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3機種【鬼比較】VC-CLX30 違いと口コミ:レビュー!

東芝のコードレスサイクロンクリーナーVC-CLX30の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

VC-CLX30と上位機種 VC-CLX50の違い

VC-CLX30と旧モデル VC-CLS1の違い

VCCLX30の特徴(価格は一番下へ)

 

シリーズ コードレスクリーナー(コードがゼロ)
フィルターレスサイクロン*

*目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしたサイクロン

ボディカラー(S)シャイニーシルバー型番VC-CLX30集じん容積0.13Lゴミ圧縮機能●連続運転時間標準:約30分(約35分)
おすすめ:約20分
強:約8分消費電力本体充電時:約32W
充電完了時:約0.3W標準質量(本体質量)
(標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量です)1.6kg(1.0kg)ヘッドのタイプ

外形寸法

使いやすさらくわざ フリーグリップ:負担なく握れるから操作がラク外形寸法(幅×奥行×高さ)224×180×1,080mm充電時間約2.5時間バッテリーの種類リチウムイオンバッテリー付属品すき間ノズル
お手入れブラシ
ACアダプター

らくわざグリップ

3機種【鬼比較】VC-CLX30 違いと口コミ:レビュー!

握りやすく、操作しやすい特徴あり。

手元の動きにヘッドの向きが連動するスイング運動により、方向転換がラクにでき、小回りの効いた掃除が出来る機種。

床ピタ設計

ヘッドが浮かずに、家具の下など掃除しにくい場所もヘッドが入り込めて便利!

お手入れ

強力な気流によりダストカップ内のゴミを約1/4に圧縮するタイプ(トルネードプレス)。

ダストカップは帯電防止加工でゴミが付着しにくい仕様。

ゴミ捨ての際、ホコリの舞い上がりを抑える利点がある。

ダストカップや回転ブラシは、丸ごと水洗い可!

新モデルになって新たに追加された機能に関しては VC-CLX30と旧モデル VC-CLS1の違い を参照。

写真は各公式へ

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new! VC-CLX30の新モデル・後継シリーズも登場!→ VC-CLW31との違いへ

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上位機種 VC-CLX50とVC-CLX30の違い(色以外)

 

床面センシング

VC-CLX50 : ◯ あり

VC-CLX30 : × ナシ

床面に合わせてブラシの回転スピードを制御する新機能!

フローリング・じゅうたんなども気にせず、しっかりとゴミを取り除いてくれる。

長く使うことを考えればVC-CLX50の方が断然ラク!

連続運転時間

VC-CLX50の場合

標準:約35分(約40分)
おすすめ:約25分
強:約10分

VC-CLX30の場合

標準:約30分(約35分)
おすすめ:約20分
強:約8分

すべてのモードにおいてVC-CLX50が上回る。

標準質量(本体質量)

VC-CLX50 : ◯ 1.5kg(1.0kg)

VC-CLX30 : △ 1.6kg(1.0kg)

標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量の事。

ヘッドが自走式・Agブラシ加工・ブラシを外せる

VC-CLX50 : ◯ あり

VC-CLX30 : × ナシ

少しわかりにくい点だが、VC-CLX30はモーター式ではあるが実は自走式ではない。

回転ブラシは工具なしで上から簡単に取り外し可能

ヘッドが軽々動かせて清潔なのはVC-CLX50!

付属品の違い

VC-CLX50の場合

スタンド
ふとん用ブラシ
丸ブラシ
すき間ノズル
お手入れブラシ
ACアダプター

VC-CLX30の場合

すき間ノズル
お手入れブラシ
ACアダプター

ふとん用ブラシとは?

軽くふとんの上を前後に滑らせるだけでキレイにできる専用ブラシ。


VC-CLX50の比較記事

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VC-CLX30の価格は 東芝 VC-CLX30

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旧モデル VC-CLS1とVC-CLX30の違い

 

new! VC-CLX30

(VC-CLX30-S シャイニーシルバー)

VS

VC-CLS1 旧モデル

(VC-CLS1-D グランオレンジ) (VC-CLS1-N ピンクブロンズ)

※VC-CLX30の型落ち・旧モデルがVC-CLS1である。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルになって進化あり!

 

新設計の本体 

VC-CLX30 : new! フィルターレスサイクロン式

VC-CLS1 : サイクロン式

新たに目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしたサイクロン構造へ!

本体には小型モーターを採用。延長管はアルミ素材を使用し軽量化を実現させている。

標準質量(本体質量)

VC-CLX30 : 1.6kg(1.0kg)

VC-CLS1 : 1.2kg(0.8kg)

あれ?と思うかもしれないが、VC-CLX30はパワフルな吸引力を持続させる事を重視して進化させている。

この重さでこの吸引力!をウリにしたいという事。逆に言えばVC-CLS1は軽さを重視しすぎてパワー不足だった。

連続運転時間の差はほぼなし。

※標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量の事

ヘッド

VC-CLX30 : ◯ new! トリプルファイバーヘッド(抗菌ブラシ)

VC-CLS1 : △ 軽量パワーヘッド

VC-CLX30の方がさまざまな床のしつこいゴミにも対応でき、抗菌仕様なので清潔!

充電時間

VC-CLX30 : ◯ new! 約2.5時間

VC-CLS1 : × 約4.5時間

これは大幅な進化!手軽に掃除できるとは言え、4.5時間は長い。

new! カートリッジバッテリー

VC-CLX30 : ◯ あり

VC-CLS1 : × ナシ(内蔵)

新モデルは簡単に着脱可能なカートリッジバッテリーになった!

本体にバッテリーを取り付けたままプラグを差した状態でも、取り外してバッテリーのみでも充電可。

充電時間※5 約2.5時間

しかもバッテリーの背面には、掃除の途中でも壁などに立てかけられる滑り止めゴム付き。

丸ブラシ

VC-CLX30 : × ナシ

VC-CLS1 : ◯ あり

逆にこちらは無くなった付属品。

棚の上やソファー、車の中などに使えた。

すき間ノズルはどちらも付属なので、そちらで対応。

※さらに上位機種のVC-CLX50には丸ブラシ付属あり


つまりVC-CLX30とVC-CLS1の違いは、カートリッジバッテリー・丸ブラシの有無とサイクロン構造・ヘッドが進化したかどうかである。充電時間が大幅に短くなった新モデルVC-CLX30がおすすめ!


VC-CLS1の比較記事

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VC-CLX30の価格は 東芝 VC-CLX30

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VC-CLX30 の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

(○1)軽いです!
(○2)ダストカップが延長管(パイプ)の上に配置されているので、動作状況が見やすいです。
また、ソファー下などの掃除の際、延長管がほぼ水平になり奥まで掃除できます。

  • 20年愛用していた東芝の紙パック式が壊れたため、初めてのサイクロン。重いイメージがあったので、特に軽いタイプを探して、以前と同じ東芝を選びました。
  • 都度充電の煩わしさと、吸引力が弱い感じは否めませんが、コードレスはストレスフリーなのが良いです。そしてこの製品はやっぱり軽くてらくちん。あとは折れないよう倒さないよう気をつけます!

特に、階段の掃除が楽になりました。このレベルの掃除機としてはパワーがあるので、隅まで綺麗になりますし、軽いので疲れません。作動時間が、約30分と短めですが、重い掃除機よりも小回りがきくため、一軒の家の部屋を、ほとんど掃除できます。間取りが沢山ある家では、2台必要かもしれません。難点は、カプセルの使い勝手が案外面倒な事と、フィルターを常に綺麗にしておかなければならない事です。慣れれば問題ないと思いますが、最初は戸惑いました。

口コミ:レビュー! 悪い面

掃除機はヘッドを送る時より戻す時の方が吸塵力がアップすると何かの番組で
4社くらいの研究開発員が言っていましたがこの機種はヘッドが自走式なので
送りだすだけでほとんどのゴミを吸い取ってくれます。
だからとても楽です。もう少しバッテリーのモチが良ければなお良かったです。

引用 楽天市場

VC-CLX50の価格は 東芝 VC-CLX50

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