2021年版 スティッククリーナー 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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アイリスオーヤマ SCDM1Pの特徴
アイリスオーヤマ SCD-M1PとSBD-F2P(下位機種)の違い
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目次
SCDM1Pの特徴(価格は一番下へ)
アイリスオーヤマの独自開発・静電モップクリーンシステム!
このモップには帯電しやすい素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させホコリを吸着 させやすくする仕組み。
静電気がついている状態だと吸い取れないので除電する機能も完備。新発想の静電モップ!
モップの長さは 伸縮でき、高い場所にも対応。
付属のアタッチメント
ノズルなどの全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納できる。
写真は各公式へ
new! SCD-M1Pの新モデル後継機種も登場!→ SCD-L1Pとの違いへ
SCD-M1Pの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
付属品がたくさんあるおかげで、床はもちろんですが、階段や、細部に至るまで掃除できるから、とっても便利。静電気でのモップなんて本当に便利。使い捨てのって、結構値段がかかるけれどこれは何度も使えそうだし。経済的にもいいのかも。吸引力は十分だとおもいますよ。 たかが家ですもん。これだけできたらいいんじゃいかな。
長年、紙パック式の掃除機を利用していて紙パック費用や在庫切れなど問題がありましたが、サイクロン式を購入して問題が一気に解決しました。また、吸引力にも納得感があり、スタンド充電でコンパクトに収納出来ます
素晴らしい商品です。何がって、まずすべての付属品がスタンドにすべて収納できる点です。家電の付属品はついてきても、まず別の場所に収納すると、使うのが面倒になり、結局すごく困ったときしか使わないことが多いです。取説を読んで一通り試しました。音は静かですし、モップも便利。モップの掃除まで考えて設計されている。ダストボックスやヘッドのローラーは取り外し丸洗いできるのも素晴らしいと思います。
口コミ:レビュー! 悪い面
ハンディモップのホコリを吸う機能は便利。市販のハンディモップでも使えます。 スタンドに立てれば充電できるのかと勝手に思っていたが、使う度にコードを抜いたり挿したりしないといけないのが、少し面倒
SBD-F2PとSCD-M1Pの違い
どちらも同時期に発売された極細スティッククリーナーモップ・マルチツール付きで、何が違うのか調べてみた!
SBD-F2P (下位機種)
VS
SCD-M1P
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連続使用時間(標準)
SBD-F2P : 約18分
SCD-M1P : 約20分
定格電圧
SBD-F2P : DC10.8V
SCD-M1P : DC18.5V
つまりSCD-M1Pの方がパワーがある!
掃除方式
SBD-E4P : 紙パック式
SCD-M1P : サイクロン式
一番大きな違い。サイクロン式は強い吸引力が長く続く。
しかもSCD-M1Pのフィルターはアイリスオーヤマの高性能マスクの3層マスクフィルター仕様で排気がキレイ!
紙パック式SBD-E4Pの軽量スティッククリーナー別売 使い捨てダストパック の型番は
FDPAG1414
¥397(税抜)となっている。
集じん容量
SBD-F2P : △ 0.3L
SCD-M1P : ◯ 0.35L
SCD-M1Pの方がゴミがたくさん入る。
可能な繰り返し充電の回数
SBD-F2P : △ 約500回まで
SCD-M1P : ◯ 約1500回
SBD-F2Pの 極細軽量スティッククリーナー 別売バッテリー
は
¥6,980(税抜)となっている。
長く使うことを考えればSCD-M1Pの方が、お得かもしれない。
引用 SBD-F2Pの特徴
アイリスオーヤマ SBD-E4PとSCD-M1Pの違い
掃除方式
SBD-E4P : 紙パック式
SCD-M1P : サイクロン式
一番大きな違い。サイクロン式は強い吸引力が長く続く。
しかもSCD-M1Pのフィルターはアイリスオーヤマの高性能マスクの3層マスクフィルター仕様で排気がキレイ!
定格電圧
SBD-E4P : DC18V
SCD-M1P : DC18.5V
つまりSCD-M1Pの方がパワーがある!
※わかりにくい隠れた盲点
実はヘッド・ブラシの違いあり。SCD-M1Pの方はソフトローラーブラシなのでフローリングや畳に最適な自走式パワーヘッドとなっている。
SCD-M1Pでカーペットを掃除する場合はブラシノズルを使う。
広範囲でカーペットも綺麗にしたい場合はSCD-M1Pの方が良いかもしれない。
SBD-E4Pの場合
充電スタンド
SBD-E4P : ◯ あり
SCD-M1P : 充電無しのスタンドあり
SBD-E4Pの充電はラク。
集じん容量
SBD-E4P : △ 0.3L
SCD-M1P : ◯ 0.35L
SCD-M1Pの方がゴミがたくさん入る。
可能な繰り返し充電の回数
SBD-E4P : △ 約500回まで
SCD-M1P : ◯ 約1500回
SBD-E4Pの 極細軽量スティッククリーナー 別売バッテリー
は
¥6,980(税抜)となっている。
長く使うことを考えればSCD-M1Pの方が、お得かもしれない。
引用 SBD-E4Pの特徴
新モデル SCD-L1PとSCD-M1Pの違い
本体のみの重さ
SCD-M1P : 1.5kg
SCD-L1P : 0.9kg
SCD-L1Pはとにかく軽い!
SCD-M1Pの半分くらいの重さへ進化!
連続使用時間(標準モード)
SCD-M1P : 約20分
SCD-L1P : 約15分
SCD-L1Pの場合、セーブモードで使えば最長40分。
ブラシの違い
SCD-M1P : ソフトローラーブラシ
SCD-L1P : パワーブラシ
ソフトローラーブラシはフローリングや畳に最適だが、パワー吸引できるのはSCD-L1Pである。ちなみに電圧はSCD-M1Pの方が高いが、今回の場合ブラシの違いの方が重要。
排気がクリーン
SCD-M1P : △ 排気フィルター(取り替え式 5枚付属)
SCD-L1P : ◯ 準HEPAフィルター
SCD-L1Pは空気清浄機にも搭載されている高性能フィルターなので、SCD-M1Pよりも排気がキレイ!
集じん容量
SCD-M1P : ◯ 0.35L
SCD-L1P : △ 0.3L
ゴミ捨ての手間は、少しの違い。
可能な繰り返し充電の回数
SCD-M1P : △ 約1500回まで
SCD-L1P : ◯ 約1000回まで
SBD-L1Pの 別売バッテリーの型番はCBL10820で、値段は
5,980(税抜)となっている。
スタンドの違い
SCD-M1P : △ スタンド
SCD-L1P : ◯ 充電スタンド
SCD-M1Pはスタンドはあるが、充電アダプターを掃除機の本体に差し込まなければならない。
一方、SCD-L1Pは立てかけるだけで充電できる!
写真は各公式へ
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