家電の徹底比較

新旧【鬼比較】RE-WF232とRE-WF231の違い

【鬼比較】 シャープの過熱水蒸気オーブンレンジ 2021年版

機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

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new!  RE-WF232 新モデル

(RE-WF232-Wホワイト) (RE-WF232-Bブラック)

VS

RE-WF231 旧モデル

(RE-WF231-Wホワイト) (RE-WF231-Bブラック) 

RE-WF232の型落ち・旧モデルがRE-WF231である。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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new! 待機時消費電力ゼロ

RE-WF232 : ◯ あり

RE-WF231 : × ナシ

掲載メニュー数 /自動メニュー数の違い

RE-WF232 : ◯  63 /67

RE-WF231 : △ 52 /56

毎日のお料理作りをサポート。

新モデルはメニューが増えてさらに便利になった!

つまりRE-WF232とRE-WF231の違いは、待機時消費電力ゼロの有無と掲載メニュー数 /自動メニュー数の違いである。さらに料理のレパートリーが増えたRE-WF232がおすすめ!

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく。


型落ち RE-WF231の比較記事

写真は各公式へ


新モデルRE-WF232の比較記事

写真は各公式へ

new! RE-WF232の新モデル(後継機種)も登場!→ RE-WF233との違いへ



以下は両機種に共通

機能はしっかり、コンパクト設置モデル

PLAINLY

総庫内容量

23L(1段調理)

全国で使えるヘルツフリー(50Hz-60Hz)

オーブン温度調節範囲

110~250℃、発酵(35・40・45℃)
レンジ出力

900W・600W・500W・200W相当

らくチン!センサー

食品から発生する蒸気量で、食品の状態を検知するタイプ。

分量が変わっても自動で調理できる利点があり、レンジ加熱可の容器であれば、ガラス製でもプラスチック製でも使える!

冷凍パスタなどの場合、出力(W)・加熱時間を設定せずに自動であたため可。

※わかりにくい隠れた盲点

プラスチック製は耐熱温度140℃以上のもの。

定格消費電力

レンジ1,400W
オーブン1,420W
グリル1,420W

過熱水蒸気とヒーター加熱
から揚げの写真

過熱水蒸気とヒーター加熱の組み合わせで、しっとり出来るスチームあたためからノンフライの揚げ物や焼き物メニューまで美味しく作れる。

トーストもこんがり!

シンプル操作

大型ホワイトバックライト液晶

シンプル操作で、迷わず使いやすい

左から右へ流れるような操作性で使いやすいキー&ダイヤル。

大型ホワイトバックライト液晶なのもポイント!

ワイドフラット庫内

ワイドフラット庫内の写真

間口が広いので食品の出し入れも、庫内のお手入れもしやすい機種。

全解凍・サックリ解凍

サックリ解凍

汚れが気になる時に便利な「お手入れ」自動メニュー搭載

調理後のにおいを抑える、脱臭クリーンコート

電源オートオフ機構

左右・後ろピッタリ置きOK




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