2021年版 スティッククリーナー 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
アイリスオーヤマ SCD-L1P
(SCD-L1P-B ブラック)
VS
new! アイリスオーヤマ SCD-160P
(SCD-160P-T ブラウンメタリック)
new! ハンディスタイルに出来る
SCD-L1P : × 出来ない
SCD-160P : ◯ 可能
SCD-160Pの場合
小回りが必要な手元周辺にはハンディで、床などの広い範囲にはスティックで2wayスタイル!
ハンディにすれば0.7kgという驚きの軽さ!
スティック状態(モップ帯電ケース含まず)の重さ
SCD-L1P : 1.4kg
SCD-160P : 1.6kg(ハンディ時 0.7kg)
SCD-L1Pは軽いがウリ!(スティックのみ)
連続使用時間
SCD-L1Pの場合
標準 | 約15分 |
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ターボ | 約8分 |
自動 | 約22分(使用状況により異なります。) |
セーブ | 約40分 |
SCD-160Pの場合
スティック: 標準 約20分 ターボ 約12分
ハンディ : 標準 約23分 ターボ 約13分
新モデルSCD-160Pの方が運転時間は長い。
排気がクリーン
SCD-L1P : ◯ 準HEPAフィルター
SCD-160P : △ 一般的
SCD-L1Pは空気清浄機にも搭載されている高性能フィルターなので、SCD-160Pよりも排気がキレイ!
集じん容量
SCD-L1P : ◯ 0.3L
SCD-160P : △ 0.2L
ゴミ捨ての手間は、少しの違い。
アイリスオーヤマの独自開発・静電モップクリーンシステム!
SCD-L1P : ◯ あり
SCD-160P : × ナシ(この機種のありはSCD-P1Pへ)
このモップには帯電しやすい素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させホコリを吸着 させやすくする仕組み。
静電気がついている状態だと吸い取れないので除電する機能も完備。新発想の静電モップ!
モップの長さは 伸縮でき、高い場所にも対応。
付属品
SCD-L1Pの場合
充電アダプター、充電スタンド、静電モップ、モップ帯電ケース すき間ノズル、
ミニヘッド、ブラシノズル、フレキシブルホース ふとん用ヘッド、クリーニングブラシ
SCD-160Pの場合
充電アダプター、充電スタンド、すき間ノズル、ブラシノズル
・
SCD-L1Pの方がアタッチメントの数が多く、いろんな場所を掃除出来る。
ノズルなどの全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納可!
写真は各公式へ
以下は両機種に共通
可能な繰り返し充電の回数
どちらも約1000回までで、別売バッテリーあり。
充電スタンド
立てかけるだけで充電できる!
SCD-L1Pの場合