ソニーの4K液晶ブラビアXR 新旧モデルとなる新モデルX90Lシリーズと型落ちX90Kシリーズの徹底比較と特徴をご紹介。
新モデルはプレミアム4K液晶テレビで、XRクリアイメージの新搭載により、さらに進化した眩い明るさと高コントラストを実現。
X90KシリーズからX90Lシリーズへ変化。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
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新モデル X90Lシリーズ
ソニー・ピクチャーズの映画2年間見放題付き
新旧比較
新モデルX90Lシリーズと型落ちX90Kシリーズの違い
new! XRクリアイメージ
X90Kシリーズ : ✕ ナシ
X90Lシリーズ : 新搭載!
認知特性プロセッサー「XR」がさらに進化。
映像処理の精度を高め、奥行、コントラスト、色表現の強化で、よりリアリティのある高画質へ。
映像に合わせた精確な処理を可能としたXRクリアイメージでは、送波を含む全ての速い動きのノイズや動きのブレが抑制。
新モデルX90Lシリーズは、さらに精細感のある映像が楽しめるようになった!
ピーク輝度は最大30%アップ。分割数は最大60%アップ!
新モデルの方が、大画面でも見やすく美しい映像を楽しめる。
new! ゲームメニュー
X90Kシリーズ : ✕ ナシ
X90Lシリーズ : 新搭載!
ブラビアの画質設定をゲームに合わせてカスタマイズできる、ゲームメニューを新搭載へ
ゲームモード時に「操作/録画」ボタンを押すと画面下部に設定画面が表示。
残像低減/シューティングゲームで活躍する中心点表示クロスヘア/画面を小さくして表示できる画面サイズ調整などが可能となり、さらに便利に。
ゲームプレイの設定が便利になり、より快適にブラビアでゲームを楽しめるようになった。
new! BRAVIA COREがDolby Atmosを新たにサポートへ
ソニー・ピクチャーズの映画を視聴できる独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビアコア)」を搭載し、購入特典を利用して最新作から過去の名作映画を楽しめる。
コンテンツは従来dts音声だったが、Atmos音声の提供開始後も、ホーム画面の設定や音声切り替えにより2つの音声が楽しめるようになる。
自宅でも映画館にいるような臨場感を体感!
new! ECOメニュー
X90Kシリーズ : ✕ ナシ
X90Lシリーズ : 新搭載!
省電力関連の機能が1カ所に集約され、ホーム画面からかんたんにアクセスできるようになった。
新モデルは、より手軽に省電力設定が可能となり、よりエコな設定にすると木の葉の大きさが変化するグラフィックを使用。誰でもわかりやすく節電意識を高められる。
仕様
各ラインナップ⬇
新モデルX90Lシリーズは50V 型と55V 型がなくなった。
型番をクリックで各比較記事へ
型落ち | 新モデル | |
85V 型 | XRJ-85X90K | XRJ-85X90L |
75V 型 | XRJ-75X90K | XRJ-75X90L |
65V 型 | XRJ-65X90K | XRJ-65X90L |
55V 型 | XRJ-55X90K | ナシ |
50V 型 | XRJ-50X90K | ナシ |
新モデル 市場推定価格(税込)
85V型 605,000円
75V型 440,000円
65V型 352,000円
X90Lシリーズと型落ちX90Kシリーズ価格一覧
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
現在の価格
新モデル X90Lシリーズ
こちらも参考に
口コミ・レビューをチェック!
X90Lシリーズの口コミ レビュー
65v型
【口コミコメント】
画面が大きく、色合いが鮮明でサクサク反応も良く大満足です【要望コメント】
テレビの足がもう少し狭まっていたほうが良いかも!
ネットで情報を収集し、街の電気屋さんで実物を確認し、購入しました。
サウンドバー(HT-A5000)を先に購入していたのですが、テレビの脚とサウンドバーの幅がほぼ同じで、テレビの下に収まらないのは納得いきません。
外付けのHDDを接続して録画予約をすると、録画モードの切り替えができません(DRモード限定)。
録画した番組の編集機能がありません(CMカットや前後の余分なものを取り除けない)。
録画した番組の分類機能もありません(設定済みのジャンルに自動仕分けされますが、マニュアルで仕分けできません)。
接続できるHDDも8台まで(いつまでこの悪意ある仕様を続けるのでしょうか)。
録画機能に関してはパナソニックにすれば良かったかなと後悔してます。
それ以外の画像や音質に関してはほぼ満足してます。
画質はとても綺麗で、音量はスピーカーいらないぐらいすごく綺麗です Sonyは間違いないと思います
普通のテレビも観たくなるぐらい綺麗です!
購入前はSONYブラビア47型を使用。65型への買い替えで映画観賞がミニ映画館のように楽しめるようになり、大画面の迫力に満足。
SONY製品への愛着が強く、機能が充実していても日頃からSONY製品を愛用しているため、新機能を全て使いこなす自信はないが、ブランドへの信頼感は変わらず。
価格面で以前よりも手頃になったことに驚き。テクノロジーの進化とメーカーの努力を実感。
42型から65型への買い替えで、大画面の迫力とリモコンの応答性の良さに満足。応答速度や画質に関しては期待通りの性能を実感。
画質、音質、応答性能、機能性については全体的に高評価。特に画質の良さと操作性の良さが購入の決め手となる。
65型の大画面には特に映画観賞やスポーツ視聴でその価値を感じられる。リビングでの使用においては視聴体験が大きく向上。
機能面においては、使用しているうちにさまざまな便利機能を発見し、日々のテレビ視聴がより豊かなものに。
テレビとしての基本性能の高さに加え、デザインの洗練された外観も購入の大きな理由。置く場所を選ばないスタイリッシュなデザインはインテリアとしても優れている。
画質の細部までこだわり、映画やドラマ、スポーツなどさまざまなコンテンツを高画質で楽しめる点に満足。
音質に関しても内蔵スピーカーの性能が高く、外部スピーカーなしでも充分な音場を楽しめる。
操作性と応答性能に関しては、リモコンの使いやすさとテレビの反応の良さが日常の利便性を高めている。
機能面では、日常では使わないような高度な機能も搭載されているが、基本的には直感的な操作で満足している。
サイズについては、大画面でありながらリビングに溶け込むデザインとサイズ感が魅力。大型でありながら場所を取らず、空間を圧迫しない。
引用 価格.com
値段と機能のバランスに満足している人が多い。
ソニーの高いモデルを選んだ人も画面の大きさや音質に満足している様子。
画面の大きさと色のコントラストに感動している声もある。
スポーツの映像が残映なく映ることに満足している人もいる。
AmazonプライムビデオやYouTubeが簡単に見られる機能に驚きと満足感を表している。
機能性に対する不満はほとんどなく、安定したクオリティに満足している声が多い。
衝動買いした人もSONYの明るい画像や音質に満足している。
ネットフリックスやプライムビデオ、YouTubeへのアクセスのしやすさが好評。
子供の視聴時間制限ができる機能に満足している親もいる。
LINEからテレビにメッセージを送れる機能を重宝している人も。
引用 ビックカメラ
75v型
電気屋で実物確認後に購入。有機ELではなくても十分きれい。
大画面で非常に快適に視聴できる。
75インチはかなり大きく、設置は専門家に依頼することを推奨。
置き型タイプ購入だが、液晶を傷つけないよう注意が必要。
引用 価格.com
機能性は完璧で壁掛け利用中。クオリティが安定している。
映像と音質には満足だが、ネット使用時のフリーズが気になる点も。
操作性が早く、リビング用として買い換えて大満足。
画質の美しさと迫力に満足。視聴体験が最高。
65インチから75インチへの変更で、その大きさと明るさに改めて満足。価格も満足できるものだった。
引用 ビックカメラ
85v型
シニア世代の方が自宅をより快適な空間にするために投資し、大画面テレビを購入。
購入後、その大きさにすぐに慣れ、今では小さいサイズのテレビには戻れないと感じている。
購入を大成功と感じており、自宅での快適な時間を楽しんでいる様子。
引用 ノジマ
リモコンの使いやすさと便利さに満足している。
画像の美しさと大画面により、自宅で映画館のような体験を楽しんでいる。
プロジェクターの購入も検討していたが、ブラビアを選んで良かったと感じている。
引用 ビックカメラ
型落ちX90Kシリーズの口コミ レビュー
画質も綺麗で立ち上がりもぼちぼちです。アプリをダウンロード出来るのがありがたい。
TV・PCの2ndディスプレイ・Youtobeやprime video、nasne等動画viewerとして使ってます。メディアサーバーでnasne等の録画データを見ていると、空き容量が少なくなっていますとワーニングが出るので、外付けUSBをバッファとして使用したいけど、そういうことはできないらしい。せめてメディアサーバーを外付けUSBにソフトを移動できるといいんだけど・・・できない。
26インチから55インチに画面サイズが変わったので、思った以上に画面が大きく感じた。以前からNASに撮りためていたが、DIXIM Playerでは再生できない録画番組があったが、BRAVIAのDLNA機能で再生でき、かつ高画質で見れているので、とてもよかった。ただ、HT-A9のセンタースピーカーとして使用すると、モードをONにしただけで、「ザー」と雑音が聞こえる。モードをOFFにすると聞こえなくなるので、センタースピーカーモードに何か問題があるのかも・・・
【デザイン】本体は最近の液晶画面のデザインだが、サウンドバースタイルといって通常のスタンドより画面が4cmほど高くなるようにできるが、これはサウンドバー設置時にリモコン受光部をふさがないためだと思われる。ただスタンド幅は102.7cmのみで変更できないのでテレビ台の幅に注意する必要がある。
【画質】画質は十分キレイ。最近はやりのAIモードはなかったので、標準モードで地デジやBS4Kを見てみたが各色しっかりと出ていた。【音質】こちらも液晶テレビとしては十分だ。アコースティックマルチオーディオと言ってツィーターが画面中央の両サイドについてるので高音はもちろん人の声もよく聞こえてきた。
【機能性】VRRやALLMはもちろんeARCや4K/120fpsにも対応してるのでゲーム用としても使える。またアンドロイドテレビなのでアンドロイドスマホとならワイヤレスでスマホの画像や動画を映すことができる。
【総評】有機テレビはまだって人には価格さえ納得できれば検討する価値はあると思う。画面の縁枠がかなり細く奥行きも薄いので思ってるよりワンサイズ上でもいいと思います。
共通の機能
認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K液晶テレビ
チューナー
2K/4K放送を問わず、外付けHDDを接続で2番組同時録画と1番組の視聴が可能。
XR トリルミナス プロ
認知特性プロセッサー「XR」の新アルゴリズムにより、彩度/色相/明度を3次元で検出し、色再現領域をより一層拡大させた。
人が目で感じる自然な美しさ
人の脳のように映像を認識する認知特性プロセッサー「XR」を搭載したBRAVIA XRは、それぞれの人の記憶により近い、自然な映像や臨場感のある音を楽しめる仕組み。
人が物事を認識する際、目や耳から入ってくる膨大な量の信号を、脳が横断的に判断しているが、認知特性プロセッサー「XR」は、人の脳のように、数十万もの映像信号を横断的に分析し、より自然な美しさで映像を描き出す!
XR-Motion Clarity(XRモーションクラリティー)
動きの速いシーンでもくっきりとしたリアリティーのある映像表現ができる!
新しい認知特性プロセッサー「XR」の横断的な映像分析・処理と、高精度なLEDバックライトの発光エリア制御技術により可能となった技術。
人の脳が映像を認識するのと同じようにXRも映像を処理するので、映像の色味や精細感、画面の明るさを保ったまま残像感を低減できた。
なめらかな色を表現
ソニー独自の階調変換により地上放送やブルーレイディスクなどの8bit映像や、HDR信号などの10bit映像を14bit相当の階調表現にして出力。
刻々と変化する夕焼けの赤や紫、微妙な色合いもリアルに再現する。
直下型LED部分駆動
映像全体を小さなブロックに分けてコントロールできるので明暗のきめ細やかな高コントラストな描写が可能。
暗いシーンでも奥行きや微妙なディティールまで美しく表現できる。
倍速駆動パネル
映像の動きを予測し、前後のコマの間に新しいコマを生成して補完。これにより動きの速い映像もなめらかに表示されるので動きの速い映像をなめらかで見やすくなる!
3D サラウンド アップスケーリング
従来は水平方向のみに広がっていた音を垂直方向にも広げ、あらゆる音源を5.1.2chにアップスケールできる!
奥行き感が増したリアルな音響へ!
アコースティック マルチ オーディオ
ソニー独自の音響技術で、まるで映像から音が聴こえるような臨場感を味わえる。大画面における映像と音の定位感がアップ!
フルレンジ×2、ツイーター×2構成。
ドルビーアトモス対応
ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーだけでも、かんたんに3次元の立体音響を体感できる!
その他、視聴環境に合わせて音声のバランスを自動調整する音場補正あり。
ボイスズーム機能では、全体の音の大きさを変えず、人の声をよりクリアにし、音量も変えることが可能。例えば、ニュースキャスターの声が聞きづらい時は、声の音量を大きくして聞き取りやすくでき、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大きすぎる場合は、声の音量だけを小さくもできる。ボイスズーム2にすると人の声の特徴を検出して的確に母音・子音の違いを認識、それぞれを適切に強調させ、声がハッキリ聞こえやすくなる。
Bluetooth対応機器(別売)
ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめる!Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーを使えばワイヤレスで接続可能。
※わかりにくい隠れた盲点
A2DPに対応している必要あり
操作性
スマホを使っているかのような操作性で使いやすい。
アプリの起動やテレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめる!
リモコン
Hulu・Netflix・U-NEXT・Prime Video・ABEMA・Disney+・YouTube ・Tver・DAZN・Apple TV・My BRAVIAボタン搭載で、テレビの電源がオフの状態でも、ワンプッシュでかんたんにアプリを起動できる。
この無線リモコン(Bluetooth接続)はテレビの受光部に向けなくても操作できて便利。(ただし電源オン・オフとチャンネルポンは、いままで同様に赤外線により動作)
※チャンネルポンとは、電源を入れなくてもリモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)を押すだけでテレビがの電源が付いて選局も完了する
BRAVIA CORE(ブラビアコア)
ソニー独自のコンテンツサービスで、最新映画や大ヒット映画を映画館のような迫力ある映像と音質で堪能できる。
購入特典を利用すれば、最新作から過去の名作映画を楽しむことが可能となっている。
立体音響を体験できる「Dolby Atmos®」にも対応。
自宅でも映画館にいるような臨場感を体験できる。
スマホと連携
スマートフォンのコンテンツをテレビに映し出せるChromecast built-inとApple AirPlay 2に対応。Android・iPhoneのスマートフォンのコンテンツをブラビアの大画面にキャスト!
Google TV機能
ネット動画の視聴にも最適で映画、音楽、ゲームなどあらゆるジャンルのコンテンツを楽しめる。
視聴履歴や趣向から個人に最適化されたおすすめコンテンツが、ホーム画面に表示。
従来のようなサービス提供会社別ではなく、「番組」「映画」といったコンテンツ軸で表示されるので、お好みの動画にすばやくアクセスできる利点あり!
Googleアシスタントも搭載し、音声での操作が可能。
スタンド
映像への没入感を高めるために、超狭額のデザイン「Seamless Edge(シームレス エッジ)」を採用。
映像以外のものを最小限に抑え、画面に映る映像に集中できるデザイン。
2-Wayスタンドなので、サウンドバーとの組み合わせに適した設置も可能
別売りの壁掛け金具を使えば、スタイリッシュな壁掛けスタイルも実現できる。
ゲーム関連
入力遅延が8.5msなので、次世代ゲーム機でのゲームプレイに適しており、HDMI2.1に規定される4K/120fps、eARC、VRR、ALLMに対応。
極上のゲーム体験へ没入GO!
テレビの設置シミュレーション
最近話題のインテリア試着アプリだが、RoomCo ARを使えば
スマホを使って自宅のブラビアの設置イメージを確認可!