パナソニックの4K液晶テレビ(ビエラ) 【鬼比較】
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
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new! TH-58JX750 新モデル JX750シリーズ
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TH-55HX750 旧モデル HX750シリーズ
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新モデルに進化あり!
new! オートAI画質
TH-58JX750 : ◯ あり
TH-55HX750 : × ナシ
新たにディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載へ!
シーンに応じて画質を自動で最適化するオートAI画質はコンテンツに応じて自動で最適な画質にしてくれるので、何もしなくても最高画質を堪能できる。
例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現!
放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成しているとの事。
new! ヘキサクロマドライブ
TH-58JX750 : ◯ あり
TH-55HX750 : × ナシ
今までよりも色域を拡大したパネルを搭載することにより、色鮮やかで階調豊かな映像表現を実現できるようになった。
4K映像本来の色を忠実に描き出す高画質技術で、人肌など淡い色や、輝く陰影の中の微妙な色合いまでも、リアルに映しだしてくれる。
明るい部分から暗い部分まで優れた色再現になる。
高画質
TH-58JX750 : ◯ HDR10+ ADAPTIVE・Dolby Visionなど
TH-55HX750 : △ HDR10+ ・Dolby Visionなど
TH-58JX750の場合
HDR10+ ADAPTIVEによりHDR10+の高輝度映像を、部屋の明るさに合わせて自動調整してくれるので見やすい!
new! 高コントラストへの進化
TH-58JX750 : ◯ エリアコントラスト制御PRO AI HDRリマスター HDR規格対応 ダイナミックメタデータクリエーション
TH-55HX750 : △ エリアコントラスト制御 HDR規格対応 ダイナミックメタデータクリエーション
AI HDRリマスターとは?
AI(人工知能)技術で賢く変換させ、今までの映像も最新の映像も高コントラストにしてしまう!
つまり地上デジタル放送などの通常の映像もHDRのような高コントラスト映像に変換でき、画質を大幅に向上させた映像を見られる。
ちなみに4K放送などのHDR映像であれば、さらに美しくなる。
ゲームモード
TH-58JX750 : ◯ ALLM対応
TH-55HX750 : × ナシ
アクションゲームなどの遅延を防ぐ専用モードを搭載。
ゲーム機などの入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替えてくれる。
ゲームをするならTH-58JX750の方が快適!
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つまりTH-58JX750とTH-55HX750の違いは、オートAI画質・ヘキサクロマドライブ・HDR10+ ADAPTIVE・AI HDRリマスターなどの有無によると画像の美しさと高コントラストかどうか、遅延を防ぐ専用ゲームモードの有無である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
写真は各公式へ
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new! TH-58JX750の新モデル・後継機種も登場!→ TH-55LX800との違いへ