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3機種【鬼比較】GR-S510FK 違い口コミ:レビュー!

 東芝の冷蔵庫 【鬼比較】2021年版

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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東芝 GR-S510FKの特徴

新旧比較 GR-S510FKとGR-R510FKとの違い

東芝 GR-S510FK  と下位機種 GR-S41GXVの違い

似ている GR-S510FK  とGR-S510FHの違い

GRS510FKの特徴(価格は一番下へ)

うるおい冷蔵室

うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームまで作用している。

マジック大容量

マジック大容量

設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。

新鮮 摘みたて野菜室

何が普通の野菜室と違う家というと、エチレン分解機能とツイン冷却の低温高しつどの冷気によって、まるで収穫したてのようなみずみずしさと美味しさが長持ちさせられる点である。野菜を良く食べる人にとっては重要な機能。

おそうじ口

フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。

従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。

チューブスタンドあり

ドアポケットにチューブ式の調味料などを、立ててきれいに収納できるので便利さアップ。

切り替え冷凍

冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。

野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)

面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。

一気冷凍(冷凍室上段)

冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。

野菜冷凍ドライ

野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるので味や栄養が凝縮され料理がもっと美味しくなるというもの。

※わかりにくい隠れた盲点

冷凍方法について。野菜の鮮度や種類によっては、
上手にできない場合や適さない野菜もあるので使う前には説明書をしっかり確認すること。

オートパワフル冷凍

状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。

new! GR-S510FKの新モデル後継機種も登場!→ GR-T510FHとの違いへ

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新旧比較 GR-S510FKとGR-R510FKとの違い

 

GR-R510FK 旧モデル

VS

new! GR-S510FK

(GR-S510FK-EWホワイト)(GR-S510FK-ECサテンゴールド)

東芝GR-S510FKの型落ち・旧モデルがGR-R510FKである。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

Ag+低温触媒

GR-R510FK : × ナシ

GR-S510FK : ◯ あり

新たにAg+低温触媒を採用へ!

従来の機種GR-R510FKに比べ、冷蔵室・野菜室をより清潔な空間に保つ事ができるようになった。

具体的には銀イオンと低温触媒により庫内を除菌し、気になるニオイも脱臭する。

除菌抗菌は、これからのコロナ時代には重要な事。

GR-R510FKの 口コミ:レビュー! 良い面

野菜室が最高。
収納や機能が充実している。
野菜の持ちが良くなり、無駄がなくなった。

GR-R510FKの 口コミ:レビュー! 悪い面

唯一気になる事は、卵入れがちょっと使いづらいなーというぐらいですが、☆を落とすほどの事でもないので

引用 ビックカメラ.com

型番 GRR510FK

GR-S510FK の価格は 東芝 GR-S510FK

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。