家電の徹底比較

【鬼】ER-VD100とER-VD3000の違い

【鬼比較】 キッチン家電・オーブンレンジ(過熱水蒸気)

機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

東芝 ER-VD3000 上位機種

(ER-VD3000-Wホワイト) (ER-VD3000-Rレッド) 

VS

東芝 ER-VD100

(ER-VD100-Wホワイト)

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東芝 ER-VD3000との比較記事・一覧へ

ER-VD3000

引用 ER-VD3000の特徴

new! ER-VD3000の新モデル後継機種も登場!→ ER-WD3000との違いへ

東芝 ER-VD100との比較記事・一覧へ

ER-VD100

引用 ER-VD100の特徴

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new! ER-VD100の新モデル後継機種も登場!→ ER-WD100との違いへ

重要な違い

加熱方式

ER-VD3000の場合

石窯ドームオーブン

ラウンド石窯ドーム構造/庫内まるごと遠赤(扉部を除く)/熱風コンベクション(2段)上下2段のワイド熱風/(上)ドームヒーター

ER-VD100の場合

石窯ドームオーブン

石窯ドーム構造/庫内まるごと遠赤(扉部を除く)/(上)ドームヒーター/(下)シーズヒーター(埋め込み)

火力の違いだけでなくER-VD3000は加熱が早い熱風オーブン!

高火力でうまみと水分をスピーディーに閉じ込めるのが美味しさの秘訣。

段数

ER-VD3000 : ◯ 2段

ER-VD100 : △ 1段

ER-VD3000なら2段調理できるので一気に仕上がる!

オーブン温度

ER-VD3000 : ◯ 100~250℃・300℃

ER-VD100 : △ 100〜250℃

ちなみに過熱水蒸気調理(スチーム)の温度は同じ。

発酵

ER-VD3000 : ◯ 発酵(30・35・40・45℃)/スチーム発酵(40℃)

ER-VD100 : △ 発酵(30・35・40・45℃)

解凍

ER-VD3000 : ◯ お急ぎ解凍(少量50gから)/スチーム全解凍(少量50gから)/さしみ・半解凍

ER-VD100 : △ お急ぎ解凍/スチーム全解凍/さしみ・半解凍

【鬼】ER-VD100とER-VD3000の違い

ER-VD3000の方が精度が高い。

総レシピ数(自動メニュー数)

ER-VD3000 :  ◯ 195(130)

ER-VD100 : △ 175(108)

庫内コーティング

ER-VD3000 :  ◯ とれちゃうコート( セラミックコート )( 扉部、底面を除く )

ER-VD100 : △ 遠赤・脱臭ブラックコート
( 扉部、底面を除く )

東芝独自!とれちゃうコート

セラミックの方が汚れや臭いが落ちやすい。長く使うことを考えれば差がつくポイント。

バックライト液晶

ER-VD3000 :  ◯ あり

ER-VD100 : × ナシ

毎日の使いやすさに関わる項目。

四隅も丸い庫内

ER-VD3000 :  ◯ あり

ER-VD100 : × ナシ

四隅も丸みを帯びているから、簡単に拭きあげ可。

ぴったり設置

ER-VD3000 :  ◯ 左右と背面

ER-VD100 : △ 背面

業界最小!奥行き39.9cmm※1の薄型コンパクト

ER-VD3000は壁にくっつけて置けてしまう!ER-VD100の場合は右を4センチ以上開けると左は壁にくっつけて設置可。

専用の付属品

ER-VD3000 :  ◯ 遠赤包み焼き角皿(とれちゃうコート)2枚

ER-VD100 : △ 角皿(鉄板ホーロー)1枚

コーティング自体も違うが枚数も違う。

東芝のオーブンレンジは3種類

 ◯ オーブンレンジ(過熱水蒸気)

 △ オーブンレンジ(角皿式スチーム)

ただのオーブンレンジ 最安

過熱水蒸気式が給水カセット式の本格タイプ。角皿式スチームと違い100℃を超える水蒸気(過熱水蒸気)で焼くので気になる油や塩分をカット出来る。野菜の場合は乾燥を抑えて焼き上げることが可能!

角皿式スチームは角皿にお湯を注いで水蒸気を発生させる簡易的な調理方法の事。

東芝の場合、美味しさを考えれば断然、過熱水蒸気式がおすすめ!



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