【鬼比較】 圧力IH 炊きたて 2021年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
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本体色の違い
JPI-G100 : ミネラルブラック・エクリュホワイトの2色
JPI-H100 : ダークブラウン
釜の違い
JPI-G100 : ◯ 土鍋蓄熱コーティング & かまどコーティング・遠赤9層特厚釡(特厚 約3mm)
JPI-H100 : △ 土鍋蓄熱コート釜・遠赤5層厚釜
JPI-G100の場合
金属釜の場合、コーティングにより遠⾚効果を⾼め、お⽶のおいしさを引き出す!
さらにタイガーは、コーティングの粒の⼤きさが異なる素材を重ねることで蓄熱性を再現し、沸とう時の⽕⼒を⾼く保てるようにしている。
new! JPI-G100は、内なべの釜底の表⾯積が約12%アップ!
多数の細かな凸により、泡⽴ちをさらに強化。お⽶⼀粒ひと粒を包み込み、⼟鍋で炊いたような弾⼒のあるご飯に仕上げられるようになった!
JPI-H100の場合
土鍋素材のコーティングにガラスビーズを練り込み蓄熱性をアップさせているが、金属層の数だけでなくコーティングの違いもあり、泡立ちと蓄熱性、火力はJPI-G100には劣る。
どちらも金属の釜
忘れてはならないのは金属の釜に土鍋のコーティングである。タイガー炊飯器の一番の売りは金属ではなく【本土鍋】なので注意。
内なべ3面水目盛
JPI-G100 : ◯ あり
JPI-H100 : × ナシ
少量からはかることができる水目盛りは、わざわざ目盛りの見える場所まで回転させる必要なく、どの角度から見ても水量を計れて便利!
実は釜を回転させるときに底が擦れて傷んでゆくのだ。
大型クリア液晶の違い
JPI-G100 : オレンジ
JPI-H100 : ブライトグレー
比べるとオレンジ色の方が見やすい。
下位機種 JPI-H100の比較記事
写真は各公式へ
参照 JPI-H100の特徴
new! JPI-H100の新モデル(後継機種)も登場!→ JPI-T100との違いへ
new! JPI-G100の新モデル(後継機種)も登場!→ JPI-S100との違いへ