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【鬼】VC-CLX30とVC-CLX50の違い

クリーナー・掃除機 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

床面センシング

VC-CLX50 : ◯ あり

VC-CLX30 : × ナシ

床面に合わせてブラシの回転スピードを制御する新機能!

フローリング・じゅうたんなども気にせず、しっかりとゴミを取り除いてくれる。

長く使うことを考えればVC-CLX50の方が断然ラク!

連続運転時間

VC-CLX50の場合

標準:約35分(約40分)
おすすめ:約25分
強:約10分

VC-CLX30の場合

標準:約30分(約35分)
おすすめ:約20分
強:約8分

すべてのモードにおいてVC-CLX50が上回る。

標準質量(本体質量)

VC-CLX50 : ◯ 1.5kg(1.0kg)

VC-CLX30 : △ 1.6kg(1.0kg)

標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量の事。

ヘッドが自走式・Agブラシ加工・ブラシを外せる

VC-CLX50 : ◯ あり

VC-CLX30 : × ナシ

少しわかりにくい点だが、VC-CLX30はモーター式ではあるが実は自走式ではない。

回転ブラシは工具なしで上から簡単に取り外し可能

ヘッドが軽々動かせて清潔なのはVC-CLX50!

付属品の違い

VC-CLX50の場合

スタンド
ふとん用ブラシ
丸ブラシ
すき間ノズル
お手入れブラシ
ACアダプター

VC-CLX30の場合

すき間ノズル
お手入れブラシ
ACアダプター

ふとん用ブラシとは?

軽くふとんの上を前後に滑らせるだけでキレイにできる専用ブラシ。


VC-CLX50の比較記事

写真は各公式へ


VC-CLX30

写真は各公式へ

以下はVC-CLX50の特徴(価格は一番下へ)

シリーズコードレスクリーナー(コードがゼロ)
フィルターレスサイクロン*

*目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしたサイクロン

ボディカラー(R)グランレッド
(N)ピンクブロンズ型番VC-CLX50集じん容積0.13Lゴミ圧縮機能●連続運転時間標準:約35分(約40分)
おすすめ:約25分
強:約10分消費電力本体充電時:約32W
充電完了時:約0.3W標準質量(本体質量)
(標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量です)1.5kg(1.0kg)ヘッドのタイプ

【鬼】VC-CLX30とVC-CLX50の違い

使いやすさらくわざ フリーグリップ:負担なく握れるから操作がラク外形寸法(幅×奥行×高さ)266×180×1,058mm充電時間約2.5時間バッテリーの種類リチウムイオンバッテリー付属品スタンド
ふとん用ブラシ
丸ブラシ
すき間ノズル
お手入れブラシ
ACアダプター

ふとん用ブラシ
丸ブラシ

new! 床面センシング

床面に合わせてブラシの回転スピードを制御する新機能!

フローリングにラグマットが敷いてあっても気にせずラクラク掃除。

らくわざグリップ

【鬼】VC-CLX30とVC-CLX50の違い

握りやすく、操作しやすい特徴あり。

手元の動きにヘッドの向きが連動するスイング運動により、方向転換がラクにでき、小回りの効いた掃除が出来る機種。

床ピタ設計

ヘッドが浮かずに、家具の下など掃除しにくい場所もヘッドが入り込めて便利!

お手入れ

強力な気流によりダストカップ内のゴミを約1/4に圧縮するタイプ(トルネードプレス)。

ダストカップは帯電防止加工でゴミが付着しにくい仕様。

ゴミ捨ての際、ホコリの舞い上がりを抑える利点がある。

ダストカップや回転ブラシは、丸ごと水洗い可!