75U8K

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

4K液晶ハイセンスの新旧モデルとなる新モデル75U8Kと型落ち75U7Hの徹底比較と特徴をご紹介。

どちらもハイグレードモデル75V型でAI 映像高画質処理を搭載。地デジ/BS/CS/ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて最適な映像処理を行い、自然な色彩で表情豊かに再現できる機種である。

75U8Kの発売日は2023年5月18日

U7HシリーズからU8Kシリーズへ変化。

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)

新モデル 75U8K

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価格.comの価格推移グラフ

75U8K
引用 ハイセンス公式
本体寸法
(幅×高さ×奥行)
スタンド含む(センチ) 167.3×99.7×37.7
本体寸法
(幅×高さ×奥行)
スタンド含まない(センチ) 167.3×96.5×8.1

新旧比較

新モデル75U8Kと型落ち75U7Hの違い

 

発売年度

75U7H : 2022年 6月

75U8K : 2023年5月

バックライト

75U7H : △ 直下型LED

75U8K : ◯ Mini LED

従来は最上位のみに搭載されていたMini LED新モデル75U8Kにも搭載へ!

新モデル75U8Kは、直下型LEDバックライトと比較すると4~5倍のLED分割数となり、さらに映像が美しい。

細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現。

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

部屋の照明や太陽光の当たり方など、時間によって変化する周囲環境の明るさや色温度に合わせ、常に適切な画質で自動で最適化する。

初値から268,000円はコスパが高い。

さらに

エンジンは「HI-VIEWエンジン」を新採用へ!

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理する最新の映像エンジンになり、地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームもさらに高画質。

実は高画質の内容を見ると他社の東芝4K液晶レグザ「Z870L」シリーズとほぼ同等の性能となる。

ハイセンスとレグザは、映像処理エンジンを共同開発しているとの事。

豊かな色彩

75U7H : △ 広色域対応のみ

75U8K : ◯ 広色域量子ドット・ローカルディミングPro

従来は最上位のみに搭載されていた量子ドット新モデル75U8Kにも搭載へ!

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

色純度の高いリアルな色彩で表現可能

ローカルディミングPro

新モデル75U8Kは、光と闇をさらに細やかにコントロールできるようになった!

直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行きが出て臨場感もアップ!

ネット動画対応サービス

new! FOD、TVer、DAZN、NHK+、WOWOW

が新たに追加された!

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

新モデル75U8Kは、「VIDAA」プラットフォームで全17の動画サービスを利用できる

スピーカー構成

75U7H : △ フルレンジ×2/サブウーファー×1

75U8K : ◯ フルレンジ×2/ツイーター×2/サブウーファー×1

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

新モデル75U8Kは、左右メインスピーカー・サブウーファーにツィーターを追加した5つのスピーカーシステムになり、実用最大出力40Wの重低音と臨場感へ!

高さ方向の音表現も可能なドルビーアトモスにも対応しているので、さらなる立体サウンドを楽しめる。

ブルーライト低減モード

75U7H : ✕ ナシ

75U8K : ◯ 新搭載!

エネルギーの大きい光でもあるブルーライトは光が散乱して一方向に進まず光がチラついてまぶしく感じたり、目の疲れを感じたりすることがある。

ブルーライト低減モードで、健康で快適な視聴環境へ

new! AnyViewホームサーバー機能

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

HDD(ハードディスク)で録画した番組を家庭内の別の部屋のテレビでも楽しむことができるようになった!

接続可能なハイセンス製対応テレビは、2018年以降の発売モデルとの事。

2機種の仕様

型落ち 75U7Hの仕様

新モデル75U8Kの仕様

各ラインナップ⬇

新モデルU8Kシリーズは55V型・65V型・75V型のみで、3台の機種に絞られた。

型番をクリックで各比較記事へ

型落ちU7Hシリーズ 新モデルU8Kシリーズ
85V 型 85U7H ナシ
75V 型 75U7H 75U8K
65V 型 65U7H 65U8K
55V型 55U7H 55U8K
50V型 50U7H ナシ
43V型 43U7H ナシ

新モデル 市場推定価格(税込)

75V型  268,000円
65V型  198,000円
55V型  168,000円

U8Kシリーズと型落ちU7Hシリーズ価格リンク一覧


型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!


現在の価格

型落ち 75U7Hの比較記事

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価格.comの価格推移グラフ


新モデル 75U8K

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価格.comの価格推移グラフ

こちらも参考に

ハイセンス カタログ比較表

ハイセンス・液晶テレビ 型落ちも含む まとめ

レビューをチェック!

75U8Kの口コミ レビュー

(全U8Kシリーズ含む)

  • 満足度と全体的な評価
    • 全体的に高い満足度を示すレビュー。価格、画質、応答性能などに対する満足が多い。
    • 購入価格に対する満足度が高く、コストパフォーマンスが非常に良いとの評価。
  • デザイン
    • ベゼルが細いことが多くの人に好評。デザインは妥協できる範囲。
    • 他社製品との比較で遜色ないデザイン。
  • 操作性
    • リモコンのボタンが小さい、操作に一工夫必要という意見あり。
    • 全体的には問題なしもしくは十分だが、改善の余地あり。
  • 画質
    • 明るく、色鮮やかな画質が好評。
    • MiniLEDと量子ドットの採用による高画質が期待を超えるものであったと評価。
  • 音質
    • 一般的なテレビの音質で、迫力のある低域が特徴。ただし、サウンドバーの使用が推奨される場合も。
  • 応答性能
    • 応答性能に対する不満は少なく、一般的な使用で問題ないとの意見。
  • 機能性
    • 機能性については購入者によって理解度にばらつきがあるが、全般的に高評価。
    • 必要十分な機能を有しているとの評価が多い。
  • サイズ
    • 大きいサイズに対する満足度が高く、視聴距離に対して十分な大きさとされる。
    • 設置場所の広さによるが、一般的には大満足の声が多い。
  • 総評
    • 高いコストパフォーマンスと満足度を示すレビューが多数。
    • コスパ最強とされ、画質に関しては他と比較しても遜色ない、またはそれ以上。
    • 保証期間の長さも購入の決め手の一つとして挙げられる。

価格.com

  • 全般的な満足度
    • 高評価が一貫しており、特に画質の良さを強調。
    • 大画面に対する満足度が高く、映画鑑賞などでの迫力を楽しんでいる。
  • 画質と技術
    • ミニLEDと量子ドットの技術を採用している点が好評で、色再現性が高く、非常に綺麗との評価。
    • 一部の人は技術的な違いを具体的には感じ取れないものの、全体として画質の高さに満足。
  • サイズと迫力
    • 75インチの大画面での迫力と満足度が特に強調されている。
    • 大きなサイズによる設置や壁掛けの苦労、将来の置き場所に関する懸念も指摘されているが、迫力ある視聴体験には変えられない価値があるとされる。
  • 操作性とリモコン
    • Bluetoothリモコンの利便性が高く評価されている。
    • リモコン操作の変更に戸惑う声もあるが、概ね使いやすいとの意見が多い。
  • 機能性
    • チャプターでの自動分割、ミラーリング、AirPlay対応など、進化した機能に対する満足度が高い。
    • 起動時のリモコンレスポンスが良い、映像設定の調整が簡単である点も好評。
  • コストパフォーマンス
    • 高いコストパフォーマンスが評価されており、国内メーカーの同等品と比較して半額で購入できる点が強調されている。
    • 保証をつけなかった人もコストパフォーマンスの良さから満足。
  • 音質
    • 一般的には問題ないとされているが、もう少し迫力があれば良いとの意見も。
    • サウンドバーの利用を推奨する声や、映画館のような体験に満足している声もある。
  • 総評
    • 全般的に高い満足度を示しており、特に大画面による迫力ある視聴体験が評価されている。
    • 操作性、機能性、コストパフォーマンスに対する評価も高く、多くの人が推奨。

ヤフーショッピング

  • コスパと価格
    • 週末価格でお得に購入でき、コストパフォーマンスが良いとの評価が目立つ。
    • 低価格でも高画質を実現しており、価格を抑えつつも、十分な性能を確認できる。
  • 画質
    • 画質に関しては非常に満足度が高く、国産テレビと比較しても引けを取らないレベル。
    • 海外メーカーであっても十分な性能を持っていることに驚きと満足を示す声多数。
  • リモコンの使い勝手
    • リモコンの操作性に関しては賛否両論。再生、早戻し、早送りのボタンが小さく使いづらいとの指摘があるが、その他の機能に関しては満足度が高い。
  • 技術の進歩と満足度
    • 過去のテレビと比較して技術の進歩に驚き、映像・音・使い勝手の全てにおいて高評価を得ている。
    • 10年前のテレビからの買い替えで大きな進歩を実感し、値段の安さにもびっくり。
  • 総合評価
    • 全体的に高い満足度を示すレビューが多く、特に画質の良さとコストパフォーマンスの高さが評価の中心。
    • 操作性についてはリモコンのボタンの小ささが課題として挙げられるものの、全般的には価格以上の性能と評価。

ビックカメラ

型落ちU7H の口コミ レビュー

当初購入をためらってましたが、レグザと画像エンジンを共同開発とのことで購入しまた。色の色彩や、明暗もくっきりとし満足しています。コスパ良いです。

引用 楽天市場

hdmi入力も多く、画像も大変綺麗です。
PCの出力用、テレビ視聴など様々な用途で使用してます。

引用 楽天市場

格安テレビなのですごいきれいまではいかない普通に見られるレベル。音も良いスピーカーが付いているが少し良い程度。CPU?もハイセンスの中ではまあまあとのことだったがレスポンスは悪くはないが良くもない。やはり、値段相応といったところ。でも、普通に見る分には十分だと思うので安く済ませたいという人にはお勧めです。

引用 ヤフーショッピング

【総評】
買って2ヶ月半ほど使っていますが、まだ不満らしい不満がありません。うっかりリモコンでインターネット放送のボタンを押して、画面が変わってしまうくらいでしょうか。「いい時代が来た」と思ってしまうほどに、この価格なら間違いなくオススメです。

引用 価格.com

共通の機能

チューナー数

BS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CS×3

AI ネット映像高画質処理

ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行う。

低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現。

AI 放送映像高画質処理

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

地デジやBSの放送映像を超解像処理により高精細な4K画質に復元。

さらに3次元ノイズリダクションでさまざまなノイズを低減し、グラデーション部分やテロップまでくっきりと高画質に映し出す。

つまり地デジやBSが4Kになるので大画面でも美しい!

AIシーン別超解像処理

5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現する。

AIモーション別超解像処理

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーンそれぞれに適切なフレームを参照して、ノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理をし、ノイズを抑えたクリアな映像を再現する。

つまり静かな美しい風景シーンの透明感も、スポーツシーンなどの一瞬の輝きも、クリアに映し出せる

120Hzの高性能倍速パネル

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

倍速パネルとフレーム補間のクリアモーションにより、カーレースやサーフィンなど動きの速いスポーツも残像感の少ないなめらかな映像で映し出す。

フレーム補完するので、映像が滑らかで長時間観ても目が疲れにくい利点もあり。

美肌リアリティーPro

白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出し透明感のある美しい肌の質感まで再現

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に表現されてキレイ

録画機能

別売りのUSB HDDへの録画に対応しており、4K放送(裏番組録画不可)や、地上/BS/110度CSの裏番組を2番組同時に録画できる。

低遅延ゲームモード(ゲームモードPro)

4K 120p入力の最新ゲーム機でも0.83msの低遅延を実現できるのがゲームモードPro!

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

高精細な映像もなめらか

AMD FreeSync Premium™対応

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

コンテンツのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。

なめらかな映像でゲームに没頭できる。

スクリーンシェア

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

スマートフォンの画面をテレビに映し出せるようになり、撮影した写真や動画を気軽にみんなで楽しめるようになった!

VIRフィルター

4K液晶ハイセンス【鬼比較】75U8Kと型落ち75U7H 違い口コミ レビュー!

高い音から低い音まで全ての音声帯域をフラットに整え、人の声やその他の肝心な部分の音まで綺麗で聞きやすく補正




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