家電の徹底比較

土鍋金属!JPK-B180とJPK-A180の違い

【鬼比較】 タイガーの圧力IH 2019年版

機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。

この両機種は値段が近く、比較対象になりやすい。

タイガー JPK-A180 上位機種

(JPK-A180-Wホワイト)

VS

タイガー JPK-B180

(JPK-B180-Tブラウン)

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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。



タイガー JPK-A180

土鍋金属!JPK-B180とJPK-A180の違い

引用 JPK-A180の特徴

タイガー JPK-B180

土鍋金属!JPK-B180とJPK-A180の違い

引用 JPK-B180の特徴

重要な違い

コーティングの違い

タイガー JPK-A180 : 熱封土鍋コーティング

タイガー JPK-B180 : 土鍋コーティング

jpk_a_neppudonabecorting.jpg

熱封ねっぷう土鍋コーティング」で土鍋の蓄熱性を再現

[釜内側]遠赤土鍋コーティング
遠赤効果を高め、土鍋のような細やかな泡立ちで沸とうします。
[釜外側]熱封土鍋コーティング
土鍋素材のコーティングに加え、熱封中空ガラスビーズを練り込み蓄熱性をアップ。

蓄熱性の違いが火力、美味しさの違い!

だが、忘れてはならないのは金属の釜に土鍋のコーティングである。タイガー炊飯器の一番の売りは金属ではなく【本土鍋】なので注意。

以下は両機種に共通する特徴ある機能

内なべ3年間コーティング保証

これによりもっと長く安心して使えるようになった。

 圧力IH

炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけることで内釜温度を106℃に高め、ごはんの粘り・甘みを引き出します。

圧力をかけることでしか出せないのがモチモチ感。

jpk_a_pressure.jpg

冷めても美味しいし、断然圧力IHタイプの方がおすすめ!

2019年版から「少量高速」「冷凍ご飯」メニュー新搭載へ!

「少量高速」メニュー

1合が約17分 で炊飯できるメニューの搭載!時間のない現代生活に合う炊飯器となった。一人暮らしにも最適。

従来は少しのご飯だけ炊く場合は炊きムラができてしまい、美味しく炊くことが出来ないというのが定説であった。17分で炊きたてを食べられるのであれば嬉しい限り!

「冷凍ご飯」メニュー

冷凍ごはんを解凍した際に起こるごはんの“ベタつき”や“パサつき”を解消させる方法で炊飯。

まとめて冷凍保存することで時間短縮になることは多いが、いままでは味に関しては妥協することが多かった。

冷凍でも美味しく食べられるのであれば一石二鳥!

結論

長く使うことを考えればタイガー JPK-A180 の方がオススメ!



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posted with カエレバ

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