【鬼比較】圧力IH 炊飯ジャー 2019年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
象印 NPZT18
（NP-ZT18-TDダークブラウン)
VS
タイガー JPK-B180
（JPK-B180-Tブラウン)
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※追記 これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 NP-ZT18の特徴
引用 JPK-B180の特徴
重要な違い
釜の違い
象印 NPZT18 ： プラチナ厚釜
タイガー JPK-B180 ： 土鍋コーティング
今回の比較対象は同じIH方式の炊飯器で金属の釜である。
象印 NPZT18のプラチナ厚釜の場合、この作用によりご飯の甘み成分がアップ！
水質を変えることにより、これを可能にした象印独自の性能。
タイガーの特徴といえば土鍋であるが、コーティングさせることで土鍋風にしている金属の釜がある。それが土鍋コーティング。
タイガー JPK-B180の場合は土鍋コーティングあり。
「土鍋コーティング」と圧力でお米の粘りと弾力をひきだす
土鍋素材のコーティングを施すことで蓄熱性をアップ。土鍋ごはんの香ばしいおいしさに近づけました。
忘れてはならないのは金属の釜に土鍋のコーティングである。タイガー炊飯器の一番の売りは金属ではなく【土鍋の釜】なので注意。
蒸気を約50％カット炊飯
象印 NPZT18 ： ◯ あり
タイガー JPK-B180 ： ☓ ナシ
キッチンの作り、場所によっては蒸気を出したくない場合がある。そのときにかなり便利！
保温能力
象印 NPZT18 ： ◯
タイガー JPK-B180 ： △
象印のNP-ZT18の場合は、うるつや保温・高め保温から選べる。
底センサーが保温に最適な火加減で温度コントロールします。水分の蒸発を抑え３０時間までおいしく保温します。
あたたかいごはんを食べたい方におすすめの「高め保温」メニューもあるので使い勝手が良い。
フラット庫内
象印 NPZT18 ： ◯ あり
タイガー JPK-B180 ： ☓ ナシ
その他、象印のNP-ZT18は釜をよけた後の庫内がフラットになっているので、ごはん粒や汚れがサッとひと拭き。硬くなったご飯が中に入って故障の原因になることもない。
2019年版から「少量高速」「冷凍ご飯」メニュー新搭載へ！
象印 NPZT18 ： ☓ ナシ
タイガー JPK-B180 ： ◯ あり
「少量高速」メニュー
1合が約17分 で炊飯できるメニューの搭載！時間のない現代生活に合う炊飯器となった。一人暮らしにも最適。
従来は少しのご飯だけ炊く場合は炊きムラができてしまい、美味しく炊くことが出来ないというのが定説であった。17分で炊きたてを食べられるのであれば嬉しい限り！
「冷凍ご飯」メニュー
冷凍ごはんを解凍した際に起こるごはんの“ベタつき”や“パサつき”を解消させる方法で炊飯。
まとめて冷凍保存することで時間短縮になることは多いが、いままでは味に関しては妥協することが多かった。
冷凍でも美味しく食べられるのであれば一石二鳥！
JPK-B100・JPK-B180の口コミ:レビュー!
約1年毎日使用、色々なモードがありご飯が美味しく炊けます。早炊が約30分なのがうれしい。
お釜で米とぎして良いものなので楽しています。艶やかに炊けます。
水分を逃さない構造のようなので水加減は1メモリ減らしてちょうどよいです。
密閉性が良いせいか蓋を閉めるとき内圧で閉まりにくいです。。
今までずっと黒っぽい炊飯器でしたが一新深い赤色が気に入ってます。前に使っていたIH炊飯器と比べると少し大きいです。圧力IHだからか炊き始まりの音が大きく、子供がビビってましたw 炊き上がったゴハンはツヤツヤしてて、いつも買っている安いお米でも美味しく炊き上がるので嬉しいです。
ふっくら！これまで使ってきた炊飯器、ごはんに芯が残るような炊きあがりになってきたため新調することにしました。
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■文字盤が濃くて見やすいですね
■ふっくらふかふかに炊きあがります
■炊飯中が賑やか「ぷしゅー」「こここここ」「ヴーーーーーー」
■早炊きしても美味しい
■少量(2合)でも美味しい
■8時間保温しっ放しでもカピカピになってません。ビックリ！
引用 楽天市場
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