【鬼比較】 圧力炊飯器 東芝 2019年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
東芝 RC-18VSN 真空圧力
(RC-18VSN-Wホワイト)(RC-18VSN-Lインディゴブルー)
VS
東芝 RC-18VXN 真空圧力 上位機種
(RC-18VXN-Wホワイト)(RC-18VXN-Lインディゴブルー)
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 RC-18VSNの特徴
引用 RC-18VXNの特徴
重要な違い
釜の違い
東芝 RC-18VXNは釜が更に進化!
備長炭釜になり火力、蓄熱性がアップし
よりご飯が美味しく炊けるようになった!
「本かまど」炊き分け
東芝 RC-18VSN: △ 5通り
東芝 RC-18VXN: ◯ 7通り
これも真空があるからこその技術である。
これはかなり重要。
これは炊飯器で出せる圧力にも関係している
東芝 RC-18VSN: △ 1.05気圧
東芝 RC-18VXN: ◯ 1.2気圧
お米の種類だけでなく人によっても硬さの好みが違うため。それだけでなく料理に合わせてご飯の硬さを変えられる点が嬉しい。
以下は両機種に共通する特徴ある機能↓
東芝の真空技術を加えることで
炊いてから時間が経っても、ふっくらツヤツヤなご飯になる。
真空圧力IH
真空にすることで圧力がさらに生かされる。うまみを引き出し、熱を伝える。
東芝が売りにしている技術の一つが真空ひたし。
お米の中の空気が真空で追い出され外に出る。そして
空気が抜けた隙間からお米の芯まで急速浸透させる技!
お弁当コースの追加
冷めてもふっくらおいしい。
芯までしっかり浸して甘みを引き出すので、固くならず冷めてもおいしく食べられます。
炊きたて直後だけでなく、冷めても美味しいかどうかが重要!
少量コースが追加された!
一膳からでもおいしく炊き上げ。
容量自動判定機能で火力を細かく調整し、一膳分でもふっくら炊き上げます。
従来は少量だけで炊いた場合、美味しく炊きあがらない場合が多かった。これで炊きたての茶碗一杯を美味しく食べられる。
玄米(そくうま)コースが追加された!
玄米白米の混合コース
◯ あり
玄米が健康にいいというのはもはや常識なのだが、白米も混ぜると新しい美味しさに。実はこれを混ぜて炊くのが難しいのだ。専用コースありなら安心。
結論
長く使うことを考えれば断然、備長炭釜の RC-18VXNの方がオススメ!
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