どちらもダイキン家庭用空気清浄機の最高峰 クリアフォース!
除湿も可能なので梅雨時、夏場だけでなく、冬にも大活躍!
空気清浄の適用床面積は約32畳まで。年中快適な空気環境を自動で作ってくれる うるるとさらら。
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new! MCZ70Y
(MCZ70Y-Tブラウン)
VS
MCZ70X 旧型
(MCZ70X-Tブラウン)
新モデルになって進化あり
new! 操作部分に抗菌処理加工!
操作表示部に抗菌処理が施され、清潔度がアップ!
従来機種より安心して使えるようになった。
new! ダイキンルームエアコンとの連動
換気連動運転
エアコン換気運転と同時に、自動で空気清浄機を運転開始(おまかせ運転)。部屋の形状により発生する空気のよどみを解消できるので快適度がアップ!
new! 以下の2つはスマホのアプリで使える新たな機能
室温連動運転
エアコン運転開始と同時に、自動で空気清浄機のサーキュレーター運転を開始。 ワイドリビングで暖房時に発生しやすい温度ムラを抑える。
加湿連動運転
エアコン暖房運転と同時に、自動で空気清浄機の加湿運転を開始。暖房運転で乾燥しがちな部屋の空気をうるおす。
つまりMCZ70YとMCZ70Xの違いは、操作部分の抗菌加工の有無とスマホアプリの進化である。さらに快適性が増したMCZ70Yがおすすめ!
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
型落ち MCZ70Xの比較記事
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写真は各公式へ
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new! MCZ70Yの新モデル(後継機種)も登場!→ MCZ70Zとの違いへ
以下は両機種に共通
除湿・加湿機能アリの空気清浄機!
ツインストリーマ
ただのストリーマだけでも効果ありなのだが、さらに強力になったのがツインストリーマである。
ストリーマはダイキンの特徴ある機能のひとつ。
吸い込んでからの、電撃ストリーマ。空気が本体の中に入ってからが勝負なのだ。
実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスを93.6%不活化させ、3時間照射では99.9%以上を不活化できたと発表された!
その他のウィルス・菌などの有害物質に対しても一定の効果が確認されている。
空中除菌のイオン
アクティブプラズマイオン
空気清浄機本体の中に取り込んでから除菌・分解するのがダイキンのストリーマだが
このイオンも重要
アクティブプラズマイオンで空中で汚れを捕まえて吸い込んでから内部のストリーマで分解して除去する仕組み。
※アクティブプラズマイオンとストリーマによるダブル方式
花粉運転
ダイキンも花粉の捕獲に適した専用モードでの自動運転が可能。ダイキンの場合は5分ごとに風量が標準と弱が切り替わり花粉が床に落ちる前に吸い込めるよう適した気流をおこす。
のど・はだコース
部屋を高めの湿度に自動でキープしてくれるので喉と肌がうるおう!
選べる4段階加湿
手動でも連続、高め、標準、低めの4段階から選べて便利。
抗菌加湿フィルター
潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された抗菌技術が活用されているコバガード!
除湿・加湿・集塵・脱臭の4つの機能が1台にまとまっている
大きい除湿機が必要な梅雨時、夏場だけでなく、冬にも大活躍!加湿機能付きの場合は空気清浄機と加湿器を何台も持つ必要もなく、手入れ、スペースなども考えると利点が多い。
カタログには書かれていない隠れた盲点
タンクの水は必ず水道水を使って、毎日新しい水に入れ替える事。実は井戸水や浄水器などの水を使うと、雑菌が繁殖しやすくなるので注意!
ホコリ・ニオイ・PM2.5 センサー あり
TAFUフィルター
従来のHEPAフィルターと比較すると10年使用後の集塵効率が約1.4倍も違う。
しかも撥水・撥油効果が高い!
今まですり抜けていた汚れもしっかりキャッチ!
このタフフィルターは従来のダイキンの静電ヘパフィルターに比べるとフィルターに付いたアレル物質などの汚れが広がりにくい特徴もあり。汚れを引き寄せる空間が沢山できるので従来の機種よりも吸着できる仕組み。
別売品にチタンアパタイトフィルターあり
タンパク質などの有機物を吸着する能力に優れたチタンアパタイトの性質を活用。
菌やウイルスをフィルターに吸着して抑制するので新型コロナ対策にもおすすめ。
花粉問題対策事業者協議会(JAPOC)認証マークを取得!
新モデルは規格を満たした製品や用品に付与される認証マークを取得。つまりMCZ70Yによる花粉対策の効果が認証された。