【鬼比較】 タイガーの炊飯器 2019年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
※カタログには書かれていない隠れた盲点も必見
タイガー JKT-J182
(JKT-J182-TPパールブラウン)
VS
タイガー JPK-B180
(JPK-B180-Tブラウン)
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 JKT-J182の特徴
引用 JPK-B180の特徴
重要な違い
炊飯方式の違い
タイガー JKT-J182 : △ ただのIH
タイガー JPK-B180 : ◯ 圧力IH
これはかなり重要な違い!
炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけることで内釜温度を106℃に高め、ごはんの粘り・甘みを引き出します。
圧力をかけることでしか出せないのがモチモチ感。
冷めても美味しいし、断然圧力IHタイプの方がおすすめ!
内なべ3年間コーティング保証
タイガー JKT-J182 : ☓ ナシ
タイガー JPK-B180 : ◯ あり
これによりもっと長く安心して使えるようになった。
みんなのtacook
タイガー JKT-J182 : ◯ あり
タイガー JPK-B180 : ☓ ナシ
同時調理で「時短」「節電」クッキング
tacookはこんなに便利
炊飯ジャー1台でごはんとおかずが同時にできあがります。別のおなべでおかずを作る手間が省けるので家事の「時短」と光熱費の「節電」ができるたのもしい機能です。
注意点は同時調理する場合はご飯が炊ける量が減るということ。5.5合の場合はごはん2合までが限界である。
以下は両機種に共通する特徴ある機能
土鍋コーティング
土鍋ごはんのおいしさに迫る土鍋コーティング
だが、忘れてはならないのは金属の釜に土鍋のコーティングである。タイガー炊飯器の一番の売りは金属ではなく【本土鍋】なので注意。
2019年版から「少量高速」「冷凍ご飯」メニュー新搭載へ!
タイガー JKT-J182 : ◯ あり
タイガー JPK-B180 : ☓ ナシ
「少量高速」メニュー
1合が約17分 で炊飯できるメニューの搭載!時間のない現代生活に合う炊飯器となった。一人暮らしにも最適。
従来は少しのご飯だけ炊く場合は炊きムラができてしまい、美味しく炊くことが出来ないというのが定説であった。17分で炊きたてを食べられるのであれば嬉しい限り!
「冷凍ご飯」メニュー
冷凍ごはんを解凍した際に起こるごはんの“ベタつき”や“パサつき”を解消させる方法で炊飯。
まとめて冷凍保存することで時間短縮になることは多いが、いままでは味に関しては妥協することが多かった。
冷凍でも美味しく食べられるのであれば一石二鳥!
結論
長く使うことを考えればタイガー JPK-B180 の方がオススメ!
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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