65U7Hと65E7Hの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
どちらもハイセンスの4K対応液晶テレビ65v型で、圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載した機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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65U7Hと65E7Hの特徴
今回は進化点が多い!
映像エンジンの進化
new! NEOエンジン Pro
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
進化点が多いので下記の旧モデルとの違いを参照。
音質の進化
new! 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
新モデルは左右のスピーカーだけでなく、背面にサブウーハーを搭載しており、重低音も楽しめる!
new! 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
リモコンやゲームモードの進化など詳しくは下記の新旧比較へ!
録画機能
別売りのUSB HDDへの録画に対応しており、4K放送(裏番組録画不可)や、地上/BS/110度CSの裏番組を2番組同時に録画できる。
チューナー数
BS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CS×3
4基のHDMI入力端子
バックライト
直下型。
その他
DOLBY VISION & HDR10 & HLG 対応
VIDAAシステム搭載
65U7Hと65E7Hの違い
スタンド形状
65U7H : テレビ中央のスタンド
65E7H : 2本足のスタンド
その他は販売ルートの違いだけで、機能・仕様は同じ。
現在の価格
65U7Hの価格
new! 65U7Hの新モデル・後継機種も登場!→ 65U8Kとの違いへ
65E7Hの価格
新旧比較 65U7Fと65U7Hの違い
new! 65v型 65U7H 新モデル U7Hシリーズ
VS
65v型 65U7F 旧型番 U7Fシリーズ
・
65U7Hの型落ち・旧モデルが65U7Fである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
映像エンジンの進化
65U7H : ◯ new! NEOエンジン Pro
65U7F : △ NEOエンジン 2020
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
地デジ、4K放送、ネット動画、ゲームもより高画質で楽しめるようになった。
以下の4つの画像処理がnew! NEOエンジン Proで新たに可能になっている↓
AI ネット映像高画質処理
ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現。
AI 放送映像高画質処理
地デジやBSの放送映像を超解像処理により高精細な4K画質に復元。さらに3次元ノイズリダクションでさまざまなノイズを低減し、グラデーション部分やテロップまでくっきりと高画質に映し出す。
つまり地デジやBSが4Kになるので大画面でも美しい!
AIシーン別超解像処理
5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現する。
AIモーション別超解像処理
AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーンそれぞれに適切なフレームを参照して、ノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理をし、ノイズを抑えたクリアな映像を再現する。
つまり静かな美しい風景シーンの透明感も、スポーツシーンなどの一瞬の輝きも、クリアに映し出せるのが65U7H
new! 120Hzの高性能倍速パネル
65U7H : ◯ 新搭載
65U7F : ☓ ナシ
新倍速パネルとフレーム補間のクリアモーションにより、カーレースやサーフィンなど動きの速いスポーツも残像感の少ないなめらかな映像で映し出せるようになった!
フレーム補完するので、映像が滑らかで長時間観ても目が疲れにくい利点もあり。
new! AI オート画質調整
65U7H : ◯ 新搭載
65U7F : ☓ ナシ
環境光センサーにより部屋の照明や太陽光の当たり方など、時間によって変化する周囲環境の明るさや色温度に合わせて、常に適切な画質によるよう自動で最適化できるようになった!
なにもしなくても画像が美しいのは65U7H
new! 美肌リアリティーPro
65U7H : ◯ 新搭載
65U7F : ☓ ナシ
白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出し透明感のある美しい肌の質感まで再現できるようになった!
撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に表現されてキレイなのは65U7H
低遅延ゲームモード
65U7H : ◯ new! ゲームモードPro
65U7F : △ ゲームモード
4K 120p入力の最新ゲーム機でも0.83msの低遅延を実現できるのがゲームモードPro!
高精細な映像をなめらかに楽しめる65U7H
AMD FreeSync Premium™対応
65U7H : ◯ 新搭載
65U7F : ☓ ナシ
コンテンツのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめる。
new! スクリーンシェア
65U7H : ◯ 新搭載
65U7F : ☓ ナシ
スマートフォンの画面をテレビに映し出せるようになり、撮影した写真や動画を気軽にみんなで楽しめるようになった!
音声最大出力・スピーカー構成
65U7H : ◯ 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
65U7F : 10W+10W・フルレンジ×2
新モデルは左右のスピーカーだけでなく、背面にサブウーハーを搭載しており、重低音を実現させた!
高さ方向の音表現も可能なドルビーアトモスにも対応しているので、さらなる立体サウンドを楽しめる。
new! リモコンの進化
65U7H : 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
65U7F : 6つのダイレクトボタン
65U7Hの場合
ディズニープラスとDTV、net.TVのダイレクトボタンが追加されている!
旧モデル65U7Fの場合
つまり65U7Hと65U7Fの違いは、映像エンジン・音声最大出力・スピーカー構成・低遅延ゲームモード・リモコンの違いと120Hzの高性能倍速パネル・AI オート画質調整・美肌リアリティーPro・スクリーンシェア機能の有無である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
口コミ・レビューをチェック!
65E7H の口コミ:レビュー!
HDRの良さを味わえる
【デザイン】
高級感はないですがシンプルで良いです。【操作性】
リモコン操作のレスポンスが早くて非常に使い勝手が良いです。
特にYouTubeが快適でめちゃくちゃサクサク動くのはうれしいです。【画質】
映像エンジンが上位機種と同じということもあり、ミドルクラスとしてはかなり頑張っているのではないかと思います。
フレーム補間が優秀で、動きの激しいアニメなどもヌルヌル動きます。ブルーアーカイブOPなど圧巻です。HDRはピーク輝度が高く色彩があざやかで、コントラスト感も高いです。
他の機種のことはあまり分からないですが、HDRに関してはローカルディミング無しとは思えないぐらいきれいだと感じます。
おおよそDisplay HDR 600程度ではないかと思います。【音質】
DHT-S517を使用しています。テレビスピーカーとしてはマシな方ですが、サウンドバーとは比べ物になりません。
全体的に軽いシャカシャカした音です。
一応サブウーハーついてますが、重低音の迫力はあまり期待しないほうがいいです。【機能性】
Bluetoothリモコンすごく良いです。【サイズ】
50インチからの買い替えですがやはり65インチの大画面最高です。【総評】
倍速65インチで一番安いのがこれでした。
10万ちょうどぐらいだったので破格のコスパだと思います。
これまでずっと国内メーカーで今回初ハイセンスです。ハイセンスに限らず、今のテレビは昔のテレビほど長持ちしないという書き込みもあったりするので、耐久性は若干不安ですが、メーカー保証3年あるので延長保証は付けませんでした。
10年ぐらい持ってくれたらいいのですが。
前に使っていたのが15年も前に販売していたものなので、比べるまでもなく画質も機能も良いです。
それ以外のものを知らないので比べられませんが、仕様も必要十分ですし、お手頃価格です。
設置料込みということで担当の方にお願いしましたが、
耐震ベルトも同時に設置くれたらもっとよかったです。
せっかくテレビを設置してもらいましたが、耐震ベルトを付けるために
テレビを一度動かしてもう一度設置し直すことになりました・・・
(サービス内容に入ってないので仕方ないですが、今後入れてくれたら嬉しいです)
65U7Hの口コミ・レビュー
ハイセンスもやるなという感じです。さすが売上世界2位
国産と遜色ないです。TVの進化は速いです。
保証書も三年もついてます。
これから 息子とゲームするのが楽しみです。65インチのサイズのTVの中で最強なのではなかろうか。
とにかく使いやすく、画質が良い。
プレステ5の為に購入したので、120Hzのリフレッシュレートにこだわった。
このゲームモードのこだわりを満たす機種を選ぼうとしたら値段が他の機種だと相当に上がってしまう。
しかも、TVと言うものは失敗だったからと何度も買い直すものではない。だからこそよく選ばなければならないのだが、いくら電気屋で比べてみても実際家に置いてみないとわからないものだ。
有機ELじゃないと正義でないように思えてしまっていたものだった。しかし、もとは値段が安い故に選んだこの商品で大満足だった。
画質の良さ、反応の良さ、リモコンの使いやすさ。
安い故に満足感がとてつもなく上がってしまうという罠もある。高ければ良いものだと言うわけではない。
ハイセンスが、コレが! よかったのだ。
当初は大きすぎたかと思ったが、
置いてみるとそこまで気になるレベルではなかった。何より画質が良く画面がキレイ!
リビングが映画館になった。
引用 ノジマ
今まで、我が家では一番大きいテレビは50インチだったけど、引っ越しをしたので、思い切って前から欲しかった65インチを購入。それと、ずっとハイセンスが気になってたのでハイセンスを購入。後は機能性がいいモデル。例えば、このモデルは3チューナーで裏番組がダブル録画出来るし、番組表もREGZA仕様で見やすいし、録画予約も簡単に出来る。倍速機能もあり、速い動きの映像にも対応していて映像も綺麗。ただ音だけは、悪い。不満は音だけ。後は満足。同じ65インチでハイセンスから沢山出てるけど、3万~4万位金額は高いけど、このモデルにしてホント良かった。
引用 価格.com
液晶か有機ELか迷いましたが、こちらで良かったと思っています。買い替えだったので、ただ線を繋ぎ直せばよいだけで設置も簡単でした。10年以上前のテレビに比べると価格帯は同じでも画質が素晴らしくよくなっていると思います。大変満足しています。
引用 楽天市場
65U9Hと65U7Hの違い
バックライトの違い
65U9H : ○ new! Mini LED/ローカルディミングPRO
65U7H : △ 直下型
65U9Hは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
new! 量子ドット
65U9H : ○ 新搭載
65U7H : ☓ ナシ
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
ディテールに至るまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約97%以上を達成へ!新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応済。
new! ローカルデミング Pro
65U9H : ○ 新搭載
65U7H : ☓ ナシ
直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップする。
光と闇を細やかにコントロールできるのは65U9H
new! 輝き復元Pro
65U9H : ○ 新搭載
65U7H : ☓ ナシ
星や照明、ハイライトなどを抽出して、その部分の明るさを引き上げることできらめきを表現する。
音声最大出力・スピーカー構成
65U9H : ◯ 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
65U7F : △ 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
画面サイズの違いもあるが、音質では65U9Hにかなわない。
まるで映画館のような重厚かつ立体感のある音場をつくりだせるのが65U9H
オートボリューム機能では映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生してくれるので便利。
その他、番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ってくれる。
new! 65U9Hの新モデル・後継機種も登場!→ 65UXとの違いへ
こちらも参考に ハイセンスの液晶テレビ・一覧へ
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