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3機種【鬼比較】TH-65JX750 違い口コミ:レビュー!

パナソニックの4K液晶テレビ(ビエラ)JX750の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

目次をクリックで比較記事へ

TH65JX750(JX750シリーズ)の特徴(価格は一番下へ)

BS4K/110度CS4Kダブルチューナー内蔵&4K VOD対応!
AI技術により映像シーンを判別、自動で最適な画質に調整

 

BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2のスタンダードモデル

スピーカー:20W 音声実用最大出力(JEITA)

HDR:HDR10/HDR10+ ADAPTIVE/HLG/Dolby Vision™/HLGフォト

LAN接続:〇(有線/無線)

ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応

OK Google/Amazon Alexa音声操作対応

お部屋ジャンプリンク

HDMI端子:3(ARC対応×1)

USB端子:2

スマートスピーカーと連携

話しかるだけで、ビエラの電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できる!

その他、新しく追加された機能は下記、新旧比較 TH-55HX750とTH-65JX750の違い を参照

写真は各公式へ

参照 TH-65JX750の特徴

new! TH-65JX750の新モデル・後継機種も登場!→ TH-65LX800との違いへ

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新旧比較 TH-55HX750とTH-65JX750の違い

 

new! TH-65JX750 新モデル JX750シリーズ

VS

TH-55HX750 旧モデル HX750シリーズ

※TH-55JX750は存在しないので上記TH-65JX750を参照

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルに進化あり!

 

new! オートAI画質

TH-65JX750 : ◯ あり

TH-55HX750 : × ナシ

新たにディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載へ!

スポーツ中継 補正前と補正後イメージ(明るいシーンも最適な補正)

シーンに応じて画質を自動で最適化するオートAI画質はコンテンツに応じて自動で最適な画質にしてくれるので、何もしなくても最高画質を堪能できる。

例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現!

放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成しているとの事。

new! ヘキサクロマドライブ

TH-65JX750 : ◯ あり

TH-55HX750 : × ナシ

今までよりも色域を拡大したパネルを搭載することにより、色鮮やかで階調豊かな映像表現を実現できるようになった。

4K映像本来の色を忠実に描き出す高画質技術で、人肌など淡い色や、輝く陰影の中の微妙な色合いまでも、リアルに映しだしてくれる。

3機種【鬼比較】TH-65JX750 違い口コミ:レビュー!

明るい部分から暗い部分まで優れた色再現になる。

高画質

TH-65JX750 : ◯ HDR10+ ADAPTIVE・Dolby Visionなど

TH-55HX750 : △ HDR10+ ・Dolby Visionなど

TH-65JX750の場合

HDR10+ ADAPTIVEによりHDR10+の高輝度映像を、部屋の明るさに合わせて自動調整してくれるので見やすい!

new! 高コントラストへの進化

TH-65JX750 : ◯ エリアコントラスト制御PRO  AI HDRリマスター  HDR規格対応  ダイナミックメタデータクリエーション

TH-55HX750 : △ エリアコントラスト制御 HDR規格対応  ダイナミックメタデータクリエーション

AI HDRリマスターとは?

AI HDRリマスター

AI(人工知能)技術で賢く変換させ、今までの映像も最新の映像も高コントラストにしてしまう!

つまり地上デジタル放送などの通常の映像もHDRのような高コントラスト映像に変換でき、画質を大幅に向上させた映像を見られる。

ちなみに4K放送などのHDR映像であれば、さらに美しくなる。

ゲームモード

TH-65JX750 : ◯ ALLM対応

TH-55HX750 : × ナシ

アクションゲームなどの遅延を防ぐ専用モードを搭載。

ゲーム機などの入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替えてくれる。

ゲームをするならTH-65JX750の方が快適!

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!

TH-55HX750との比較記事・一覧へ

写真は各公式へ

参照 TH-55HX750の特徴

TH-65JX750の価格は パナソニック TH-65JX750

こちらも参考に JX750シリーズとHX750シリーズの違い『まとめ』

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TH-65JX750の口コミ:レビュー!

 

前のテレビが寿命を迎えたので購入。テレビも薄くなり、中身はPCです。随分変わったなぁ。

プラズマTVと見比べるとちょっと物足りない感じがする、けどこれは仕方ないのかな。リモコンの反応は早いし画像の鮮明さもこの価格であれば申し分ない。HDDを繋げば録画もできるし、switchをつないでゲームをしてもなんとかなる。キャンペーンもあって実質価格的にだいぶ安く買えたので満足。

リモコン操作もしやすく画像もきれいです。

画質に関して色々な感想が掲載されていますが、少し横から見ると画面がやはり白く見えますね。正面から見る分には、とても綺麗なのですが・・・。

機能も色々付いて大きさもちょうど良く購入してよかったです。

パソコンの画面を表示するのがメインなので、有機ELなどは候補でななかったのですが、数年前の液晶テレビと比較しても随分とキレイになった印象です。
格段に良くなった画質を眺めながら、値段を考えるとずいぶんと買いやすくなった気がします。

地上波は4K画像に変換してくれるみたいです。なかなか楽しめます。

引用 ヨドバシ.com

画面が大きく見やすいです。回転出来ればもっと良かった。

縁も細く良い商品です。

期待以上でした。完璧だと思います。

以前の液晶テレビに比べて薄型でスッキリしたデザイン 時刻表示が四角く出てるのが気になる

引用 ヤマダ電機

リビングに置いてみると、思ったより大きくなく上のサイズでもよかったかなと思いました。でも、新しくなったことで、気持ちもよく見られます。

有機テレビと迷いましたが、価格が圧倒的にに安かったので、液晶にしましたが、大満足です。有機の方が綺麗かとは思いますが液晶の方がコスパ良しです。

このサイズにして良かったです!液晶でも充分キレイな映像で満足です。

ゲーム使用もありなので液晶テレビを選びました。枠も薄くなりスッキリしてます。スタイリッシュな分耐震は設置面少なく不安が残ります。

正直有機との違いはあんまりわかりません、大きくなってよかったとよろこんでます^ ^ 画像も綺麗だし、動きもはやい、ネットも快適だしなにより無駄なものがなくスタイリッシュです。

引用 ビックカメラ.com

大型液晶テレビからの買い替えです。比較すると画像は随分美しく、リモコン操作の反応も早くて満足です!

画質は液晶パネルですが綺麗だと思います。音質はショボいのでサウンドバーを繋いでます。

引用 amazon

ネットで買うのは、少し不安でしたが配送の方もとても親切丁寧で、TVも、とても綺麗で大満足です!

引用 楽天市場



TH-49JX850とTH-65JX750の違い

 

画面サイズ

TH-49JX850 : 49型(JX850シリーズの最大サイズ)

TH-65JX750 : 65型 (JX750シリーズの最大サイズ)

※TH-65JX850は存在しないので上記TH-49JX850を参照

地上・BS・110度CSチューナー数

TH-49JX850 : 3

TH-65JX750 : 2

TH-49JX850の場合は、4K放送の2番組同時録画、地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送の2番組同時録画と2番組同時裏録にも対応。

高画質機能(Dolby Vision IQ)

TH-49JX850 : ◯ Dolby Vision IQ

TH-65JX750 : △ Dolby Vision

TH-49JX850の場合

ドルビービジョンとHDR10+の画質を最大限に引き出す技術「Dolby Vision IQ」「HDR10+ ADAPTIVE」に対応!

室内の明るさに合わせて「ドルビービジョン」「HDR10+」の画質を自動で最適化してくれるので、TH-49JX850の方が室内の環境に左右されることなく常に最高の画質で楽しめる!

ゲームモード

TH-49JX850 : ◯ ALLM対応・4K120p入力対応

TH-65JX750 : △ ALLM対応

4K120p入力対応とは?

従来の2倍のフレーム数の4K映像信号の入力に対応し、滑らかな映像を実現させる。

つまりTH-49JX850の方がゲームモードでも快適!

スピーカー
音声実用最大出力(JEITA)

TH-49JX850 : ◯ 30W(15W+15W)・ドルビーアトモス対応

TH-65JX750 : △ 20W(10W+10W)

TH-49JX850の場合

Dolby Atmos(ドルビーアトモス)にも対応し、テレビのスピーカーのみで上下左右から音に包み込まれる迫力の立体音響!

立体音響技術「ドルビーアトモス」は映画館で採用の最新音声フォーマットであり、高さ方向の音表現も可能にする。

リモコン音声操作

TH-49JX850 : ◯ 可能

TH-65JX750 : × ナシ

使い始めるとこれがかなり便利!

番組検索だけでなく、天気予報や経路検索、写真の表示もビエラのリモコンのマイクに話しかけるだけで出来てしまう。

Google アシスタントやAmazon Alexaも使えて、対応の家電やその他の機器を声で操作することもできる。

転倒防止スタンド(固定)

TH-49JX850 : ◯ あり

TH-65JX750 : × ナシ

スタンド底面の吸盤とテレビ台との間を真空に近い状態にできるのはパナソニック独自で特許も取得済!

設置面から離れる力がはたらくと、テレビ台に吸盤がピタッと吸着し、テレビを倒れにくくするのが凄い。

つまり地震に強く倒れにくい!
小さな子供がいる家庭にもおすすめの安心設計になっている。

例えば子供がテレビに手をかけたり叩くなどの行為をしても、テレビが倒れるのを防いでくれる。

吸着オン/オフは、ボタンを押すだけでかんたんに切り替え可能。掃除や引越しの時にはラクに移動可。

TH-49JX850との比較記事・一覧へ

写真は各公式へ

参照 TH-49JX850の特徴

TH-65JX750の価格は パナソニック TH-65JX750

こちらも参考に パナソニックの液晶テレビ・一覧へ

JX750シリーズとJX850シリーズの違い『まとめ』

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