家電の徹底比較

エディオン【(鬼)】RZ-E1000E9MとRZ-V100EMの違い

【鬼比較】 日立のふっくら御膳 2021年版

機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。

エディオンオリジナル RZE1000E9M

(RZ-E1000E9M-Wフロストホワイト)

VS

日立 RZ-V100EM

(RZ-V100EM-Kフロストブラック)(RZ-V100EM-Wフロストホワイト)

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)

重要な違い

エディオンオリジナル仕様(以下の3つ)

RZ-E1000E9M: ◯ あり

RZ-V100EM : × ナシ

少量コース選択(1/1.5/2合)

玄米、雑穀米の極上炊き分け可!

かんたん快速炊飯ができる。(炊飯ボタン2度押し)

本体色

RZ-E1000E9M: フロストホワイト

RZ-V100EM : フロストブラックとフロストホワイトの2色

RZE1000E9MW

エディオン 写真は各公式へ


日立 RZV100EM

写真は各公式へ

参照 RZ-V100EMの特徴

以下は両機種に共通する特徴↓

極上すしめしコース

エディオン【(鬼)】RZ-E1000E9MとRZ-V100EMの違い

めざしたのは、八代目儀兵衛の「外硬内軟(がいこうないなん)」というひと粒のうまさ

エディオン【(鬼)】RZ-E1000E9MとRZ-V100EMの違い

粒感を残しながら、水分と粘りを適度に抑えた炊き上がりで、酢と合わせたときになじみが良くおいしく調和する。極上ボタンで設定!

八代目儀兵衛料理長が監修した すしめしレシピあり

1.3気圧の圧力炊飯器

水は100℃で沸騰し、米を炊いている時の釜内部の水の温度もほぼ100℃となり、それ以上高い温度で炊くことはできない。

エディオン【(鬼)】RZ-E1000E9MとRZ-V100EMの違い

だが圧力炊飯の場合では、炊飯器内の気圧を高めながら炊くことで、水の沸点を100℃よりも高くできるのだ。例えば、水に1.2気圧がかかった場合の沸点は105℃

100℃以上の温度で炊く事に意味があるのだ、0.1気圧の差は意外にも大きい。

ちなみに大手全メーカーで比べても1.3気圧の炊飯器が最高圧力である。

大火力沸騰鉄釜

エディオン【(鬼)】RZ-E1000E9MとRZ-V100EMの違い

引用 日立公式サイト おいしく炊くには、 高い「発熱性」「伝熱性」「蓄熱性」 が大切です。

内釜底面の「凸底形状」で発熱面積を広げて、さらに泡を発生させ、ひと粒ひと粒に大火力の熱を伝える。

沸騰力と泡でご飯がさらに旨く進化!

スチーム保温

◯ 24時間可能

保温時のイメージ図

24時間も保温しない、という人は多いが使ってみればわかる。この美味しさならこのまま保温してもいっか!と。

具体的には保温する量に応じて、数時間ごとに3回、給水レス オートスチーマーにためた水分をスチームにして送り込む仕組み。

自動でやってくれるのに楽で旨いのだ!

※カタログには書かれていない隠れた盲点

給水レス オートスチーマーとは?

水を入れる必要なく炊飯中の蒸気を蒸留水として回収し必要なタイミングでスチームを中で発生させ加湿させる機能。炊飯器のフタの内側にあるフタ加熱版につけるプレートが重要な役割を果たしていて両方とも炊飯のたびにきちんと取り外して洗うこと。

もし炊飯直後のプレートのつゆが気になる場合は水を少なくするモードへの切り替えも出来るので安心。

蒸気カット

エディオン【(鬼)】RZ-E1000E9MとRZ-V100EMの違い

炊飯中の蒸気がほとんど出ないようにする機能。例えばスライド式の棚の中でも使えるので、置き場所に困らず便利

炊飯時に発生する蒸気を本体内にためておき、蒸らし時の高温スチームとして利用する仕組み。

従来の場合

エディオン【(鬼)】RZ-E1000E9MとRZ-V100EMの違い

今までの炊飯器の常識が変わる。

内釜6年保証あり

これは他メーカーに比べてかなり長い年数である。

最高級炊飯器の釜にしては他メーカーに比べ重さが軽い点もプラスポイントになるだろう。

汚れが落ちやすいコーティング・フレーム ◯ あり

拭きやすく掃除し易いのもポイント。



家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに




記事の内容が役立った方はSNSで共有・ブックマークしてね。