最高峰炊飯器/本炭釜/紬（つむぎ）NJ-BW10Fの徹底比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、NJ-BWD10・NJ-AWBX10との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
NJ-BW10F（NJBW10F）は、圧力をかけずに本物の炭で炊き上げ、お米本来の味をとことん堪能できる三菱電機の5.5合モデルで、「もち×あま」を実現する新しい炊飯器である。
NJ-BW10Fの発売日は2023年5月21日
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NJ-BW10F-W 白真珠
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NJ-BW10F-B 炭漆黒
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NJ-BW10Fの特徴
新しいおいしさ粒立つ！「もち×あま」を実現する第6世代の炊飯器
炭がまるごと発熱体となるので、内釜全体が一気に発熱する特徴あり。遠赤効果も加わり、お米の芯までしっかり火が通りふっくら炊き上がる。
エア断熱 5層
「断熱材＋空気断熱層」を追加し、5層の断熱構造へ進化。
空気層を2層にすることで熱を逃さず、火力を後押し！
大火力を実現する純度99.9％炭の釜
一つひとつ、職人が手作業で完成させる本炭釜。炭の遠赤効果で、一粒一粒にしっかり火を通す。
最高峰にふさわしい逸品！
炭は実はIHによる加熱と相性が良く、鉄やステンレスよりも磁力線の浸透深さ(発熱厚み)や、電気抵抗(発熱しやすさ)の面で有利
金属と違い、炭の場合は内釜全体が一気に発熱する。
磁力線の浸透深さ（発熱厚み）比較
ちなみにこの炭は、木炭や竹炭とは異なる炭素材料（純度99.9％）である。
少量の0.5合（少量名人モード）だけでなく、最大容量の5.5合いっぱいまで炊いても、美味しく仕上がる本炭釜はやっぱり凄い。
とにかく炭にこだわっているのが三菱電機の炊飯器。
※わかりにくい隠れた盲点
炭による極上のご飯を味わえる代わりに本炭釜の取り扱いには少しだけ注意が必要。床に落としてしまうなど強い衝撃が加わると破損する可能性がある。気になる耐衝撃性は、一般の陶器や土鍋と同程度との事。炭と聞くと弱そうなイメージはあるが本炭釜は職人が作った立派な製品なので安心。
本炭釜の形状が進化
段付き部分で消泡を促進させふきこぼれを抑える形状へ進化！
さらに、釜底の凸形形状が中央部に気泡をより多く発生させ、激しい熱対流を起こすため、金属の釜よりふっくら炊き上がる。
内釜内面コートは3年保証あり。（100万回洗米しても剥がれないコーティング）
炊分け名人
その日のメニューや家族の好みに合わせ、15通りの食感に炊き分け可能。
銘柄芳潤炊き
銘柄芳潤炊き対応のお米の銘柄が全国50銘柄
食べ比べてみるとはっきり違いがわかる。
しかも9通りの食感に炊き分け可能となっている（炊分け名人）
米によって粘り、甘さなどが全然違うので最適なモードで炊く事でさらに家では体験したことのない極上のご飯に炊きあがる！
極上のおこげ
香り高いおこげモードも超おすすめ。たまに食べるから旨いのだ。食べ方は人それぞれ、アレンジして頂く美味！
毎日食べるご飯だからこそ、大事にしたい調理家電が炊飯器である。
もちもち（白米・無洗米）モード
ゆっくり仕込み、沸騰時間を長くすることで、より甘く、もちっとした食感に炊き上げる。
三菱電機の炊飯器と言えばもちもちの反対、酢飯に合うしゃっきり系ごはんが炊きあがることで定評があったが、もちもちモードを追加した意味は大きいのではないだろうか。
金のいぶき(玄米)モード
金のいぶきモードでプレミアム玄米を美味しく炊ける専用コース。もちもち食感の玄米はハマる！
うま早モード
早く炊けるのに美味しいご飯が出来る便利なモード。時間がない現代では重要である。
| 炊飯メニュー数 | 16 |
| 炊飯メニュー詳細 | 白米・無洗米・胚芽米・発芽米・分づき米・玄米・ 炊込み（白米/無洗米/発芽米/分づき米/玄米）・ 雑穀米（白米/無洗米/発芽米/分づき米/玄米）・ おかゆ・中華粥（白米/無洗米）・おこわ・すし（白米/無洗米）・ おこげ（白米/無洗米）・麦飯（白米/無洗米）・長粒米・エコ炊飯 |
長粒米（ちょうりゅうまい）対応
本格タイカレーやカオマンガイ、ガパオライスなどタイ料理だけでなくマレーシア料理、ベトナム料理、インドネシア料理、シンガポール料理にも最適な水分量で炊ける（専用の水位目盛で対応）。日本米とは全然違うので今までは難しかったが、最近は ねばりが少なく、香りがあり、パラッとした食感のお米も人気が出てきている。
まとめ炊き（冷凍用）モード
冷凍後なのに炊き立てのような粒感が出せるモードを搭載
多めに炊いてまとめて冷凍、レンジで温めるだけで、炊き立てのおいしさが味わえるようになった。時間の節約にもなる。
その仕組み⇒ 時間をかけてじっくり吸水させるので、甘みを引き出し芯までみずみずしく炊ける。
保温モードは３種類
たべごろ保温
低めの温度で12時間保温。12時間を過ぎると、ご飯の美味しさを保つため自動的に保温温度が高めになる。
一定保温
高めの温度で24時間一定にキープする。
保温切
炊飯終了後、1時間程度加熱し、自動的に「保温切」の状態になります。保温しない方におすすめ。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
三菱電機の炊飯器は24時間まで保温可能なのだが、実は白米や無洗米以外のご飯は保存しないでくださいとなっている点はあまり知られていない。つまり炊き込み、おこわ、おかゆ、麦飯、長粒米は保温でほったらかしにしない事。
洗い物
洗い物は「内釜」と「内ぶた」のたったの2点
抗菌加工
ふた開きボタンがSIAA認定の抗菌仕様で清潔。
合ピタカップ
Vピタ目盛
V字目盛で水位の視認性が向上している。この計量カップは1合も、0.5合もラクに正確に計れて便利。
現在の価格
NJ-BW10F-W 白真珠
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NJ-BW10F-B 炭漆黒
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新旧比較
NJ-BW10FとNJ-BWD10の違い
new！ 三菱電機 NJ-BW10F
（NJ-BW10F-W白真珠)（NJ-BW10F-B炭漆黒)
VS
三菱電機 NJ-BWD10 旧モデル
（NJ-BWD10-W月白げっぱく)（NJ-BWD10-B黒曜こくよう)
NJ-BW10Fの型落ち・旧モデルがNJ-BWD10となる。
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new! 新デザイン
型落ちNJ-BWD10
新モデルNJ-BW10F
新たな表面加工により、さらに高級感が増している。
型落ちNJ-BWD10はツルリと光が反射しているが、新モデルNJ-BW10Fは落ち着いた色合いの表面になり、本体色の名前も変更された。
new! 進化した「少量名人」
一杯分だけでもちゃんとおいしい。
IHと本炭釜の熱伝導率の良さを生かし、少量の繊細な火加減がさらに進化。
少量専用の炊き方により、じっくり吸水させながら沸騰工程に入るため、甘みを熟成させながら炊き上げる（0.5合単位）
new! お手入れモード
内釜やパッキンに染み付いたニオイを軽減してくれる新モードを搭載へ！
炊込みご飯などを炊いた後のニオイも、しっかり取れるようになった。
こちらも参考に
カタログ比較表は緑の四角をクリックで各鬼比較へ
さらに型落ち
型落ちNJ-BWD10のさらに型落ちNJ-AWB10も、要チェック！
2020年 8月発売 NJ-AWB10の比較記事へ
レビューをチェック！
NJ-BW10Fの口コミ・レビュー
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一人暮らしの初心者が使用しているが、デザインや炊き上がりに満足。使いこなせるまで時間がかかりそうだが、シンプルな機能で基本的には満足している。
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ガスからの買い替えで、炊き上がりの差が少なく、お手入れが容易である点が評価されている。炊飯時間は長いが、炊き上がりに満足しており、購入して良かったとの感想。
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美味しく炊ける点と、マット調のカラーリングによる高級感を評価。圧力機能を持たず、常圧炊飯にこだわる三菱のスタンスと、新機能の「まとめ炊き（冷凍用）モード」が改良され、より含水率が高くなった点を指摘。炊飯器のコンパネがやや古いデザインであることがマイナスポイントとして挙げられているが、全体的に高評価。
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美味しく炊ける点を強調し、デザインや使いやすさ、機能・メニューに高評価を与えている。コンパネが少々古いという点はあるものの、音声ガイド搭載など高齢者にも配慮された設計となっている。
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シンプルで高級感のあるデザイン: 新モデルはシンプルなデザインで、以前のモデルと比べて高級感のある白色が好評。操作も簡単で、音声ナビが付いている点も評価されている。
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炊飯機能の充実: もちもちと粒立ちの両立ができる炊飯機能に満足。価格は若干高めだが、良いご飯を食べたい場合には有効な投資と考えられている。
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前モデルからの買い替え: 8年使用した同メーカーの炭水釜からの買い替え。本炭釜の美味しい炊き上がりを知っており、白米も玄米も美味しく炊けることに満足している。形が可愛く、つや消し加工でテカリがない点も気に入っている。内蓋や蒸気口の蓋が無くなり、以前より洗いやすくなっている。
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硬めのご飯好きに: 硬めのご飯を好むため、このタイプを選択。まだいろいろな設定を試している段階。
型落ちNJ-BWD10の口コミ・レビュー
とにかくお米が大好きで、本炭釜の美味しいさは間違いないので、迷わず購入。こちらのストアで、格安で購入できよかったです。
どちらかというと、かためご飯が好きなので、少々予算オーバーでしたが、迷いに迷って、ポイントが沢山付く家電の日を狙って買う事にしました‼︎ 実際使ってみて、ご飯が好みの硬さ、そして、お米はこだわって買ってないのだけど、甘みがあって美味しい‼︎ 思い切って買って良かったです(^^) 内釜が金属ではないので、金属と比べると割れやすいそうです。土鍋などと同じように扱えば問題ないと思うので、あまり心配はしてません。
最新作で見た目がスタイリッシュでオシャレです。色々な種類の米の品種に合わせた炊き方が出来たり多機能でお米が美味しく炊けます。他社とも比較しましたが、この炊飯器でよかったと思います。
炊き上がったご飯は絶品でした。さすが三菱電機の最高傑作と言われるだけ有ります。使い方も簡単で、音声ガイドもされますの水加減を間違わなければ失敗は無いと思います。耐久性は三菱ブランドを信用しています。
しゃっきり感がすごくて最高！ あまりしっとり感のご飯が好きではない人向けだと思います。 甘みは少なめですが、食感が最高です。
これまで使っていた炊飯器に比べて格段に美味しく炊けます。ちょっとびっくりしました。また、圧力HIの機器よりも、ただのIHの方が、保温や冷凍で味が落ちないと店員さんに勧められたのですが、確かにその通りでした。保温した後も美味しくいただけました。我が家の設置ではボタンやメニュー画面が上にあるのがちょっと使いにくいですが、それ以外は満足です。
美味しく炊けてます。炊き方メニューは豊富にありますが利用することがなく、無駄かも。
旧モデルが、劣化してきたので買い替えしました。10年以上経過してるが、フラッグシップモデル同士なので大きな炊き上がりの差は無いけど、より美味しくなった感じ。銘柄別や固さ加減調整はこれから試して行きたい。手入れがもの凄く楽になったのは、大変ありがたい。釜のフッ素コートは、旧モデルの方が全面ツルツルだったが、内側だけでコストダウンしているので耐久性に不安が残る。旧モデルは未だに健在。下位モデルでは、味わえない旨味がとても良い。長く美味しいご飯が、安い米で味わえるのだから、買う価値はありますよ。
炊きたてのごはんはともかく、冷めてもおいしくごはんがいただけるというのは魅力です。冷めても美味しいというのは、表面はやや固くなっていますが、芯は柔らかく感じるからだと思います。どんなお米もおいしく炊けるのかもしれませんが、少し高めのよいお米を使っていこうかなという楽しみが増えました。
シャッキリとした粒立ちの良いごはんが好きな家庭に向く、常圧炊飯器の最高級モデル。 炊き上がったご飯は、非常に粒感があり、最初はやや固めに感じるものの、うまみやもっちり感がしっかり感じられるバランスの良さが特徴だ。しゃっきり派の最有力候補となる炊飯器だ。さらに銘柄炊き分け機能に加えて 白米以外の炊飯モードが充実しており、多彩な使い方が可能。 個人的には麦飯芳醇モードや長粒米モードが便利だった。
美味しさでは、トップグループでも上位のこのモデルだが、その一方、コンソールはとても古い。まず液晶が単色。当然タッチパネルではない。画面も小さい。その液晶の周囲に６＋３のボタンスィッチが用意された形を取る。今、どんどんカラー液晶、タッチパネル化されて、視認性を確保している時代なのにである。
特徴的だった丸い形状は一新されて、縦にスリムになり、従来よりも設置スペースが抑えられている。お手入れは、内釜と内蓋の2点のみ。圧力機能を備えていないため、フラットな形状で洗いやすいこともポイント。仕上がりに関しては、もちっとした弾力のある食感で、冷めたごはんでも美味しいのが特徴。お弁当やおにぎりで美味しさが特に実感できるはず。
NJ-AWBX10と比較
上下比較 NJ-BW10FとNJ-AWBX10の違い
NJ-AWBX10はスマートフォン・IoT対応モデル
new! NJ-BW10Fの方が新発売の機種。
本体色とデザイン
new! NJ-BW10Fの場合 2色
NJ-AWBX10の場合 1色のみ
釜の違い
new! NJ-BW10F ： 本炭釜 紬
NJ-AWBX10 ： 本炭釜
NJ-AWBX10の場合
新モデルNJ-BW10Fの場合
新しいおいしさ粒立つ！「もち×あま」を実現する第6世代の新しい内釜が誕生！
いままでにない独自構造により、段付き部分で消泡を促進させふきこぼれを抑える形状へ進化させた。
つまり三菱だけが実現できる連続沸騰がさらにパワーアップ！
沸騰を強力にさせながらも泡を消すことで強火を絶やさず、じっくり熱を伝えるので、かまどごはんの香ばしい味を忠実に再現できる。
もちろん3年保証あり。
新たな紬（つむぎ）の文字もばっちり側面に入っている。
内蓋の進化
new! NJ-BW10F ： ○ あり
NJ-AWBX10 ： ☓ ナシ
内ぶたをスリム化させ、泡切れが良くなる構造になっただけでなく、うまみを素早く受け止めごはんに還元できるようになったので、本来の美味しさを逃さない！
断熱
new! NJ-BW10F ： ○ エア断熱 5層
（空気層2＋断熱材3）
NJ-AWBX10 ： △ 断熱 3層
（空気層1+断熱材2）
NJ-BW10Fは、「断熱材＋空気断熱層」を追加し、5層の断熱構造へ進化。
空気層を2層にすることで熱を逃さず、火力を後押しできるので、NJ-BW10Fの方が美味しく炊きあがる。
SIAA認定抗菌ふた開きボタン
new! NJ-BW10F ： ○ あり
NJ-AWBX10 ： ☓ ナシ
炊飯器業界初！新モデルはボタンが抗菌仕様になってさらに清潔になった。日常的に使う家電だからこそ、重要な進化。
※無機抗菌剤、塗装、ふた開きボタン、JP0122075X0079O。SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構、試験方法：JIS Z 2801に基づく、抗菌方式：抗菌剤（ふた開きボタン）試験結果：99%。
スマートフォン対応
new! NJ-BW10F ： × ナシ
NJ-AWBX10 ： ◯ あり
新しく登場したNJ-AWBX10はIoT対応モデルとなっている。
スマートフォンと炊飯器を連携させれば、さらに便利になる！
以下ができること↓
お好み名人（炊き上がりのお好みを学習）
スマートフォンで前回食べたごはんへのアンケートに回答すると、次回お好みの炊き上がりに自動で設定されるので使えば使うほど好みのご飯になる！（ねばり・かたさ）
象印にも似た機能はあるが、この機能の場合スマートフォンアプリへ お知らせ通知として届くのがポイント。つまり回答し忘れが少ないしラク。
お知らせ機能
スマートフォンで現在の炊飯状態がわかる！
プッシュ通知
炊飯の開始や終了、お好み名人のアンケートを、プッシュ通知で受け取ることが可能になった！
状態確認表示
炊飯器のそばに行かなくても、スマートフォンで現在の炊飯器の状態を確認することができるようになる！
具体的には保温の経過時間や、炊飯開始から炊飯完了までの残り時間など。
スマートフォンで音声・タッチでらく楽（アプリで簡単！炊飯設定）
スマートフォンで音声入力、画面操作も可能。炊きたいメニューや予約時間をスマートフォンに伝えて送信、最後に炊飯ボタンを押せばオッケー。つまり炊飯器の遠隔操作ができる。
家電シェア
本体にスマートフォンを登録している人からの招待により、同じ本体を共有することができる。招待者全員におしらせ通知も届く。
レシピの設定
アプリ内にあるさまざまなごはんのレシピを、音声か画面タッチで簡単に設定可能！例えば赤飯や炊き込みごはん、お粥など、専用メニューをスマホの操作だけで炊き上げる。
銘柄更新機能
アプリで米の銘柄を更新して本体に追加できるようになった！
例えば以下の4銘柄を更に追加可能になっている。
秋の詩、たかたのゆめ、なすひかり、ふさおとめ
洗う部品点数
new! NJ-BW10F ： 2点（内釜、内ぶた）
NJ-AWBX10 ： 3点（内釜、内ぶた2枚）
新モデルNJ-BW10Fの方が洗い物がラク。
共通する機能
銘柄芳潤炊き
全50銘柄の名前と食感はこちら
お米50銘柄それぞれの個性を引き出す専用モードは、さらに9通りの食感に炊き分け可能なので、必ずそれぞれの人に合う食感と美味しさが見つかる！
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
