Z870M-Z870L

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

東芝REGZAの新旧モデルとなる新モデルZ870Mシリーズ型落ちZ870Lシリーズの徹底比較と特徴をご紹介。

どちらもタイムシフトマシン搭載のスタンダードモデルで、新モデルはMini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュールを新搭載し、さらに画質・音質がアップ!

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Z870Mシリーズの発売日は2023年4月21日

Z870LシリーズからZ870Mシリーズへ変化。

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

新モデル Z870Mシリーズ

Z870Mシリーズ
引用 東芝公式

posted with カエレバ

Z870Mシリーズは75V 型が追加された⬇

型落ち 新モデル
75V 型 (上位75Z875L) 75Z870M
65V 型 (上位65Z875L) 65Z870M
55V 型 55Z870L 55Z870M

型落ちの型番は似ているが上位Z875LシリーズZ870Lシリーズは機能が違う。

厳密にはZ870Lシリーズは55Z870Lの1機種のみ。

回転式スタンドは65Z870Mと55Z870Mだけ

新旧比較

新モデルZ870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い

 

発売年度

Z870Lシリーズ : 2022年 6月

Z870Mシリーズ : 2023年4月

画質の進化

new! 液晶の違い

新モデルは、新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュールを新搭載へ!

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

新開発のパネルモジュールは、エリアコントロール数を従来比約3倍に拡充。LEDの点灯エリアを緻密に制御し、発生しがちなハロを抑制するとともに、明部と暗部の階調性豊かな高コントラスト映像を実現します。さらに、新開発の量子ドットシートを採用し、高コントラストで色鮮やかな高画質を実現します。

引用 「Z870Mシリーズ」発売

つまり新モデルは、さらに高画質!

高画質レグザ公式へ

new! タイムシフトのざんまいスマートアクセスが進化

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

テレビ番組だけでなく、新たにネット動画も横断して、好きなジャンルやアーティスト出演のコンテンツを探すことができるようになった!

ネット動画・ネットで連携レグザ公式へ

音質の進化

サウンドシステム

Z870Lシリーズ : △ 重低音立体音響システムZP

Z870Mシリーズ : new! 重低音立体音響システムZ

新開発の2Wayバスレフボックススピーカーを搭載へ!

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

高出力のマルチアンプが7つのスピーカーを駆動し、広がりのあるサウンドを奏でる。

どちらも立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応。

映画館のように立体的で迫力のあるサウンド。

高音質レグザ公式へ

new! 新リモコン(右)

Z870Lシリーズ
Z870Lシリーズ
Z870Mシリーズ
Z870Mシリーズ

リモコンのダイレクトボタンはdTVの代わりにWOWOWオンデマンド・NHK+が追加、ネット動画サービスやアプリの一覧がみられるホームボタン追加、4K・CSボタン位置変更。

「地デジ」「BS/CS」「BS/CS 4K」など視聴に関するボタンが集中したので、切り替えがよりスムーズになった。

入力切換の選択肢に「メディアプレーヤー」「スクリーンミラーリング」「AirPlay」が追加。

入力切換ボタンの操作で簡単にアクセスできるようになった。

使いやすさに配慮した設計になり快適に操作できる新レグザリモコン。

回転式スタンド

Z870Lシリーズ : 2wayスタンド

Z870Mシリーズ : ○ 新搭載!

回転スタンドを新採用!見やすい角度に調節でき便利。

配線作業や掃除もしやすくなる利点あり。

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

2wayスタンドは設置場所に合わせてスタンドの位置が選べて、スタンドの位置を外側・内側にできる。

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

仕様

型落ち Z870Lシリーズの仕様

新モデルZ870Mシリーズの仕様

new! Z870Mシリーズ発売ページへ

東芝レグザ/液晶テレビ有機EL 型落ちも含む まとめ

Z870LシリーズからZ870Mシリーズへの機能追加まとめ

新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュールによりエリアコントロール数が従来比で約3倍に拡充。より明部と暗部の階調性が豊かな高コントラストな映像を実現

タイムシフトのざんまいスマートアクセスでネット動画も検索可能になり、さらに、好きなタレントの出演シーンだけを一覧表示できるようになった。

リモコンのダイレクトボタンにWOWOWオンデマンド・NHKプラスの2つが追加された(従来はdTV

ネット動画サービスでDAZNが追加された(従来から主要なものはカバー)

iPhoneもandroidだけでなく、新たにAirPlayもミラーリング対応になり、スマホ連携がさらに強化。

入力切換の選択肢に「メディアプレーヤー」「スクリーンミラーリング」「AirPlay」が追加された。

新開発の2Wayバスレフボックススピーカー搭載で、音質が進化

回転式スタンドを新採用。

新シリーズのラインナップ 従来の55V 型に加え、65V 型と75V 型が追加された。


型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!


現在の価格

型落ち Z870Lシリーズの比較記事

55v型 55Z870L

公式の説明ページへ

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新モデル Z870Mシリーズ

公式の説明ページへ

55V型 55Z870M

65V型 65Z870M

75V型 75Z870M

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型落ち

Z870Lシリーズ
Z870Lシリーズ

Z870Mシリーズ
Z870Mシリーズ

こちらも参考に

東芝レグザ カタログ比較表

レビューをチェック!

Z870Mシリーズの口コミ レビュー

55v型

  • TVS REGZA 55Z870Mは高い評価

  • 画質の美しさ、操作性の良さ、音質が特に好評

  • MiniLEDによる高コントラストと深い黒色が評価される

  • 一部ユーザーは画面が暗いと感じ、設定調整が必要との意見

  • 操作レスポンスについて意見は分かれるが、大半は問題なしと感じている

  • 55インチで十分な大きさとの声多数、一部はさらに大きなサイズを望む声

  • テクノロジー進化を感じさせる製品、多くの人に満足のいく選択肢

引用 価格.com

  • 急なテレビ買い替えで、以前も使っていたレグザを再選択。価格が魅力的で決め手に。

  • 画面が大きくて映画館のような体験ができる。

  • 視聴予約した状態で電源を切ってもテレビが自動で点くが、10分間操作がなければ自動でオフになる機能がある。留守中の挙動が気になる点。

  • 音質が良いと感じる。

  • REGZA47からの買い替え。タイムシフトマシンの利便性で他のテレビでは満足できなくなる。

  • 10年使用した32型のREGZAからの買い替えで、画質の進化を実感。特に黒色が鮮明に。

  • 画質とサウンドの両方に満足している。

  • タイムシフトが便利で、画面も綺麗。

  • 長い間使用していたテレビからの買い替えで、有機ELも考えたが、このモデルで満足している。サウンドバーが不要なほど。

  • 画面が明るすぎることがあり、目が痛くなることも。有機ELの暗さが良かった面もあるが、全体的には満足。

  • ブラビアからREGZAへ変更。ミニLEDが気になり購入。画面は綺麗だが、サウンドバーを置けないのが少し残念。

引用 ビックカメラ

65v型

  • 17年使ったREGZA42インチから65インチへの買い替え、レビューを参考にサイズアップして満足。

  • 画面の大きさを日々感じている、65インチにしてよかったと実感。

  • 画質、音質、最新機能に十分満足しているが、タイムシフトマシンが地デジ限定でNHK BSを見ることが多いため、不満あり。

  • K’sとヤマダ電機で価格交渉し、ヤマダ電機で購入。無料5年保証とレグザ純正ハードディスク付きで、273,000円。

  • 購入は11月末で、年末特売でさらに安くなる可能性も。

  • 視聴目的は映画・ドラマ、スポーツ、ドキュメンタリー。設置場所はリビング、広さ8~11畳。

引用 価格.com

  • 壁掛けテレビは専門業者に依頼が必要、事前説明が欲しかった。

  • Xbox Series X接続でゲーム快適、大画面で映画鑑賞も迫力あり。

  • 映像綺麗で動画配信サービスもサクサク、満足している。

  • 一度タイムシフトを体験すると戻れない、レグザの不調から65インチミニLEDに買い替え、画面明るくキレイで大きさに違和感なし。

  • 15年前のREGZAから買い替え、画質クリアで音質も重低音しっかり、番組表見やすくリモコン使いやすい。

  • 42インチ液晶から65インチミニLEDに買い替え、有機ELと遜色ない画質でPS5とSwitchも綺麗、店員の勧めでサイズアップして満足。

引用 ビックカメラ

75v型

  • 起動時のSSD読み込みは少し遅いが、慣れれば問題なし。

  • HDMI経由でサウンドバー、Bluetoothでスピーカー接続時、同時出力不可で残念。

  • ソニーからの買い替えで画質の明るさ、シャープさ、色合いが格段に向上。

  • 地上波全録機能が素晴らしく、途中から番組を頭からすぐ見れるのが便利。

  • 画質が非常に綺麗で満足。

引用 ビックカメラ

  • 以前使用していたパナソニック製の有機ELと比較して画質は有機ELの方が上だが、液晶を選んだ理由は焼き付きの心配がないから。

  • 当初はAQUOS 4T-C55FN1の購入を考えていたが、店員の勧めでこのモデルを選択。画質はAQUOSと同等だが、音がAQUOSよりも良いと感じた。

  • タイムシフト機能が購入の決め手となった。

引用 ヨドバシカメラ

共通の機能

搭載チューナー

地上デジタル×9(タイムシフトマシン含む)、BS/110度CSデジタル×3、BS/CS 4K放送×2。

地デジ/BS/CSの2番組同時、4K放送を視聴しながら別の4K放送の裏番組を別売りの外付けUSB HDDで録画できる機種。(4Kダブルチューナーウラ録・BSも地デジも3チューナーW録)

ナチュラルフェイストーン

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

人肌の立体感や質感を向上させ黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現。

撮影環境等の影響によりカラーシフトした人肌でも、自然で美しい色合いになる。

タイムシフトマシン

放送済みの番組をさかのぼって見られる全録機能「タイムシフトマシン」も搭載。

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

タイムシフトマシン公式へ

オーディオキャリブレーション

テレビから発するテストトーンを、リモコンのマイクで測定。

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

リビングやベットルームなどの各部屋に最適なオーディオ設定に自動調整してくれるので、適切な設定で臨場感あるサウンドを楽しめる。

はじめにジャンプ(タイムシフトマシン)

テレビ起動時やチャンネル選局時に気になる番組を見つけたら、ボタン1つでオープニングから視聴できてしまう。

レグザナビ

人気の番組をランキング形式で表示する

ゲーム機能

オートゲームアジャスト機能

ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現。ゲーム専用の高画質モードも搭載。

瞬速ゲームモード

 4K/120P入力もVRRPも 約0.83m secの低遅延で速い!(PS5などの最新ゲーム機の性能を遺憾なく発揮できる)
臨場感あふれる映像で美しい
480i/p、720p入力も大画面表示

4K液晶レグザ【鬼比較】Z870Mシリーズと型落ちZ870Lシリーズの違い口コミ レビュー!

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