クリーナー・掃除機 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
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new! VC-CLX50
(VC-CLX50-R グランレッド) (VC-CLX50-N ピンクブロンズ)
VS
VC-CL1700 旧モデル
(VC-CL1700-R グランレッド) (VC-CL1700-N ピンクブロンズ)
※VC-CLX50の型落ち・旧モデルがVC-CL1700である。
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新モデルになって進化あり!
標準質量(本体質量)
VC-CLX50 : ◯ 1.5kg(1.0kg)
VC-CL1700 : △ 1.8kg(1.3kg)
新モデルVC-CLX50は軽いのにパワフル!
※標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量の事
new! 床面センシング
VC-CLX50 : ◯ あり
VC-CL1700 : × ナシ
床面に合わせてブラシの回転スピードを制御する新機能!
フローリング・じゅうたんなども気にせず、しっかりとゴミを取り除いてくれるので地味なストレスがない。
new! Agブラシ
VC-CLX50 : ◯ あり
VC-CL1700 : × ナシ
VC-CLX50の方が清潔!
充電時間
VC-CLX50 : ◯ new! 約2.5時間
VC-CL1700 : × 約5時間
これは大幅な進化!手軽に掃除できるとは言え、5時間は長い。
new! カートリッジバッテリー
VC-CLX50 : ◯ あり
VC-CL1700 : × ナシ(内蔵)
新モデルは簡単に着脱可能なカートリッジバッテリーになった!
本体にバッテリーを取り付けたままプラグを差した状態でも、取り外してバッテリーのみでも充電可。
しかもバッテリーの背面には、掃除の途中でも壁などに立てかけられる滑り止めゴム付き。
new! スタンド
VC-CLX50 : ◯ あり
VC-CL1700 : × ナシ
2つ上の写真を参照。立てかけるだけではやっぱり不安という人はスタンド台の方が安心!
ゴミ残しまセンサー
VC-CLX50 : × ナシ
VC-CL1700 : ◯ あり
逆にこちらは無くなった機能。ゴミの有無を光でお知らせする機能だった。
つまりVC-CLX50とVC-CL1700の違いは、カートリッジバッテリー・スタンド・床面センシング・ゴミ残しまセンサーの有無と重さの違い、ヘッドがAgブラシ仕様かどうかである。充電時間が大幅に短くなって清潔な、新モデルVC-CLX50がおすすめ!
型落ち VC-CL1700の比較記事
以下はVC-CLX50の特徴
シリーズ | コードレスクリーナー(コードがゼロ) フィルターレスサイクロン*式 |
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*目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしたサイクロン
ボディカラー(R)グランレッド
(N)ピンクブロンズ型番VC-CLX50集じん容積0.13Lゴミ圧縮機能●連続運転時間標準:約35分(約40分)
おすすめ:約25分
強:約10分消費電力本体充電時:約32W
充電完了時:約0.3W標準質量(本体質量)
(標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量です)1.5kg(1.0kg)ヘッドのタイプ
使いやすさらくわざ フリーグリップ:負担なく握れるから操作がラク外形寸法(幅×奥行×高さ)266×180×1,058mm充電時間約2.5時間バッテリーの種類リチウムイオンバッテリー付属品スタンド
ふとん用ブラシ
丸ブラシ
すき間ノズル
お手入れブラシ
ACアダプター
ふとん用ブラシ
丸ブラシ
に関しては下記、下位機種 VC-CLX30とVC-CLX50の違いを参照。
new! 床面センシング
床面に合わせてブラシの回転スピードを制御する新機能!
フローリングにラグマットが敷いてあっても気にせずラクラク掃除。
らくわざグリップ
握りやすく、操作しやすい特徴あり。
手元の動きにヘッドの向きが連動するスイング運動により、方向転換がラクにでき、小回りの効いた掃除が出来る機種。
床ピタ設計
ヘッドが浮かずに、家具の下など掃除しにくい場所もヘッドが入り込めて便利!
お手入れ
強力な気流によりダストカップ内のゴミを約1/4に圧縮するタイプ(トルネードプレス)。
ダストカップは帯電防止加工でゴミが付着しにくい仕様。
ゴミ捨ての際、ホコリの舞い上がりを抑える利点がある。
ダストカップや回転ブラシは、丸ごと水洗い可!