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3機種【鬼比較】NI-WL406 違いと口コミ:レビュー!

パナソニックのコードレスアイロンNI-WL406の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

  WLシリーズ

機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

NIWL406(カルル)の特徴(価格は一番下へ)

 

Wヘッドベース

3機種【鬼比較】NI-WL406 違いと口コミ:レビュー!

3機種【鬼比較】NI-WL406 違いと口コミ:レビュー!

持ち替えずに前後左右にスイスイ動かせるのが特徴!

どの方向に動かしてもシワがつきにくい。

全面スチーム

【スチーム噴射位置】Wヘッドベース:約160 mm/従来:約60 mm

むらなくキレイに仕上がる全面&パワフルスチーム!

Wヘッドベースの全面スチームなら、噴射範囲が広いので、手早くかけられる。

スチーム持続時間

 180秒

パワーショット

ニットなど厚手の衣類ケアに最適!
通常スチームの約10倍のスチーム量で、 厚手の衣類もふっくら仕上がる。

ハンガーショット

衣類をハンガーに吊るしたまま、シワのばしやニオイケアができる。

蓄熱ベース・ハイパワースチーム・セーフティ形状スタンド

セーフティ形状スタンド

セーフティ形状

アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。

蓄熱ベースのコードレス

スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える蓄熱ベースを採用。

アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事、なのだ。

スペック 消費電力 1400W
質量 アイロン本体 約1.0kg
収納時 約1.8kg
外形寸法 アイロン本体 約 幅11×高さ13×長さ22.6cm
収納時 約 幅18×高さ20×長さ29cm
機能 持続時間 最長 約180秒
スチーム量 平均 約9.5g/分
注水量 120ml
ショット ハイパワーショット
ハンガーショット
全面ハイパワースチーム
スチーム噴出量切替 2段階 中・高温スチーム
かけ面 ベース サイズ コンパクト
大きさ 約170平方センチメートル
種類 Wヘッドベース
ラウンドベース
蓄熱ベース
材質 シルバーチタンコート
スチーム穴数 32
使いやすさ 水漏れストッパー
カセット式
ワイドになったWヘッドベース
前後のかけ面先端がスリム&見える
収納 コード 140cm(コードリールつき)
スタンド形状 セーフティ後方コード引出口

NI-WL406の価格

写真は各公式へ

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新旧比較 NI-WL406とNI-WL405の違い

 

new! NI-WL406

(NI-WL406-Hクリアグレー )(NI-WL406-Pピンクベージュ)

VS

NI-WL405 旧モデル

(NI-WL405-Wホワイト)(NI-WL405-Pピンク)

NI-WL406の型落ち・旧モデルがNI-WL405である。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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new! 本体色の変化

NI-WL406 : クリアグレー・ピンクベージュの2色

NI-WL405 : ホワイト・ピンクの2色

new! 衣類の除菌もできる!

除菌試験で実証された!

【 試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認

【 試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)

これからの時代は抗菌も重要!


つまりNI-WL406とNI-WL405の違いは、本体色のラインナップの変化である。衣類の除菌もできるようになったNI-WL406がおすすめ!

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく。


NI-WL405の比較記事

写真は各公式へ

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NI-WL406の価格は パナソニック NI-WL406

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上位機種 NI-WL506とNI-WL406の違い(色以外)

 

アイロン面(ベース面)素材

NI-WL406 : △ シルバーチタンコート

NI-WL506 : ◯ ハードチタンコート

3機種【鬼比較】NI-WL406 違いと口コミ:レビュー!

NI-WL506の方が、スイスイアイロンかけできるタイプ!

あて面の滑りが悪いと手首や肩を痛める原因にもなるので、しっかり考えるべし。

スチーム量

NI-WL406 : 約9.5g/分

NI-WL506 : 約11〜13g/分

注水量

NI-WL406 : 約120ml

NI-WL506 : 約160ml

大容量タンクで、スチームが長続きするのはNI-WL506。長く使うことを考えれば重要な違い。

全温度スチーム(マイコン温度制御)

NI-WL406 : × ナシ

NI-WL506 : ◯ あり

中温・低温でもスチームが使えて、デリケート素材のお手入れも簡単!

NI-WL406の場合は高温だけなので、生地によっては上手く出来ない場合がある。

うっかりストッパー

NI-WL406 : × ナシ

NI-WL506 : ◯ あり

スタンドに置いたまま約10分で自動オフ。

火事、やけどしてからでは遅い!

NI-WL506は、安全装置もばっちり。

指かけグリップ

NI-WL406 : × ナシ

NI-WL506 : ◯ あり

よく触れるハンドルも清潔キープ(NI-WL406除く)

 

握りやすい指かけグリップで使いやすい。

new!  抗菌ハンドル

NI-WL406 : × ナシ

NI-WL506 : ◯ あり

新たにハンドルに抗菌加工がほどこされ、使う時に触れる部分が清潔!


NI-WL506の比較記事

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new! NI-WL506の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-WL507との違いへ

NI-WL406の価格は パナソニック NI-WL406

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NI-WL406 の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

20年ぶりの買い換えです。 同じパナソニックの品物ですが、すべりが良く、生地のシワが取りやすいです。 お値段もお手頃です。

新発売のこのシリーズ(NI-WL*06)の中では最下位のスチーム
アイロンですが、アイロン面の材質がちょっと劣って
いるのとタンクがちょっと小さいくらいで、その他は
それほど劣っているわけではないので、NI-WL406にしました。
アイロン面はシルバーチタンコートなので、上位機種に
比べて滑りが悪いようですが、実際使ってみて、
滑りが悪いとはそれ程感じません。
私はスチームの方をメインで使いますが、スチーム穴が
32個もあって、衣類やシワに合わせて、パワーの切り替えができます。
衣類脱臭や除菌もできるハンガーショットもあります。
操作ボタンには、イラストも書いているので直感的にわかりやすいです。
立ち上がりも、一分くらいなので、すぐに作業ができます。

引用 kakaku

NI-WL406の価格は パナソニック NI-WL406

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