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【鬼比較】NI-WL408とNI-WL407 新旧3台違い口コミ レビュー!

【コードレススチームアイロン】パナソニックの新モデルNI-WL408と型落ちNI-WL407、さらに型落ちNI-WL406を鬼比較。厳選された口コミ・レビューも要チェック!

新モデルNI-WL408(NIWL408)の発売日は2023年10月25日

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新モデル

NI-WL408-W ホワイト

NI-WL408
引用 パナソニック公式

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違い

新モデルNI-WL408 型落ちNI-WL407
発売年度 2023年10月 2022年10月 
目詰まり防止機能 new! 新搭載 ナシ 
エコパッケージ new! あり ナシ 
new! 本体色 ホワイト
  • ピンクベージュ
  • クリアグレー

新モデルNI-WL408

写真:コードレススチームアイロン NI-WL408

型落ちNI-WL407

写真:コードレススチームアイロン NI-WL407

パナソニック NI-WL407-H コードレススチームアイロンの拡大可能な大きい画像。8 件中 1 件目

新モデルは新色登場!

 

目詰まり防止機能 new! 新搭載 ナシ 

【鬼比較】NI-WL408とNI-WL407 新旧3台違い口コミ レビュー!

写真は一番すべりが良いNI-WL708

スチーム穴の目詰まりを起こしにくい「目詰まり防止機能」を新搭載へ!

エコパッケージ new! あり ナシ 

【鬼比較】NI-WL408とNI-WL407 新旧3台違い口コミ レビュー!

環境保護への取り組みとして、梱包材を再生可能素材に変更へ。

現在の価格

型落ち

機能紹介ページ公式

NI-WL407

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新モデル

機能紹介ページ公式

NI-WL408

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ちなみに型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく。

カタログ比較表

こちらも参考に

アイロンのカタログ比較表1

パナソニックの衣類スチーマー・アイロン(型落ちも有り)まとめ

さらに型落ち

型落ちNI-WL407のさらに型落ちNI-WL406も要チェック!

NI-WL406の比較記事

写真は各公式へ

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NI-WL407とNI-WL406の違いは、温度設定つまみ部分の色の違いである

温度設定つまみ部分の色

旧モデル NI-WL406の場合

写真:コードレススチームアイロン NI-WL406

NI-WL407の場合

写真:コードレススチームアイロン NI-WL407

温度設定つまみ部分も本体色と同じ配色(クリアグレーも同様)になり、設定場所がわかりやすくなった!

レビューまとめ

新モデルNI-WL408の口コミ・レビュー

  • 軽さと滑りの良さで使用が楽。ただし、電源コードがもう少し長ければ良かった。
  • サイズは少し大きめだが、使いやすく迅速に温まる。
  • コードレスで前後を気にせず使用可能。厚い生地のアイロンがけはないが、満足している。
  • まだ細かいレビューまではいかないが、問題なく使用中。
  • 20年近く使用していたコード付きアイロンからの買い替えで、コードレスにして正解。使いやすさとアイロンがけ時間の短縮を実感。
  • 軽量でアイロンをかける範囲が広く、非常に使いやすい。

ビックカメラ

型落ちNI-WL407の口コミ・レビュー

同じメーカーの同じタイプの旧式をもう数年以上つかっていましたが水漏れがし始めたので買い替えました一寸扱いが異なる部分もありますが基本的には旧型と変わりません、セットしてから使えるまでの時間が旧型よりかなり早くなったような気がします。

引用 アマゾン

スタイル性がとても気に入りました。
この機種もスチーム機能を進化させて、
噴射方向も全方位に対して噴出できます。
パワースチーム、ハイパワースチーム、ハンガースチーム、
もうスチーム自在になってますね。
手に保持しやすい形状で、落とすようなこともなさそうです。

引用 価格.com

さらに型落ちNI-WL406の口コミ:レビュー!

衣類脱臭や除菌もできるハンガーショットもあります。
操作ボタンには、イラストも書いているので直感的にわかりやすいです。
立ち上がりも、一分くらいなので、すぐに作業ができます。

20年ぶりの買い換えです。 同じパナソニックの品物ですが、すべりが良く、生地のシワが取りやすいです。 お値段もお手頃です。

新発売のこのシリーズ(NI-WL*06)の中では最下位のスチーム
アイロンですが、アイロン面の材質がちょっと劣って
いるのとタンクがちょっと小さいくらいで、その他は
それほど劣っているわけではないので、NI-WL407にしました。
アイロン面はシルバーチタンコートなので、上位機種に
比べて滑りが悪いようですが、実際使ってみて、
滑りが悪いとはそれ程感じません。
私はスチームの方をメインで使いますが、スチーム穴が
32個もあって、衣類やシワに合わせて、パワーの切り替えができます。

引用 kakaku

共通の機能

Wヘッドベース

【鬼比較】NI-WL408とNI-WL407 新旧3台違い口コミ レビュー!

写真は一番すべりが良いNI-WL708

【鬼比較】NI-WL408とNI-WL407 新旧3台違い口コミ レビュー!

持ち替えずに前後左右にスイスイ動かせるのが特徴!

どの方向に動かしてもシワがつきにくい。

全面スチーム

【スチーム噴射位置】Wヘッドベース:約160 mm/従来:約60 mm

むらなくキレイに仕上がる全面&パワフルスチーム!

Wヘッドベースの全面スチームなら、噴射範囲が広いので、手早くかけられる。

スチーム持続時間

 180秒

パワーショット

ニットなど厚手の衣類ケアに最適!
通常スチームの約10倍のスチーム量で、 厚手の衣類もふっくら仕上がる。

ハンガーショット

衣類をハンガーに吊るしたまま、シワのばしやニオイケアができる。

蓄熱ベース・ハイパワースチーム・セーフティ形状スタンド

セーフティ形状スタンド

セーフティ形状

アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。

蓄熱ベースのコードレス

スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える蓄熱ベースを採用。

アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事、なのだ。

衣類の除菌もできる

除菌試験で実証された!

【 試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認

【 試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)

これからの時代は抗菌も重要。

スペック 消費電力 1400W
質量 アイロン本体 約1.0kg
収納時 約1.8kg
外形寸法 アイロン本体 約 幅11×高さ13×長さ22.6cm
収納時 約 幅18×高さ20×長さ29cm
機能 持続時間 最長 約180秒
スチーム量 平均 約9.5g/分
注水量 120ml
ショット ハイパワーショット
ハンガーショット
全面ハイパワースチーム
スチーム噴出量切替 2段階 中・高温スチーム
かけ面 ベース サイズ コンパクト
大きさ 約170平方センチメートル
種類 Wヘッドベース
ラウンドベース
蓄熱ベース
材質 シルバーチタンコート
スチーム穴数 32
使いやすさ 水漏れストッパー
カセット式
ワイドになったWヘッドベース
前後のかけ面先端がスリム&見える
収納 コード 140cm(コードリールつき)
スタンド形状 セーフティ後方コード引出口

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