家電の徹底比較

【鬼比較】65Z670Kと65M550Kの違い口コミ:レビュー!

東芝4K液晶の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

new! 東芝の液晶テレビ型番・比較記事一覧はこちら

このページでは65インチの4K 液晶Z670KとM550Kを比較。

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

65M550K /  M550Kシリーズ

VS

65Z670K / Z670Kシリーズ

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重要な違い

 

パネルの違い

65M550K : △ 新開発 直下型パネル

65Z670K : ◯ 新開発 スリム直下型高輝度倍速パネル(倍速駆動あり)

65Z670Kの場合

驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型高輝度バックライトを採用。

65Z670Kは、倍速駆動の搭載で早い動きの映像もスムーズに再現でき、スポーツなどの動きが速いシーンだけでなく、ネット動画もなめらかで美しい!

しかも広視野角倍速パネルなので斜めからの視聴でも美しい映像を楽しめる利点あり。

オーディオシステム

65M550K : △ レグザ重低音立体音響システム

65Z670K : ◯ new! レグザ重低音立体音響システムZP

65M550Kの場合

重低音立体音響システム(図はイメージです)

65Z670Kの場合

65Z670Kは、新開発の2Wayバスレフボックススピーカー、重低音バズーカ、トップツィーターなど合計9個のスピーカーを駆動なのでよりパワフルで臨場感あふれるサウンドを再現できる!

スピーカー(個数)

65M550K : △ フルレンジ:2個 /ウーファー:1個

65Z670K : ◯ フルレンジ:2個 /ツィーター:2個 /トップツィーター:4個 /ウーファー:1個

音響面も65Z670Kの勝ち!

デザイン

65M550Kの場合

【鬼比較】65Z670Kと65M550Kの違い口コミ:レビュー!

精緻なボトムベゼルとメタルバースタンド

没入感を追求したフレームレスデザイン

65Z670Kの場合

【鬼比較】65Z670Kと65M550Kの違い口コミ:レビュー!下記写真の下部

Z670k-12

つまり65Z670Kと65M550Kの違いは、パネルの違いにより早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうかと、スピーカーの個数、オーディオシステムの違いである。映像だけでなく音響の満足度が高いのは65Z670K!

現在の価格

65M550Kの公式ページ説明

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new! 65M550Kの新モデル・後継機種も登場!→ 65M550Lとの違いへ


写真の参照  65Z670Kの特徴

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65M550Kの口コミ:レビュー!

 

店頭でみるより数倍綺麗な画質でびっくりした!
値段もお手頃で買って正解だと思った

思い切って65型にしましたが迫力があってBS 4Kはもちろん地上波も綺麗になっていました

引用 ビックカメラ

初めて4KパネルのTVを買いましたが、地上波は、4Kではないので普通にきれいですが、アマプラなどの、4K配信の画質はすごくきれいです。アマプラもリモコンで直接操作出来るので、楽になりました。ネットフリックスが直接操作できないので、結局FiresticTVをつないでおかなければのが残念ですが、コスパは良いと思います。安い中国製に不安がある方にはお勧めです

引用 アマゾン

幼児が画面をベタベタ触るのあり壁掛けにするのと古い液晶では重量がそれなりなので、4K液晶で55インチを考えてました。ただ店頭で65インチを見て価格差を考えたら、65インチでいいと思いが変わりました。消してると部屋の半分が黒ですがそのうち慣れることを祈ってます。

アイリスオーヤマやハイセンスと比較しましたが、音はこっちの方が評価良かったのと、 シャープ、ソニーは嫌い。パナソニックは、価格維持しているのもあり、最期の東芝ロゴ製品で今までREGZAだったこともありこちらにしました。 配送は酷い評価が多かったので心配しましたが、運搬はまともでした。

画質も十分で、リモコン&テレビの反応もサクサク快適です。 首振りタイプ購入しましたが、その為か、重量が結構有って65インチの画面のせいか、安定感が若干無い様に感じられました。今になれば両端に脚が着いタイプが良かったかなと思います。 それ以外のテレビ本体の機能は十分満足出来る商品でした。

引用 ヤフーショッピング

42インチから65インチへサイズアップしました。
ウチのリビングではとても大きいです。

色が少し薄い?と感じましたが慣れてくると大丈夫でした。

倍速液晶ではありませんが、残像など気になることはありませんでした。

たまにGoogleが、なんでもないことに反応してしまうのは愛嬌ということで、今ではとても重宝しております。

引用 楽天市場

65Z670Kの口コミ:レビュー!

 

50インチからのサイズアップでしたが大きさにとても満足しています。画質も綺麗です。音質は交換前が前面両サイドに大型スピーカー付きのモデルでしたが遜色ないです。

概ね満足です。Netflixは直接見る事は出来ません。Amazon Fire TVを利用して見てます。

引用 コストコ

レグザの中でも音響に全振りしたリーズナブル機種だと思います。音は値段帯の中ではトップクラスでしょう。好みにあわせて細かくセットできるので映画やゲームにも満足できます。画質もハイレベルですが、AIの自動画質だと個人的にはクセがつよくて苦手でした。とはいえ画質も音響と同じくAIをオフにして手動でかなり細かく設定できるので部屋の照明に合わせて好みのセットができたので満点です。自分で音響と画質を細かく触りたい方にはいいかも。

必要としてませんが、以下はご注意です。 タイムシフト録音無し、2画面分割無し、録画は2チャンネルまで。 脚は真ん中支柱タイプで首振り可能ですが、テレビ台には一点に大きめの荷重がかかってしまいます。 使わないつもりだったので構いませんが、グーグルアシスタントがテレビの音声に自爆反応する(うちだけ?)のでオフにせざるをえません。

引用 paypaymall

私はテレビ番組等の編集業をしていますが、そのままだとニュース番組等で白が眩し過ぎると感じたので、オススメの映像設定を書いておきます。

1.映像メニュー→放送プロにする
2.コントラスト感調整→ヒストグラムバックライト制御をオフ
3.明るさ検出→オン
4.コントラスト感調整→ユニカラーで明るさを微調整(私は-20にしました)
5.好みで黒レベルを下げる

引用 ノジマ

Netflixが対応していませんが、操作性も画質も文句なしです。
レグザシリーズで周辺機器を揃えればさらに利便性がUPしました。

首振りができるのも配線しやすくてよかったです。

引用 ビックカメラ




以下は両機種に共通

チューナーは、4Kチューナーを2基、地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵。

リビングシアターモデル

映像処理エンジン

 レグザエンジンZR Ⅰ

レグザエンジンがさらに進化!

高速レスポンス、進化したノイズリダクション、36色の多色軸処理、快適な操作性を備え、地デジはもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめるようになった!

さらに撮影環境などの影響により不自然な色にカラーシフトした肌を検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」は人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現。

視聴環境に合わせて輝度や精細感を調整する「おまかせAIピクチャーZR I」、クラウドと連携し高精細な映像を再現する「地デジAIビューティZR I」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティZR I」などの各高画質技術に対応。

自動映像調整

 おまかせAIピクチャー ZR I

室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。

さらに周囲の色温度にも合わせて画質調整してくれる機能。

どちらの機種もブルーライトをカットできるので目が快適。

ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。

オートゲームアジャスト機能

ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できる。

new! 番組ガイド

HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)

 HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR /DOLBY VISION /DOLBY VISION IQ

リモコンは同じ


つまり65Z670Kと65M550Kの違いは、パネルの違いにより早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうかと、スピーカーの個数、オーディオシステムの違いである。映像だけでなく音響の満足度が高いのは65Z670K!




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