍋にヒビがはいったなどの場合は使用をやめ、購入した販売店や直接タイガーから炊飯器用の土鍋だけの購入も可能である。
3段階火かげん選択
タイガー JPC-G100 : ☓ ナシ
タイガー JPH-B102 : ◯ あり
これがあれば極上のおこげが味わえる。
音声ガイド
タイガー JPC-G100 : ☓ ナシ
タイガー JPH-B102 : ◯ あり
予想以上に便利。操作ミスを防ぐなど。
以下は両機種に共通する特徴ある機能
内なべ3年間コーティング保証
これによりもっと長く安心して使えるようになった。
毎日内なべでお米を研ぐのでコーティング保証も重要。
◯ 可変W圧力IH
圧力が変わればご飯のねばりと弾力が変わる!
圧力は1.25気圧。炊きあげ後は1.05気圧の高温蒸らしにより、べたつきをおさえたしっかりとしたご飯粒が完成される。
圧力をかけることでしか出せないのがモチモチ感。冷めても美味しいし、断然W圧力タイプの方がおすすめ!
結論
長く使うことを考えれば断然旨い タイガー 本土鍋JPH-B102 の方がオススメ!
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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