土鍋ご泡火炊き【炊飯器】タイガーの5.5合炊き新最上位JRX-T100と型落ちJPL-S100・似ているJRX-T060を鬼比較!
2023年発売の新機種
JRX-T100の発売日は 2023年7月21日
型落ちJPL-S100の発売日は 2022年7月21日
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
新・最上位機種
JRX-T100
JRX-T100と型落ちJPL-S100の違い
新最上位JRX-T100 | 型落ちJPL-S100 | |
---|---|---|
発売年度 | 2023年7月 | 2022年7月 |
300℃ WレイヤーIH | new! 新搭載 | ナシ(280℃) |
コシヒカリの産地炊き | new! 新搭載 | ナシ |
アプリ連携 | new! 新搭載 | ナシ |
エモーショナルランプ | new! 新搭載 | ナシ |
フレーム | new! ステンレス | クリアフレーム |
本体デザイン | 下記参照 | 下記参照 |
本体色とデザインの違い
新最上位JRX-T100 コスモブラック(JRX-T100) ムーンホワイト(JRX-T100-WT) | 型落ちJPL-S100 ストレートブラック(JPL-S100) ミストホワイト(JPL-S100-WS) |
タイガー魔法瓶100年の技術を詰め込んだ新・フラッグシップモデルJRX-T100は5.5合と3.5合炊きの2色展開で、型落ちJPL-S100と比べると蓋を開けるときに使うフックボタンのデザインも違う。
型落ちJPL-S100の場合
新最上位JRX-T100の場合
JRX-T100の方が指がかかりやすく、開けやすい、より立体的な造りになっており、質感も違う(下記フックボタン参照)
新機能
300℃ WレイヤーIH | new! 新搭載 | ナシ |
「タイガー史上最高温度300℃ WレイヤーIH」を新採用へ!
(旧フラッグシップJPL-S100は280℃)
熱でつつむ
大火力による炊きあげ
2層になったIHで発熱パワーが大幅にアップ。
土鍋に熱をまんべんなく伝え、激しくもやさしい熱対流を生み出し、お米一粒ひと粒に効率よく丁寧に熱を伝えられるようになった。
自然由来の土鍋の蓄熱性は高く、金属鍋より格段に高い温度でお米に熱を加えることが可能。
土鍋を用いて直火で炊くような炎の温度差で激しい熱対流を実現できるようになり、大火力でごはんの深い甘みを引き出して一気にごはんを炊きあげる。
土鍋ならではの細かい泡立ちなので、お米が傷つきにくく、ふっくらとした粒立ち。
内なべ5年保証あり
銘柄巧み炊きわけ | 進化あり | ナシ |
旧フラッグシップ(JPL-S100)は70銘柄巧み炊きわけだけだったが、新モデルは新たに「コシヒカリ産地炊き」を新搭載!
これがまた便利。
例えば同じコシヒカリでも育つ土地の土・水・気候などでお米の特性は大きく異る。
東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄の「6つの地域+2ブランド(魚沼産コシヒカリ、仁多米)」の炊きわけまで可能になった!
産地ごとに理想のごはんの甘み、旨み、粒立ちを引き出せる新・フラッグシップモデルがJRX-T100
アプリ連携(新米誉れ炊き) | new! 新搭載 | ナシ |
↑スマホで横スクロール
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登録されている70種類だけではなく、新たな品種もアップデートで追加可能。
さらに詳しくは公式スマートフォンと連携へ
エモーショナルランプ | new! 新搭載 | ナシ |
↑スマホで横スクロール
やさしい淡い光が、ジャー炊飯器を開ける高揚感を演出。
最上位モデルにふさわしいスタイリッシュな外観。
エモーショナルランプにより、遠くからでもジャー炊飯器の作動状態がひと目でわかるようになった。
ステンレスフレーム | new! 新搭載 | クリアフレーム |
新最上位JRX-T100 | 型落ちJPL-S100 |
ステンレスの方が高級感があり、さっと拭けて汚れが落ちやすいので毎日のお手入れがラク!
フックボタンの違い
さらに、新最上位JRX-T100には金属(亜鉛ダイキャスト)のフックボタンを新採用。
触れた際のひんやりとした手触り、金属特有の重厚感が漂う。
それでいて開き方もゆっくりスムーズな新・フラッグシップモデル
その他、省エネ基準達成率1%の違いや重さなど微妙な差はほぼか変わらいないので割愛。
現在の価格
新最上位JRX-T100
JRX-T100の新モデル(後継機種)も登場!→ JRX-G100との違いへ
カタログ比較表
こちらも参考に
JRX-T060と比較
同じ機能の3.5合炊きも比較候補になる。
5.5合炊きJRX-T100とJRX-T060の違いは、炊飯できる量・炊飯温度の最高温度・本体サイズの違いで、JRX-T100が5.5合炊きの最高温度約300℃であるのに対し、JRX-T060は3.5合炊きの最高温度約250℃となっている。
圧倒的大火力の方が、ご飯一粒ひと粒の甘みと粒立ちを引き出す事が可能。
JRX-T060 | JRX-T100 | |
---|---|---|
炊飯可能量 | 3.5合炊き | 5.5合炊き |
最高温度 | 約250℃ | 約300℃ |
幅×奥行 ×高さ | 25.7×33.2 ×20.5cm | 28.2×36.6 ×21.9cm |
口コミ・レビューをチェック!
JRX-T100の口コミ・レビュー
とても美味しく炊けます
レビューにあったので、少し気にしていましたが、ご飯が焦げついたり張り付くこともありませんでした。銘柄指定がすごい
銘柄指定種類が豊富で、お米の美味しさが際立ちます。特に炊きたてが美味しいです。早炊は銘柄指定出来ないが、それでも美味しいです。おかげが出来る
火力を3段階から選べ、高火力にするとおこげが出来ます。ただ、保温機能があまり良くなく、お米がベチャベチャになる部分とカピカピになるところがあります。それ以外は満足。(炊飯器が都度喋るので、それが嫌な人はオススメしません。)米が甘い
所有している炊飯器が怪しいので壊れきる前に購入しました。持っていた炊飯器も上位機種で満足してましたが、それと比べてもお米が甘く感じられ満足してます。使ったことはまだないですが、ネットワークともつなげて炊き上げの時間も調整できるのでその点も、今時の製品だなと思いました・おこげに感動
火加減を調整可能で、土鍋ならではのおこげを楽しむこともできます。炊き立ての白米好きの妻も喜んでいます。お高いですが、ごはんは最高!
炊き上がりは素晴らしく、おひつ保温もしっとりしてて、冷凍にしてもいままでのご飯とは別もので、おいしかったです。自炊率上がりました。粒の旨み
6年ぶり炊飯器買い替え。今までの炊飯器だとお米が黄色いと言うか、臭いと言うか、水分少ないとあまり美味しくなかったですが、同じお米を同じくらいのお水で炊くと、全く別物。皆さんの言う粒が立つ、甘い。旨みがあるので三杯食べちゃいました。
10年近く愛用した、当時最上位機種だった象印極め炊き南部鉄器極め羽釜(NP-WT10)からの買い替えです。歴代象印を使ってきましたが、今回初めてタイガー製を購入しました。炊き上がりの音に思わず笑ってしまいましたが、購入して良かったです。
土鍋炊きのコンセプト通り、お米1粒1粒が、1つの料理と思える位に粒が立っており艶やかで、冷えても美味しいです。保温の美味しさ持続力では象印製が良い?と言われていますが、今まで長く保温する事も無かったので、炊き上がり重視でタイガーにして良かったです。お米の産地によって炊き分ける機能を使っていますが、今のところ違いが良く分かりません。これから色々な産地のお米を炊いて試してみたいと思います。
液晶が大きいのはとても使いやすいです。また、しゃっきり→もっちり、が5段階で調節できたり、火力は3段階で調節できます。変化させるとテキメンに違いは現れます。おこげも作れます。 お米の銘柄ごとの指定も出来ます。コシヒカリ、青天の霹靂、銀河のしずく、ゆめぴりか、等々。
今までガスの炊飯器を利用していましたが引っ越すにあたり電気炊飯器にしました。 今までの経験からガス炊きには かなわないだろうと思っていました。 引っ越す前にガス炊飯器と当炊飯器で同じ2合づつ同時に炊飯し食べ比べてみましたがガス炊きに負けない美味しさです。 もっちり感は、こちらの方が上かもしれません。 高価な炊飯器ですがとても満足しています。
今までの炊飯器とは明らかに「傾向」が違う炊きあがりでした。 但し、保温はあまり得意ではないようです。「乾きやすい」かなとは、思いました。 まぁ、「これ・・・具無しの炊き込みご飯?」になる前に、さっさと食せ、が正解でしょうけれど。 それと、かなり大きいです。ご自宅の炊飯器棚のサイズは、キチンと測ることをオススメします。特に、フタを開けた時の高さ、にご注意。
さすがタイガーです。 やっぱり炊飯器はタイガー 王道を走ってますって感じる炊き上がりのご飯です。 お米の品質別で炊ける事が出来き、お米そのもの味わいを味わえます。 タイガー炊飯器の中でのNo.1です 高級料理店の白飯より勝ってます。
使っていた炊飯器が古くなったのを機に、
雑誌等で一番の商品を買いました。
同じ米なのに、なぜこんなにも味が違うのかとびっくりしました。
高い商品ではありますが、それ以上の価値はありました。今まで鉄鍋で炊飯していましたが、久しぶりに炊飯器を購入しとても美味しく炊けたので期待以上でした。炊飯器も進化していると思います。
ご飯が美味しくなり、節約にも繋がった。
土鍋釜で米がふっくらとしておいしい。
以前の炊飯器に比べて明らかに美味しく炊けるが、釜のお手入れがしにくい点がある。
良いお米を使用すると、一粒一粒が感じられる美味しいご飯が炊ける。
土鍋窯の取り扱いに注意が必要だが、機能や質感は良好。
土鍋のせいか特有の匂いがする場合があり、焦げやすい点に注意が必要。
土鍋圧力の炊飯器でお米の味が格段に向上し、大満足。
同じ米でも土鍋で炊くと非常に美味しいが、玄米は味が変わらないかもしれない。
高性能炊飯器で古米も甘味や旨みが引き出される。
保温機能についての意見は分かれるが、土鍋特有のおこげが美味しい。
炊飯器の色がカッコよく、お弁当用のご飯もしっかりとした粒で美味しい。
引用 アマゾン
– 家族が増えたため、自動で5.5合炊ける炊飯器を購入。
– 白色のシンプルなデザインで、蓋の開閉ボタンに高級感がある。
– 操作は簡単で、銘柄炊き分け機能も使いやすい。
– タイガー100周年記念モデルで、炊き上がりが美味しい。
– ガス火羽釜炊きと遜色ない味わい。
– サイズはやや大きいが、問題なし。
– 中蓋が食洗機対応で便利だが、土鍋は手洗い必須で少し手間がかかる。
– 機能は必要十分で、余計なものがなく迷わない。
– Wi-Fi接続はあるが、特に役立つ機能はない。
– 羽釜と比べても味が良く、価格が14万円前後であることを考えると簡単には薦められないが、味の良さには満足。
– 毎日ごはんを炊き続ける生活になり、肥満リスクはあるが、美味しいごはんには満足している。
引用 価格.com
旧フラッグシップJPL-S100の口コミ・レビュー
6年使用した象印炊飯器からの買い替えで、前から興味のあった土鍋炊飯器に決めました。 近所の家電量販店ではどこも完売で実際の商品を見ずに購入することになってしましました。 我が家はゆめぴりかなのですが、銘柄指定炊きで炊飯すると同じお米とは思えない位もっちりした甘いご飯でとても驚きました。かなり安価で購入できとても満足しています。 ただ土鍋ということで、内釜の内側がゴツゴツとしていてこれまで使用してきた内釜より汚れが取れにくいのだけが注意しています。
70銘柄の米の特性をデータ化したのか、「銘柄巧み炊き分け」機能や、一膳分(0.5合)でも美味しく炊ける「一合料亭炊き」も素直に凄いと思う。 お弁当やチャーハンカレー用、おにぎり等ベストな「粘り加減」も今後試して見たい。 使い熟せるか疑問ですが、釜が喋ってくれるので慣れるまでは間違い防止の為聞いておきますが(タイマー炊飯の設定の音声は想像以上分かりやすく便利)、慣れたら煩わしいかも。 内鍋5年間保証、毎日内鍋で米を研ぐので重要なコーティング保証と割れ保証まで付いているのは案外安心(不注意でもし割っても内鍋だけ買えるらしい)。 妻曰く、毎度洗う内蓋はマグネット脱着式で、食洗機対応なのも大変助かるとのこと。
最高です。
ずっと買うか迷ってましたが購入しました!
お米がふっくら甘みがあってよかったです!美味しいごはんが炊けます
元々使っていたのが、10年以上前購入した3合炊きだったため、違いは歴然です。同じお米じゃないような美味しさです。少し大きいけど、マットな黒で見た目も気に入ってます。おこげ!
炊飯器なのに、おこげができていて感動しました。お米の銘柄によって炊き分けるらしく、色々と試してみたいです。念願の最高級炊飯器10万円超の憧れの炊飯器。笑
しばらく象印とタイガーで迷ってましたが、象印は保温する家庭向きとのことで、うちは保温機能はいらないのでこちらに。美味しいです!白米食べ過ぎます!!笑なのでお昼に炊くことにしてます。余ったら即冷凍。解凍ごはんも美味しいです。さすがのフラグシップモデル
子供たちもお米が好きで、どうせ買うならいいものをと思いこれにしました。結果は大正解でした。好みの炊き上がりも調節できるし、我が家は実家のコシヒカリしか食べないので、最高の仕上がりです。
#### 満足度・デザイン
– 質感が高く、シンプルでスタイリッシュなデザインが好評。
– 落ち着いた色味で安い炊飯器にはない質感。#### 使いやすさ
– 操作は簡単で分かりやすい。
– 銘柄指定炊飯はやや手間があるが、音声案内があるためミスが少ない。#### 炊き上がり
– 土鍋炊きによるもっちりとした甘みのある米。
– 固め好きには少し柔らかいと感じる場合も。
– 一合炊きが特に美味しいと評価。#### サイズ
– 大きめで重い。
– 女性には持ち運びが少し大変かもしれない。#### 手入れのしやすさ
– 土鍋の内釜は洗いにくいとの指摘もあるが、全体的には手入れしやすい。#### 機能・メニュー
– 銘柄炊きやタイマー設定などの機能が充実。
– 一合炊き専用機能が特に良い評価を受けている。#### 総評
– 前の機種より米が美味しくなる。
– 高価だが、その価値はあるとの意見多数。
– 炊飯器のフラグシップモデルとしての満足度が高い。#### その他
– 保温機能がいまいちという意見もあり。
– 過去に内側の塗装が剥がれる不具合の報告があったが、現モデルでは改善されている様子。
– お米の見た目と味の違いにビックリするほどの評価。#### 総合的なユーザー評価
– 多くのユーザーが炊飯器の質感、炊き上がりのお米の味、機能の充実に満足している。
– 一部で保温機能や手入れのしやすさに関する問題点が指摘されているが、全体的な満足度は高い。
引用 価格.com
新機種発売タイミングで価格が安くなり購入。最新機種と違いがほとんどなく、ご飯も美味しく炊ける。
サイズが若干大きいため、購入前に実物を確認することが推奨される。
土鍋で炊飯できる高級炊飯器。一合料亭炊きも可能。
以前の高級炊飯器からの買い替えで、米が格段に美味しくなる。
土鍋の使用によりご飯が非常に美味しい。一合炊き専用の蓋が新鮮。
浸水予約機能や炊き上がりメロディが良いが、音量調整ができない点が残念。
土鍋使用により、ご飯が美味しく炊けると好評。
米種別の最適な炊き時間選択など、機能が充実している。
冷めたご飯も美味しく食べられ、日々の食事が楽しみになる。
引用 ヨドバシカメラ
共通の機能
プレミアム本土鍋の火力
熱をしっかり溜め込む土鍋の蓄熱性を生かし、お米本来のうまみを逃がさない「かまど炊きごはん」のおいしさを実現!
金属鍋に比べて約4倍の遠赤効果による輻射熱で甘みと旨みをじっくりと引き出す。
毎年さらなる進化を遂げるタイガーの本土鍋タイプの炊飯器。
タイガーの本土鍋は厳選した土から成形され、四度の焼き工程を経て完成される
伝統工芸品 四日市の萬古焼(ばんこやき)「本土鍋」
職人一人一人の手作り、これぞ日本の技!
内なべ5年間保証
高温でも剥がれにくい素材を採用し、5年保証を実現。
毎日内なべでお米を研ぐので重要なコーティング保証。なんと割れ保証までついてさらに安心して使えるようになった!
↑スマホで横スクロール
※本土鍋は土鍋であることを忘れてはならないが、一般の土鍋と比べて約2倍以上の強度を実現させている。
炊きわけ 5段階
炊きあがりの「粘り加減」を選べる。お弁当、混ぜ込みチャーハンやカレー用のごはんなら「しゃっきり」がベスト。おにぎりや煮物などの和食のおかずの時に食べるごはんなら「もっちり」がおすすめ。
人の食感の好みによってだけではなく、料理によって粘り加減を変えられる事が重要。全然おいしさが違ってくるので、ぜひお試しあれ!
※おこげを作るのにも重要な3段階火かげん調整もあり
炊飯器なのに土鍋という点が重要!
全メーカーの中で土鍋を使っているのはタイガーだけ。
丹精(たんせい)仕上げを採用!
大好評の土鍋ご泡火炊きとはまさにタイガーの本土鍋だけが出来る炊き方。遠赤効果による輻射熱で旨味をじっくりと引き出す。そして土鍋ならではの細かい大量の泡がお米を包んで表面を守るため、お米同士がぶつかって傷つくことが少なく、旨味成分であるデンプンを閉じ込めるので表面つややか、もっちりとした食感に炊きあがるのだ。
仕上げ工程に甘みとハリをより引き出す
丹精(たんせい)仕上げ↓
段階的に圧力をコントロール、仕上げ段階の蒸らし温度を高く維持させながら、やさしく温度変化させ、お米の甘みを引き出す事に成功!まるでひと握りのわらを燃やすような微妙な火力を再現させた。
「一合 料亭炊き」
専用の中ぶた付属(新旧フラッグシップモデルのみ)
甘みのあるおいしい極上の炊きたてごはんを、お茶碗一膳分から楽しめる。
専用の中ぶたのおかげで、一合でも凄く美味しい。
実は、さらに少量の0.5合や炊込みごはんにも対応
2種類の麦めしメニュー
押麦、もち麦、の2種の大麦の特性に合わせたタイガー独自の炊飯プログラムでニオイを抑制させ、毎日でも食べ続けられる美味しい麦飯へ!健康食は続けられなければ意味がないのだ。もちろん玄米や雑穀米にも対応。
「おひつ保温」
お手本としたのは、木製のおひつ。
おひつは“呼吸”で空気・水分を上手にコントロールしておいしく保温。
この仕組みを製品に取り入れた。
温度センサーによって、呼吸が必要かどうか判断して湿度を細かく制御。
においや黄ばみを抑え、炊きたてのおいしさを保つ
マグネット式着脱内ぶた
ストレスフリーな使い心地の「マグネット式着脱内ぶた」は、手を離せばスッと本体に装着でき、お手入れがさらにラクになっている。
内ぶたは食器洗い乾燥機対応。
音声ガイド
予想以上に便利。実はタイマー炊飯の設定も音声でわかりやすくなる。音量は4段階で調整可能。
新最上位JRX-T100
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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