NI-WL506の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
2021年版 アイロン 【鬼比較】
パナソニックのコードレスアイロン WLシリーズ!
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
NIWL506(カルル)の特徴(価格は一番下へ)
Wヘッドベース
持ち替えずに前後左右にスイスイ動かせるのが特徴!
どの方向に動かしてもシワがつきにくい。
全面スチーム
むらなくキレイに仕上がる全面&パワフルスチーム!
Wヘッドベースの全面スチームなら、噴射範囲が広いので、手早くかけられる。
スチーム持続時間
180秒
パワーショット
ニットなど厚手の衣類ケアに最適!
通常スチームの約10倍のスチーム量で、 厚手の衣類もふっくら仕上がる。
ハンガーショット
衣類をハンガーに吊るしたまま、シワのばしやニオイケアができる。
蓄熱ベース・ハイパワースチーム・セーフティ形状スタンド
セーフティ形状スタンド
アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。
蓄熱ベースのコードレス
スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える蓄熱ベースを採用。
アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事、なのだ。
スペック | 消費電力 | 1400W | |
---|---|---|---|
質量 | アイロン本体 | 約1.1kg | |
収納時 | 約2.0kg | ||
外形寸法 | アイロン本体 | 約 幅11×高さ13×長さ22.6cm | |
収納時 | 約 幅18×高さ21×長さ29cm | ||
機能 | 持続時間 | 最長 約180秒 | |
スチーム量 | 最大 約13g/分 (11~13g/分) | ||
注水量 | 160ml | ||
ショット | ハイパワーショット ハンガーショット 全面ハイパワースチーム | ||
スチーム噴出量切替 | 2段階 全温度 | ||
かけ面 | ベース | サイズ | コンパクト |
大きさ | 約170平方センチメートル | ||
種類 | Wヘッドベース ラウンドベース 蓄熱ベース | ||
材質 | ハードチタンコート | ||
スチーム穴数 | 32 | ||
使いやすさ | 自動ヒーターオフ 水漏れストッパー マイコン温度制御 カセット式 ワイドになったWヘッドベース 前後のかけ面先端がスリム&見える | ||
収納 | コード | 140cm(コードリールつき) | |
スタンド形状 | セーフティ後方コード引出口 |
new! 新モデルになって追加された部分に関しては下記、新旧比較 NI-WL506とNI-WL505の違いを参照
NI-WL506の価格
new! NI-WL506の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-WL507との違いへ
新旧比較 NI-WL506とNI-WL505の違い
new! NI-WL506
(NI-WL506-A ダークブルー )(NI-WL506-P ブラウンピンク)
VS
NI-WL505 旧モデル
(NI-WL505-H クリアグレー)(NI-WL505-P ピンク)
・
NI-WL506の型落ち・旧モデルがNI-WL505である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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new! 本体色の変化
NI-WL506 : ダークブルー ・ブラウンピンクの2色
NI-WL505 : クリアグレー・ピンクの2色
new! 抗菌ハンドル
NI-WL506 : ◯ あり
NI-WL505 : × ナシ
新たにハンドルに抗菌加工がほどこされ、使う時に触れる部分が清潔!
new! 衣類の除菌もできる!
除菌試験で実証された!
【 試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認
【 試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)
これからの時代は抗菌も重要!
つまりNI-WL506とNI-WL505の違いは、本体色のラインナップの変化と抗菌ハンドルの有無である。衣類の除菌もでき、清潔なNI-WL506がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
下位機種 NI-WL406とNI-WL506の違い(色以外)
アイロン面(ベース面)素材
NI-WL406 : △ シルバーチタンコート
NI-WL506 : ◯ ハードチタンコート
NI-WL506の方が、スイスイアイロンかけできるタイプ!
あて面の滑りが悪いと手首や肩を痛める原因にもなるので、しっかり考えるべし。
スチーム量
NI-WL406 : 約9.5g/分
NI-WL506 : 約11〜13g/分
注水量
NI-WL406 : 約120ml
NI-WL506 : 約160ml
大容量タンクで、スチームが長続きするのはNI-WL506。長く使うことを考えれば重要な違い。
全温度スチーム(マイコン温度制御)
NI-WL406 : × ナシ
NI-WL506 : ◯ あり
中温・低温でもスチームが使えて、デリケート素材のお手入れも簡単!
NI-WL406の場合は高温だけなので、生地によっては上手く出来ない場合がある。
うっかりストッパー
NI-WL406 : × ナシ
NI-WL506 : ◯ あり
スタンドに置いたまま約10分で自動オフ。
火事、やけどしてからでは遅い!
NI-WL506は、安全装置もばっちり。
指かけグリップ
NI-WL406 : × ナシ
NI-WL506 : ◯ あり
握りやすい指かけグリップで使いやすい。
new! 抗菌ハンドル
NI-WL406 : × ナシ
NI-WL506 : ◯ あり
新たにハンドルに抗菌加工がほどこされ、使う時に触れる部分が清潔!
new! NI-WL406の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-WL407との違いへ
NI-WL506 の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
日頃、本製品シリーズを愛用してますが、今回は最新式のものを購入させていあただきましたが、大変満足してます。アイロンがけが楽しくなります
Panasonic製品の中でのグレード選びに迷いました。幸い、滑りの良さを最優先にした結果、大変満足できるレベルでした(軽さ・滑り★5)
口コミ:レビュー! 悪い面
良かった点は向きが両方の向きからかけられる。
だがコードレスといいつつ本体は常に充電器に差しながら使わなければいけないので少し面倒。
引用 ビックカメラ
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