ご泡火炊きJPI-A100とJPC-G100の鬼比較と特徴をご紹介。厳選された口コミ・レビューも要チェック!
JPIA100は0.5合から2合までの少量を美味しく炊きあげるための新機能「少量旨火炊き」も搭載した機種である。
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる
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new! タイガー JPI-A100 上位機種
(JPI-A100オフホワイト)(JPI-A100オフブラック)
VS
タイガー JPC-G100
(JPC-G100ホワイト)(JPC-G100ブラック)(JPC-G100レッド)
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
JPI-A100とJPC-G100の違い
タイガー JPIA100との比較記事・一覧へ
引用 JPI-A100の特徴
2色あり
JPI-A100 オフホワイト
JPI-A100 オフブラック
new! JPI-A100の新モデル後継機種も登場!→ JPI-G100との違いへ
※ちなみにJPI-A100の型落ちは存在しない
タイガー JPC-G100
引用 JPC-G100の特徴
型番 JPCG100
3色あり
JPC-G100 エアリーホワイト
JPC-G100 モスブラック
JPC-G100 レッドクレイ
重要な違い
釜の違い
タイガー JPI-A100 : ◯ new! 土鍋コートかまど釜・遠赤9層ご泡火仕上げ
タイガー JPC-G100 : △ かまど熱封土鍋コーティングと9層遠赤特厚釜
JPI-A100の場合
釡外側には蓄熱性を高める新たな新素材を採用。粒子の大きさの異なる素材を重ねることで蓄熱性をアップさせただけでなく沸騰時の火力が約13%もアップしている!火力の違いは美味しさの違い。
JPC-G100の場合
内なべ内側には従来の遠赤土鍋コーティング、底面には土鍋対流仕上げで遠赤効果を高めて土鍋のような細やかな泡立ちで沸とうさせ、おいしさを引き出す。
だが、忘れてはならないのは金属の釜に土鍋のコーティングである。タイガー炊飯器の一番の売りは金属ではなく【本土鍋】なので注意。
進化点
new! 少量旨火炊き
タイガー JPI-A100 : ◯ あり
タイガー JPC-G100 : ☓ ナシ
0.5合から2合までの少量を美味しく炊きあげるための新機能!
通常の「白米」メニューよりも甘みを引き出す吸水温度帯を長くし、途中で急激に温度を上昇させることで少量でもハリのあるご飯に仕上げられるようになった!
今までは少量をおいしく炊くことは難しいとされていたが、現代生活に合った炊飯器へ進化。
わかりやすい目盛りに進化!
JPI-A100の場合
0.5合(茶碗約1杯分)の目盛を内なべに記載があって少量を炊きたい時にも便利。
地味な違いではあるが、内なべの側面3ヵ所に表示があるので、どこからでも見やすくわかりやすいのだ!
従来機 JPC-G100の場合
内釜の目盛りは2箇所。
クリア液晶の違い
タイガー JPI-A100 : オレンジ・ new! 大型クリア液晶
タイガー JPC-G100 : 文字くっきり液晶
new! 従来の機種より読みやすくなった!キーの文字の大きさがアップしているのもポイント。
JPC-G100の場合
操作、稼働中は液晶表示の文字部分が光って見やすくなる仕様。
通常時はバックライトと表示が消えた状態になり、コンセントを抜くと消灯する。
調理メニュー
タイガー JPI-A100 : ☓ ナシ
タイガー JPC-G100 : ◯ あり
最初は高めの温度設定で加熱し、それ以降は火力を弱め、蒸気を抑えてじっくり煮込むスタイル。設定時間は180分まで。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
まず炊飯器である事を忘れてはならない。つまり、臭いが炊飯器に移る!一度やった事がある人なら分かるはず。そのためにタイガーは調理後の洗浄コースを付けている。水を入れて本体をセットしてメニューから洗浄を選ぶだけだが、ニオイが気になる場合は20gのクエン酸を入れて混ぜてから洗浄コースを使うと良い。
共通する特徴
可変W圧力IH + 釜包みIH
大小2つの圧カボールが炊飯を上手にコントロールし、ねばりを引き出ししっかり炊きあげられる。まず炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけてねばりと、もちもちした弾力を引き出す。
更に炊きあげ後は1.05気圧の高温蒸らしにより、ごはん粒を炊きしめ、べたつきをおさえたしっかりとしたごはん粒に仕あげる仕組み!
まさに絶妙な圧力で土鍋に迫る炊きあがり!
すし・カレーメニュー
しゃっきりしたごはんに炊きあがるので手巻き寿司やカレー用のご飯に最適!
これによりもっと長く安心して使えるようになった。
「少量高速」メニュー
1合が約17分 で炊飯できるメニューの搭載!時間のない現代生活に合う炊飯器となった。一人暮らしにも最適。※5.5合サイズなら茶碗1杯(0.5合)が最短約15分も可能!
従来は少しのご飯だけ炊く場合は炊きムラができてしまい、美味しく炊くことが出来ないというのが定説であった。17分で炊きたてを食べられるのであれば嬉しい限り!
「冷凍ご飯」メニュー
冷凍ごはんを解凍した際に起こるごはんの“ベタつき”や“パサつき”を解消させる方法で炊飯。
まとめて冷凍保存することで時間短縮になることは多いが、いままでは味に関しては妥協することが多かった。
冷凍でも美味しく食べられるのであれば一石二鳥!
360°デザインでキッチンになじむインテリア
背面もフラットで、アイランドキッチンに置いても美しく見える360°デザイン。
天面にも奥行き感が出る繊細な柄加工で上質な質感である。
洗う部品
内なべ、内ぶた(着脱式)、スチームキャップの3点。
結論
長く使うことを考えれば美味しい タイガー JPI-A100 の方がオススメ!
口コミ・レビューをチェック!
JPC-G100の口コミ:レビュー!
美味しすぎます。ダイエットできない
14年使っていたサンヨーの炊飯器が、水加減を調整したり、センサー部分を研いたりしてもうまく炊けなくなったので買い替えることにしました。
今まで使っていた同じお米とは思えないほど美味しく炊きあがります。新米みたいです。圧力IHなのに静かなのにもびっくりです。
炊飯が始まってないのかと思ったくらい静かでした。途中1、2回ほどプシューと圧を抜く音がしますが、そこまで大きい音ではありません。前の炊飯器も圧力タイプで、てっきりうるさいと思っていましたが全くそんなことはありませんでした。
ミスったのは、購入前に、かため or 柔らかめ、しゃっきり or もっちり、すし、カレーなどの炊き分け機能がついてないのをすっかり見落としていました。
この炊飯器は標準だとふっくら柔らかめに炊き上がるので、硬めが好きな私は、タイガーのサイトに描かれてあったコツを参考に、水を少なめにして炊き上がりを調整しています。
炊き上がりのアラーム音も音量も音質(甲高くない)も控えめ(回数は8回としつこいですが)で嬉しいです。
保温はしない派なので、炊飯前に保温するかしないか選べるのは助かります。
洗うパーツも少なく、特に裏蓋はほとんど汚れないので、スポンジで水洗いだけで済みます。
フレーム部分もほとんど汚れません。蓋の付け根部分にもほぼ水が溜りません(以前のはバシャバシャ溜まってました)。
デザインも、高級炊飯器のようにスタイリッシュでとても気に入ってます。
1つだけ気になったのが、炊きあがりに液晶部分が曇ることです。
ネットで調べると、何回か炊いてるうちになくなってくるとのことでしたので、しばらく様子を見ようと思います。(→何日か使っていたらなくなってきました)極うま炊きは15 分ほど長くなりますが、甘みが増します。とても美味しいので、時間がある時は、このメニューを積極的に使っています。
引用 楽天市場
JPI-A100 の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
【炊き上がり】
ふっくらとしていて美味しい感じがします。ご飯の甘味が引き出されている感じがします。
【サイズ】
ごついなぁ、大きいなぁと思います。角ばっている分大きく見えるのでしょうか。
【手入れのしやすさ】
部品が少ないのをあえて選びました。外の蒸気の部分、内蓋、内釜だけなので、楽ですね。
口コミ:レビュー! 悪い面
炊飯器のボタンとかは押しやすいのですが、問題がありまして、5合に炊いたとき、以前使っていた炊飯器よりも、米が満タンに入っている感じがあり、すぐ脇にはみでてしまう、周りがよごれやすいという欠点がありました。炊きあがったとき、2cmくらいしか残っておらず、混ぜるという作業をすると縁にこぼれるのです。
引用 価格.com
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