家電の徹底比較

【鬼比較】75Z670Kと75M550Kの違いと口コミ:レビュー!

 東芝の4K液晶【鬼比較】

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

どちらも同時期に発売の4K 液晶レグザ!

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

75M550K / 65インチ

VS

75Z670K / 75インチ

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重要な違い

 

パネルの違い

75M550K : △ 新開発 直下型パネル

75Z670K : ◯ 新開発 スリム直下型高輝度倍速パネル(倍速駆動あり)

75Z670Kの場合

驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型高輝度バックライトを採用。

75Z670Kは、倍速駆動の搭載で早い動きの映像もスムーズに再現でき、スポーツなどの動きが速いシーンだけでなく、ネット動画もなめらかで美しい!

しかも広視野角倍速パネルなので斜めからの視聴でも美しい映像を楽しめる利点あり。

オーディオシステム

75M550K : △ レグザ重低音立体音響システム

75Z670K : ◯ new! レグザ重低音立体音響システムZP

75M550Kの場合

重低音立体音響システム(図はイメージです)

75Z670Kの場合

75Z670Kは、新開発の2Wayバスレフボックススピーカー、重低音バズーカ、トップツィーターなど合計9個のスピーカーを駆動なのでよりパワフルで臨場感あふれるサウンドを再現できる!

スピーカー(個数)

75M550K : △ フルレンジ:2個 /ウーファー:1個

75Z670K : ◯ フルレンジ:4個 /ツィーター:2個 /トップツィーター:4個 /ウーファー:1個(実用最大出力合計値60Wのマルチアンプ)

音響面も75Z670Kの勝ち!

デザイン

75M550Kの場合

【鬼比較】75Z670Kと75M550Kの違いと口コミ:レビュー!

精緻なボトムベゼルとメタルバースタンド

没入感を追求したフレームレスデザイン

75Z670Kの場合

下記写真の上部

Z670k-12


つまり75Z670Kと75M550Kの違いは、パネルの違いにより早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうかと、スピーカーの個数、オーディオシステムの違いである。映像だけでなく音響の満足度が高いのは75Z670K!


現在の価格

75M550Kの公式ページ説明

new! 75M550Kの新モデル・後継機種も登場!→ 75M550Lとの違いへ


写真の参照  75Z670Kの特徴

new! 75Z670Kの新モデル・後継機種も登場!→ Z670Lとの違いへ




75M550Kの口コミ:レビュー!

 

シャープの60インチから買い換えました、75インチで4K放送もとても満足できる画質です。
レグザナビでのおまかせ録画はとても便利で予約の手間がいらなくなりました。
アンドロイドTVのレスポンスも良くテレビ以外の機能進化に買って良かったと思える機種です。

今回10年使ったREGZA 55ZG2から乗り換えしました。
10年使用しイマイチ調子が悪くなったので、今回75インチの本製品を購入しました。
一言でいうとコスパもいいしおすすめです。10年前に比べると画質も比べようもないほど向上しており、10万円台で買えるのであればもっと早く購入すればよかったと思ってます。

引用 ノジマ

大きな画面で見やすく、斜めからも綺麗に見えるので部屋のどこにいても快適に視聴ができます。

音もクリアな感じで全く不満ないレベルです。

USBのポートが増えたらいいなぁとは思いますが、視聴では不満はないです。

転居の機会に合わせ、当初65インチの購入予定でしたが、75インチと価格が大差ないため、75インチを購入しました。
これまでの50インチのテレビにくらべ75インチはかなり大きいです。
満足しています。

引用 楽天市場

プライムビデオを観るの楽しみになりました。
映画館に行かなくても良くなりました。

引用 アマゾン




以下は両機種に共通

チューナーは、4Kチューナーを2基、地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵。

リビングシアターモデル

映像処理エンジン

 レグザエンジンZR Ⅰ

レグザエンジンがさらに進化!

高速レスポンス、進化したノイズリダクション、36色の多色軸処理、快適な操作性を備え、地デジはもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめるようになった!

さらに撮影環境などの影響により不自然な色にカラーシフトした肌を検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」は人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現。

視聴環境に合わせて輝度や精細感を調整する「おまかせAIピクチャーZR I」、クラウドと連携し高精細な映像を再現する「地デジAIビューティZR I」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティZR I」などの各高画質技術に対応。

自動映像調整

 おまかせAIピクチャー ZR I

室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。

さらに周囲の色温度にも合わせて画質調整してくれる機能。

どちらの機種もブルーライトをカットできるので目が快適。

ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。

オートゲームアジャスト機能

ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できる。

new! 番組ガイド

HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)

 HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR /DOLBY VISION /DOLBY VISION IQ

リモコンは同じ



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