東芝冷蔵庫VEGETA(ベジータ)の口コミや評判を全シリーズでチェック!
(後半にGR-V500GTの違いを追記)
※鬼比較はプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! サイトデザインの順次変更と、型番一覧/価格一覧ページの一番下に「鬼価格表」を追加しました。歴代の型落ちと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)
- 最新!東芝公式の冷蔵庫カタログ比較表
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- 東芝の冷蔵庫 価格一覧
マジック大容量
目次
フレンチドア
FZSシリーズ
最高峰 フラッグシップモデル それぞれ2色づつ
ガラスドアタイプ(フロスト加工)
(FZSシリーズ3機種)
- 東芝製冷蔵庫の長期愛用者多数: 長年にわたり東芝の冷蔵庫を使用し、新しいモデルも東芝に決定。庫内の広さと野菜室の容量に大満足。
- 進化した機能と使いやすさ: 18年ぶりの買い替えで、進化した機能に感激。特に600Lの大容量や、ワンタッチ開閉機能が便利であること、野菜室の配置の使いやすさを高く評価。
- 革新的な特徴に注目: ドアのタッチ機能で手が汚れていても簡単に開けられる点、野菜の鮮度保持能力の高さ、さらにBluetooth接続スピーカーとしての機能で料理や家事が楽しくなる等、冷蔵庫の新しい利用価値を発見。
- 顧客満足度の高さ: 東芝製品への忠誠心が高く、進化する機能性と使い勝手の良さ、革新的な特徴により、満足度が非常に高い。
- 野菜の鮮度と長持ちが鍵: 野菜を長持ちさせる優れた温度管理と加湿機能を備えた冷蔵庫が好評。表面のすりガラスデザインも購入の決め手となる。
- 使い勝手の良さが際立つ: 観音開きのドアで中身が見やすく、製氷機や冷凍食品の迅速な冷却機能が家族に好評。節電機能や進化し続ける技術も魅力的。
- 容量と省エネを重視: 広い冷凍庫や肉・野菜の日持ちを改善する技術は評価が高く、省エネ操作の簡便さもポイント。
- 独自の機能で差別化: タッチ操作で開くドアや、野菜室の高さ調整、ドアポケットのカスタマイズ性、急速冷凍やゴミ捨て機能、さらに音声通知機能が満足度を高める。
- 東芝製品の忠実なファン層: 東芝冷蔵庫の忠実なユーザーからは、世代を超えた愛用や、スマート機能(声での操作やスマホからの設定)に対する高い評価。
- 野菜保存に焦点: 東芝の冷蔵庫は野菜の鮮度と冷蔵に特化しており、10日間の鮮度保持機能が特徴。野菜室は利用しやすい中央位置にあり、専用BOXでさらに鮮度を保つ。
- デザインと操作性: スッキリしたデザインで、フロストグレージュ色が家具と調和。タッチ操作でドアが開く機能に加え、反応部分が光ることで視覚的に知らせる。
- 冷凍機能の進化: 冷凍機能が強化され、包丁で切れる程度に適切に冷凍。利用者はこの便利さを高く評価。
- AIとの連携: 多彩な機能があり、最初は慣れが必要だが、AIが適切に学習して設定を自動調整する。
- 静音性とサイズ: 夜間でも音がほとんど感じられない静かさ。550Lの大容量で、特に冷凍庫の大きさを重視。
- チルド機能と湿度管理: 上位機種にはチルド機能や解凍機能が充実。全体をチルドにできる機能や、ラップなしでの冷蔵が可能な湿度管理技術を搭載。
- 総評と購入動機: 東芝製品は野菜保存技術に長けており、19年使用した後も再び東芝を選択。冷凍物を包丁で切れる程度に冷凍する機能が決め手。市場の他のメーカーも競争力があり、価格が許せば上位機種の購入を推奨。
- new! GR-W600FZS 600L 幅:685mm 2024年2月発売
- 上記の型落ちGR-V600FZS 600L 幅:685mm
- フロストグレージュ
- new! GR-W550FZS 550L 幅:685mm 2024年2月発売
- 上記の型落ちGR-V550FZS 550L 幅:685mm
- new! GR-W510FZS 507L 幅:650mm 2024年2月発売
- 上記の型落ちGR-V510FZS 507L 幅:650mm
- フロストホワイト
FZシリーズ
ハイグレードの大容量フレンチドアそれぞれ2色づつ
- / ガラスドアタイプ
(FZシリーズ3機種)新モデルの口コミ 評判レビューは登場次第、追記。
- 野菜室の位置(真ん中配置)が使い勝手を大きく向上させている点が強調されており、このデザイン選択に対する満足度が高い。
- 省エネ性能が優れており、エコ対応の一環として評価されている。
- ワンタッチオープン機能が、使い始めは慣れが必要だが、最終的には非常に便利。
- 冷蔵庫のデザインは、生活空間に溶け込む洗練されたスタイルであることが評価の対象となっている。
- 冷蔵庫のチルド室が幅いっぱいに広がっており、ビールなどの飲料をキンキンに冷やせる点が特に好評。
- 静音性に関しては、特に問題となる点が見られない。
- サイズと容量については、利用者のニーズに合致しており、サイズダウンにも関わらず十分な容量を保持している。
- UV除菌機能や扉のクイック可動棚などの機能が満足度を高めている。
- 扉を閉じる際にタッチセンサーに触れてしまい、自動で扉が開いてしまう点が唯一の不満。
- 野菜室の温度設定については、一部のレビューで冷えないとの意見があるものの、これは仕様であり、野菜をみずみずしく保つための設計であることが強調されている。
- 野菜室が真ん中に配置されており、一週間程度の鮮度保持に効果的であると評価されている。
- タッチオープン機能が特に重宝されており、手が濡れている状態でも扉の開閉が可能との声。
- 扉の開き方に関する革新的な機能(例: タッチドア、観音開き)が便利だが、勢い良く開いた扉が壁にぶつかる場合には注意が必要との意見もある。
- 冷凔庫のサイズ感については、最初は小さいと感じても実際にはちょうど良いとの意見。
- 最新の冷蔵庫に更新した人からは、エコで静かな運転音に対する満足感が示されている。
- 使用者からは、もう一回り大きなサイズを選んでも良かったかもしれないという反省点あり。
- 容量の大きさと観音開き機能の利点に加え、冷気が逃げにくく省エネ効果があると評価されている。
- 長年使用した後の買い替え経験者は、新しい機能(ソフトタッチの扉開閉、野菜室の鮮度保持機能)に満足しているが、使用には少しの慣れが必要との声もある。
- 野菜室が上方に配置されることの便利さと、10年前の商品と比較して庫内が広がった点、除菌モードや庫内照明の明るさに対する好評価。
大容量でたくさん収納可能、野菜の腐敗が少ない
中央に位置する野菜室が重要、奥行きがあるためストッカーケースが便利
タッチパネル操作が可能で、汚れた手でも使いやすい
- GR-V600FZ 601L 幅:685mm
- new! GR-W550FZ 551L 幅:685mm 2024年3月発売
- 上記の型落ちGR-V550FZ 551L 幅:685mm
- グレインアイボリー
- new! GR-W510FZ 508L 幅:650mm 2024年3月発売
- 上記の型落ちGR-V510FZ 508L 幅:650mm
- new! GR-W460FZ 461L 幅:650mm 2024年3月発売
FH・FKシリーズ
フレンチ6ドアそれぞれ2色
- / ガラスドアタイプ
(FKシリーズ4機種含む)新モデルの口コミ 評判レビューは登場次第、追記。
- 広い容量が魅力: 購入者は冷蔵庫の容量について、予想以上に広く、大容量。
- 家族向けのサイズ感: 家族4人で使用するには、冷蔵の容量が十分で、冷凍室もちょうど良いサイズ。
- マグネットの使用は?: 冷蔵庫の側面にマグネットがつくことが確認され、この点が好評価を得ている。
- 野菜室の配置が使いやすい: 特に野菜室が中段にあるデザインは、使用する人にとって非常に使いやすく、この点が特に良かったとの声が多い。
- シンプルな機能性: 必要な機能は備わっており、無駄がなく使いやすい。機能性と使い勝手のバランスが良い。
- デザインと名前にも満足: 購入者は冷蔵庫のデザインと名前にも満足しており、購入は良い選択だった。
- 購入者評価: VEGETA FKシリーズ冷蔵庫(GR-V550FK、GR-V460FK)の購入者は、機能性、デザイン、価格に高い評価。
- 野菜室の位置と価格が購入の決め手: 特に野菜室の配置(中段)とコストパフォーマンスが購入の大きな動機。
- 配送と設置のサービスに満足: ヨドバシカメラの配送サービスの迅速さと古い冷蔵庫の引き取り、新しい冷蔵庫の設置に対して非常に満足している。
- 改善された内部容量: 外寸は変わらず、しかし内部容量は以前のモデルより増加しており、収納スペースが充実。
- コンパクトながら高機能: 狭いキッチンに適した外寸でありながら、収納力と機能性が高く評価されている。
- ガラス表面で傷つきにくい: 表面がガラス製で、傷がつきにくいこともポイント。内装の清潔さも好評。
- 使い勝手に関する満足度高し: 特にフレンチドアの便利さや野菜室と冷凍室の使いやすさを高く評価。
- new! GR-W600FH 601L 幅:685mm 2024年4月発売
- 上記の型落ちGR-V600FK 601L 幅:685mm
- サテンゴールド
- new! GR-W550FH 551L 幅:685mm 2024年4月発売
- 上記の型落ちGR-V550FK 551L 幅:685mm
- グランホワイト
- new! GR-W510FH 509L 幅:650mm 2024年4月発売
- 上記の型落ちGR-V510FK 509L 幅:650mm
- サテンゴールド
- new! GR-W460FH 462L 幅:650mm 2024年4月発売
- 上記の型落ちGR-V460FK 462L 幅:650mm
- グランホワイト
片開き5ドア
GTシリーズ
それぞれ2色づつ / ガラスドアタイプ(フロスト加工)
新モデルの口コミ 評判レビューは登場次第、追記。
デザインについて: 東芝の冷蔵庫は高級感が漂う外観で、キッチン空間を格上げする。フロストグレージュの色合いが現代のインテリアにもマッチし、スタイリッシュなキッチンを演出する。
使いやすさ: 詳細は記載されていないが、一般的に東芝の冷蔵庫はユーザーフレンドリーな設計がなされている。具体的な機能や収納設計に関する言及はないが、使い勝手を重視したモデルと推測される。
静音性: 操作時の騒音は普通レベルとのこと。日々の生活の中で冷蔵庫の音が気にならない程度に抑えられているため、静かなキッチン環境を保ちたい人にとっても適している。
サイズ: 横幅60cmというスリムな設計ながら、奥行きと高さが適度に確保されており、限られたスペースでも多くの食材を保存できる。小さめのキッチンや狭いスペースにもフィットするサイズ感が魅力。
機能: 野菜を新鮮に保つ機能が特に優れていると評価されている。野菜室が冷蔵庫の中心に配置されており、使用頻度の高い野菜の出し入れが容易で、食材を長期間新鮮な状態で保持できる。
総評: 自動エコ運転機能が搭載されており、エネルギー効率の良い運用が可能。内部は広々としており、特に野菜室の配置や機能が良いとのこと。4人家族での使用に対しても容量面での満足度が高い。
引用 価格.com
タッチオープン機能が便利で、肘で軽く触れるだけで開けられる。
静かでデザインがスッキリしているため、購入してよかったとの感想。
60cm幅で500Lの大容量を確保し、庫内が広々している。
野菜室の保鮮性が高く、野菜が長持ちするようになった。
24年使用して初めての買い替えで、特にタッチオープン機能と冷凍庫の容量の大きさに満足。
全面ガラスドアで指紋が付きにくく、見た目も美しい。
しかし、購入後不定期にガサガサという大きな音がするが、メーカーは故障するまで様子を見るようにとの対応。
音の原因特定や修理には至らず、不満の声もある。
引用 ビックカメラ
- new! GR-W500GT 501L 幅:600mm 2024年3月発売
- 上記の型落ちGR-V500GT 501L 幅:600mm
- フロストグレージュ
- new! 左開きGR-W500GTL 2024年3月発売
- 上記の型落ち左開きGR-V500GTL
- new! GR-W450GT 452L 幅:600mm 2024年3月発売
- 上記の型落ちGR-V450GT 452L 幅:600mm
- フロストホワイト
- new! 左開きGR-W450GTL 2024年3月発売
- 上記の型落ち左開きGR-V450GTL
GTMシリーズ
それぞれ2色 エクリュゴールド・エクリュホワイト/ 鋼板ドア
GZシリーズ
それぞれ2色 / ガラスドアタイプ
GR-W470GZの口コミ:レビュー
- 5ドア構造、うち2ドアは冷凍室。ユニークな色と模様、光沢感あり。
- 冷蔵室のドアポケットと引き出しは使いやすく、野菜室は中央に配置、深さありで野菜が多く収納可能。
- 野菜室は新鮮保存に適し、掃除口付きでメンテナンス容易。
- 製氷室の位置が低く、子供には使いやすいが大人にはやや低い。冷凍室の一つは浅めだが、二つあるため問題ないとの声も。
- 購入者からの肯定的なフィードバック:野菜室の大きさと利便性、アイボリーカラーの見た目、全体の使いやすさと機能性を高評価。
- 特に野菜をよく使う人に推奨される機能性と収納性、自動扉の便利さが際立つ。
- タッチオープン機能、ドア閉め忘れアラーム、新しい野菜保存ソリューション、掃除がしやすい設計が購入の決め手。
型落ちGR-V470GZの口コミ:レビュー
性能と冷却効果:
- 20年ぶりの買い替えで音が静か、ビールがすぐに冷えるなど性能に満足。
- チルドルームでの食品の新鮮さが保たれる。
デザインとサイズ:
- 野菜室が大きく、新鮮さを保持。
- 扉センサー機能で開閉が容易、手あか が減る。
使い勝手:
- 収納力が高く機能的。
- 野菜室の位置が真ん中で取り出しやすい。
省エネ効果と価格:
消費電力が低く、コスト効率が良い。
お得な価格で購入できる。
引用 ビックカメラ
特徴と利点
容量アップ: 冷凍室やその他のスペースに余裕がある。
デザイン: スッキリとしており、ガラス扉が高級感を出している。
使い勝手: 内部が広く明るく、ドリンクなどの収納に困らない。
静音性: 運転時の動作音が静か。
野菜室: 「うるおい冷蔵室」や「新鮮摘みたて野菜室」など、野菜の鮮度を長く保つ機能が高く評価。
タッチオープン: 初期不良でモーター音が大きかったが、交換により改善。
サイズ: 高さがあるため、一番上の奥まで手が届きにくい場合も。
色: 濃い色は指紋が目立つとの意見。
価格: サイズに対してやや割高だが、機能的には満足している。
引用 価格.com
GKシリーズ
新モデルGR-V41GKの口コミ・レビュー
- デザインは地味なので、将来的なカラーバリエーション追加を期待。
- 電気代を節約するための省エネ機能搭載。長期間家を空ける際の製氷停止機能や、利便性高い野菜室の位置などが魅力。
- 静音性が高いと評価されている。
- 奥行きがあるが、場合によっては問題なし。薄型を求めるなら別ブランド推奨。
- 野菜室に直接冷気が当たらない優しい設計だが、上位モデルに見られるような高機能はない。
- 価格に見合った性能を提供。実家の冷蔵庫の買い替えで購入、使い勝手の良さとコストパフォーマンスの高さで満足度が高い。
型落ちGR-V41GHの口コミ・レビュー
サイズと容量:411Lの容量で、横幅60cmのスリムタイプ。
野菜室の配置:真ん中に位置する野菜室は、特に年配の人にとって使いやすく、腰に負担が少ない。
機能性:
シンプルだが効率的な「うるおいラップ野菜室」を装備。
冷蔵室は大きなものも収納しやすい。
冷凍品をあまり使わない家庭に適している。
省エネ性能:
省エネ基準達成率が低め。
同シリーズの大容量モデルより年間消費電力量が多いが、使用頻度や使用方法によっては問題ない可能性も。
引用 価格.com
流石に30年使用の冷蔵庫を省エネを考慮し買い替えました。同様の寸法で30リットル以上の容量増は、技術の進歩を感じました。
設置に当たり、設置見積もりを依頼し、搬入の確認をして頂きました。
ドアノッブを外せば610m/m幅があれば搬入可能との確認して頂き、搬入当日はすんなりと搬入設置できました。
設置見積もりのサービスは是非受けたほうが良いと思います。
製品は、野菜室が真ん中で使い易く、容量も多く必要十分以上でした。
照明もLEDで明るく、強化ガラス棚でしたので見やすいです。
引用 ビックカメラ
3ドア
SVシリーズ
(暮らしのアクセントになるコンパクトタイプ)
新モデルGR-V36SVの口コミ・レビュー
- 光沢感のある表面で部屋や人が映り込む冷蔵庫、触感はつるつるしている
- 独特なアッシュグレージュ色が特徴
- スリムながらアクセスしやすいサイズ:幅約600mm、高さ約1757mm
- 冷蔵室のドア収納と引き出しはシンプルで使いやすく、開閉がスムーズ
- 中央に配置された野菜室は使用しやすく、清掃も容易
- 下段に配置された冷凍室は大きく、三段構造で収納力が高い
- 氷は冷凍室で作るタイプ、冷凍食品を多く保存する人に適している
- 評価は「とても良い」、冷凍庫と野菜庫の大きさが便利との声も
- サイズと機能性を考慮した価格で、本体色も満足度を高める
型落ちGR-U36SVの口コミ・レビュー
スタイリッシュです
大きさも我が家にはピッタリでした。
色もとってもスタイリッシュで気に入りました。
引用 ビックカメラ
お手頃価格で真ん中が野菜室の冷蔵庫を購入することができました。これまで使用していたものが300L以下だったので、今までの冷蔵庫と比べたらだいぶ大きく感じますが、その分食材を詰め込めるのでこれから重宝しそうです。
引用 アマゾン
サイズと置き場所:横幅と奥行きが短めに作られていて、スペースを取らない設計。狭い場所にも設置しやすい。
整理しやすさ:食品を収納しやすく、整理が容易。
ドアのタイプ:片開きタイプのドアで、使用に不便さはない。ドアの収納が使いやすく工夫されている。
冷凍室:小さすぎず、使いやすい設計。
デザイン:どんな部屋にも合うデザイン。
用途の広さ:メインの冷蔵庫としても、2台目の補助冷蔵庫としても使い勝手が良い。
引用 価格.com
- GR-V36SV 356L 幅:600mm
- / ガラスドアタイプ
- アッシュグレージュとグレインアイボリーの2色
- 左開き GR-V36SVLあり
SCシリーズ
(使いやすい機能が充実、出し入れしやすいコンパクトタイプ)
2機種それぞれ2色
/ 鋼板ドア
新モデルGR-V36SCの口コミ・レビュー
(SCシリーズ2機種)
- サイズとデザイン:
- 一人暮らしに適した大きさと判断。
- 黒いデザインが好印象。
- 容量は326リットル、1~2人暮らしに適している。
- 使い勝手:
- ドア開け後1分で警告ブザーが鳴るが、90秒が望ましいと感じる。
- 野菜室は中央に配置されており、広くて使いやすい。
- 冷凍室も広く、長期保存に対応。
- 機能性とエコモード:
- 半ドアになりやすく、ブザーが頻繁に鳴る点はマイナス。
- とってもエコモードにより、消費電力25%削減が可能。
- 価格と性能:
- ヨドバシで購入、東芝ブランドとして価格は妥当と感じる。
- 外食少ない一人暮らしの男性には、サイズと機能が充分。
- 20年使用を目指している。
- 全体評価:
- 静音性、使いやすさ、デザイン、サイズ、機能において高評価。
- 前機が20年以上問題なく使用できた経験から、この冷蔵庫にも高い期待を寄せている。
- 追加情報:
- 一人で使用するには少し大きいが、自動製氷機能が欲しくて選んだ。
- 冷蔵庫の音に関しては、現時点では問題なしとのこと。
- 購入理由と経緯:
- 18年使用した冷蔵庫が故障したため急遽購入。
- 356L以上は価格が割高になることを調査し、326Lを選択。
- 家族構成の変化、掃除のしやすさ、エコ設定の利便性を考慮。
- メーカー選定と機能性:
- 東芝、日立、パナソニック、中華製品の中から耐久性を重視して東芝を選択。
- エコモードで効率良く冷却できること、掃除のしやすさを評価。
- 運用戦略:
- 2台運用を検討、冬場の不必要な冷却回避と故障時のリスク分散を目的。
- 356L以上のモデルと比較してもコスト差が少ないこと、316Lが最も節電効果が高いことを発見。
- 設置とサービス:
- 搬入、設置、回収をヤマトで対応、迅速なサービスに満足。
- 総合評価と耐久性の期待:
- 現時点で及第点。
- 耐久性が10年以上であればコストパフォーマンスが高いと判断。
- 旧製品との比較:
- 20年前の製品からの更新で、電気代の節約を期待。
- 容量の増加により、冷凍食品などの収納スペース拡大を肯定的に評価。
- サイズと使い勝手:
- 大きすぎず小さすぎず、ほとんど音が出ないので快適。
- 野菜室が少し小さいが、黒のデザインで生活感を出さないスタイリッシュさを評価。
- 引越し先のキッチンにちょうどよいサイズ感。
- 家庭に丁度良い大きさと評価される。
- デザインと色:
- 黒の冷蔵庫は家電らしさが少なく、インテリアに馴染む。
- 色に関して特に気に入っており、汚れの目立ちを心配していたが、実際には問題なし。
- 機能性:
- 製氷機の機能が便利で、特に夏場に重宝。
- 自動製氷機能があり、使い勝手が良いと好評。
- 容量:
- 狭いスペースにも設置可能で、多くを収納できる。
- 元々の冷蔵庫の内容が全て収まる想像以上の大容量。
型落ちGR-U36SCの口コミ・レビュー
デザイン:
- マット寄りの光沢があり、デザインは満足。
- ただし、横から見た時の扉の隙間の白いゴムが目立ち、少し残念。
- 使いやすさ:
- 価格帯と容量に見合った使いやすさ。
- 野菜室やチルド室はなく、冷蔵室の一番下が引き出し式で野菜室兼チルド室機能。
- 冷凍室は下側にあり、引き出し式で便利。
- 静音性:
- 通常時は静かだが、ファンが動くとうるさい。
- 防振ゴムの使用を検討中。
- サイズ:
- サイズは普通で適切。
機能:
- 一人用として基本的な機能は備わっている。
急速冷凍や長持ち機能はないが、特に問題なし。
総評
この価格帯の国内メーカー製品としては十分普通。
しかし、静穏性や価格、機能などを考慮すると、海外メーカー製品の方が良いかもしれない。
引用 ビックカメラ
2人家族ですが、十分すぎるくらいの容量の持ち主です。
小型な外観ですが、2人であれば1週間以上の食材を十分に保存できます。優れものです。
引用 アマゾン
サイズと冷凍容量:
- 300L以上の冷蔵庫で、特に冷凍室の80L以上の容量があるものは稀。
- 356Lのサイズは一人暮らしには大きいが、料理好きの人には適切。
使いやすさと機能性:
- 冷蔵室は大型冷蔵庫ほどの使い勝手ではないが、野菜室が真ん中にあり、「うるおいラップ野菜室」という機能が有難い。
冷凍室は一人暮らしには十分過ぎる容量で、業務用やネット購入の冷凍食品に適している。
総合評価:
冷蔵庫内の照明や棚、ポケット等に細かな不満はあるものの、全体的にサイズと冷凍容量で満足している。
引用 価格.com
- GR-V36SC 356L 幅:600mm
- マットチャコール
- 左開きナシ
- GR-V33SC 326L 幅:600mm
- マットホワイト
- 左開きナシ
パーソナルタイプ(野菜室なし)
2ドア
BSシリーズ
- 以下の2機種はそれぞれセミマットホワイトとセミマットブラックの2色
- / 鋼板ドア
新モデルGR-V17BSの口コミ・レビュー
- セミマットブラックの小型冷蔵庫: 独特な色合いで、シンプルながらも機能性を備えた設計。質素ながら使いやすいドアポケットと冷蔵室の棚。
- アクセスしやすい設計: 横からでも開けやすいドア設計が望ましい。冷凍室は下段に配置された引き出しタイプで、見通しやすさには限界あり。
- コンパクトで便利な設計: スリムで低めの設計でありながら、耐熱100度のボードを冷蔵庫上部に備え、オーブンレンジなどの設置が可能。
- 一人暮らしに最適: 一人暮らしやセカンド冷蔵庫としての利用に適しており、容量や静音性にも優れる。特に、上部に電子レンジを置ける高さが評価されている。
- 多目的で使いやすい: 一人暮らしや少人数世帯に十分な容量。食材や飲み物の整理がしやすく、静かな運転音が好評。
- バランスの良い設計: サイズ、価格、使い勝手のバランスが良好。冷凍庫のサイズに関しては、もう少し大きくても良いという意見も。
- 満足度の高い性能: 一人暮らしに最適な容量と静音性を備え、自炊をする人にも満足のいく収納スペースを提供。
- 便利な収納スペース: 大きさや使い勝手が良く、冷蔵庫上部に電子レンジなどを置けることが利点として挙げられる。
型落ちGR-U17BSの口コミ・レビュー
住まいの設置場所に制限があって、
大きな冷蔵庫が置けないので、ギリギリのこのサイズを選びました。冷蔵室・冷凍室ともに温度設定機能がシッカリ付いているし、独りで使う分には充分な容量です。
引用 ビックカメラ
デザイン:
- マット寄りの光沢があり、デザインは満足。
- ただし、横から見た時の扉の隙間の白いゴムが目立ち、少し残念。
使いやすさ:
- 価格帯と容量に見合った使いやすさ。
- 野菜室やチルド室はなく、冷蔵室の一番下が引き出し式で野菜室兼チルド室機能。
- 冷凍室は下側にあり、引き出し式で便利。
静音性:
- 通常時は静かだが、ファンが動くとうるさい。
- 防振ゴムの使用を検討中。
サイズ:
- サイズは普通で適切。
機能:
- 一人用として基本的な機能は備わっている。
- 急速冷凍や長持ち機能はないが、特に問題なし。
総評
この価格帯の国内メーカー製品としては十分普通。
しかし、静穏性や価格、機能などを考慮すると、海外メーカー製品の方が良いかもしれない。
引用 価格.com
GR-V500GTとGR-V470GZの違い
東芝冷蔵庫のGR-V500GTと似ているGR-V470GZの徹底比較と特徴をご紹介。
GR-V500GTは60cm幅で大容量を叶える新たな薄型冷蔵庫GTシリーズで、LEDの光により冷蔵室上段・チルドルーム・野菜室スライドケースを除菌できるW-UV除菌を搭載の機種である。
GR-V500GTの発売日は2023年5月31日
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
new! 容量と本体色の違い
GR-V470GZ : グレインアイボリー(UC)アッシュグレージュ(ZH)
型番 GR-V470GZ / GR-V470GZ
GR-V500GT : フロストホワイト(TW)フロストグレージュ(TH)
型番 GR-V500GT / GR-V500GT
似ているGR-V470GZ
GTシリーズGR-V500GT
似ているGR-V470GZ 465L 幅600mm奥行き704mm高さ1,833mm アッシュグレージュ | GR-V500GT 501L 幅600mm奥行き704mm高さ1,850mm フロストグレージュ |
どちらもガラスドアタイプで、GR-V500GTは高級感あるフロスト加工ガラスになっている。
東芝公式の冷蔵庫カタログ比較表(右)を確認すると機能は全く同じように見えるが、実は以下の違いもある。
照明の違い
GR-V470GZ : シーリングブライト照明/フロントブライト照明(LED)
冷蔵室のLED照明。庫内天井面に加え、ドア側面からも庫内を明るく見やすく照らします。
GR-V500GT : ワイドシーリングブライト照明(LED)
冷蔵室のLED照明。ワイドな照明で庫内を明るく照らします。
フリー棚・3段冷凍室
GR-V470GZ : ✕ ナシ
GR-V500GT : ○ あり
フリー棚は庫内の上段2つの棚を、6段階のピッチでお好みの高さに調節でき便利。
3段冷凍室は3段ケースの冷凍室で、上・中・下段に分けて収納できるので食品が見やすく取り出しやすい仕様。
チューブスタンド付きドアポケット
GR-V470GZ : ○ あり
GR-V500GT : ✕ ナシ
チューブ式の調味料や小さな瓶などの小物もきれいに収納できるチューブスタンド付きはGR-V470GZ
現在の価格
グレインアイボリー(UC)
アッシュグレージュ(ZH)
新モデル GR-V500GT
フロストホワイト(TW)
- Amazonで商品を探す
- 楽天市場で商品を探す
- Yahoo!で商品を探す
フロストグレージュ(TH)
- Amazonで商品を探す
- 楽天市場で商品を探す
- Yahoo!で商品を探す
こちらも参考に
東芝の冷蔵庫ベジータ/型落ちもあり・まとめ(本体色/容量/幅も記載)
GTシリーズは全2機種。もう1機種のGR-V450GTとGR-V500GTの違いは、容量と本体の奥行きの違いだけで機能は同じ。(GR-V450GTの方が奥行きが小さい)
new! GR-V500GTの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ GR-W500GTの比較記事へ
- 最新!東芝公式の冷蔵庫カタログ比較表
- 東芝公式の冷蔵庫カタログ比較表
- カタログ比較表の写真はクリックで各鬼比較へ。
- 東芝の冷蔵庫 価格一覧
レビューまとめ
新モデル GR-V500GTの口コミ・レビュー
デザインについて: 東芝の冷蔵庫は高級感が漂う外観で、キッチン空間を格上げする。フロストグレージュの色合いが現代のインテリアにもマッチし、スタイリッシュなキッチンを演出する。
使いやすさ: 詳細は記載されていないが、一般的に東芝の冷蔵庫はユーザーフレンドリーな設計がなされている。具体的な機能や収納設計に関する言及はないが、使い勝手を重視したモデルと推測される。
静音性: 操作時の騒音は普通レベルとのこと。日々の生活の中で冷蔵庫の音が気にならない程度に抑えられているため、静かなキッチン環境を保ちたい人にとっても適している。
サイズ: 横幅60cmというスリムな設計ながら、奥行きと高さが適度に確保されており、限られたスペースでも多くの食材を保存できる。小さめのキッチンや狭いスペースにもフィットするサイズ感が魅力。
機能: 野菜を新鮮に保つ機能が特に優れていると評価されている。野菜室が冷蔵庫の中心に配置されており、使用頻度の高い野菜の出し入れが容易で、食材を長期間新鮮な状態で保持できる。
総評: 自動エコ運転機能が搭載されており、エネルギー効率の良い運用が可能。内部は広々としており、特に野菜室の配置や機能が良いとのこと。4人家族での使用に対しても容量面での満足度が高い。
引用 価格.com
タッチオープン機能が便利で、肘で軽く触れるだけで開けられる。
静かでデザインがスッキリしているため、購入してよかったとの感想。
60cm幅で500Lの大容量を確保し、庫内が広々している。
野菜室の保鮮性が高く、野菜が長持ちするようになった。
24年使用して初めての買い替えで、特にタッチオープン機能と冷凍庫の容量の大きさに満足。
全面ガラスドアで指紋が付きにくく、見た目も美しい。
しかし、購入後不定期にガサガサという大きな音がするが、メーカーは故障するまで様子を見るようにとの対応。
音の原因特定や修理には至らず、不満の声もある。
引用 ビックカメラ
機能が同じ似ている GR-V470GZの口コミ・レビュー
色々と確認して購入しましたが今のところ想定通りの使い勝手です。想定以上だったのは扉を開けたときの明るさでしょうか。結構明るいです。またタッチで扉が開く機能がありますが、それなりに便利です。
18年くらい使用していた日立製の冷蔵庫が、不調になって来たため、買い換えました。妻は料理作りが好きで、野菜室が中段で容量が大きめの製品を希望していたため、色と大きさを考慮して、この冷蔵庫にしました。冷蔵庫内はとても明るく、料理した鍋もそのまま庫内に入れられるので、とても使いやすいそうです。野菜の鮮度もしっかり保ってくれるとの事で、我が家にとっては大満足の冷蔵庫でした。
探していたスペックにピッタリ。幅60cm 野菜室が真ん中段。前の機種もtoshibaだったし我が家にはピッタリ。20年以上使った冷蔵庫が猛暑の中で故障。ネットで探し、そく注文。翌日には届くというスピード感でありがたい。大切に使います。
冷蔵庫の扉側の収納が小分けされすぎて不便かなと見たとき思ったが使ってみると物の定位置を決められ、家族からの「あれはどこ?」と聞かれることがなくなった。VEGETAに入れた野菜は持ちが良いと思う。
冷蔵室一番上の段の奥行きが広いことと、野菜室が真ん中であることが買いの決め手となりました。高身長だったり、料理する私にとっては冷凍室より野菜室が上にある方が使い勝手が良いはずと思い、その通りでした。
ある程度は仕方がないと思いますが、定期的に「カタカタ」というような小さな音がなり、少し気になります。それ以外、冷蔵庫の機能としては大変満足しています。
我が家は、野菜が大好き。年齢的にも野菜中心の生活です。野菜室にあるvegetableboxは、ラップなしで保存することができ、無駄なラップを使わずに済みます。美味しく保存もできます。自動製氷も思いのほか早く作れます。夏に大活躍してくれました。
共通の機能
湿度約85%の冷蔵室
うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームにまで効果あり。
W-UV除菌
チルドルームと野菜室スライドケースだけでなくnew!『冷蔵室』にも採用へ!
LEDの光により除菌。食品の表面に付いた菌の繁殖を抑制する。
マジック大容量
見た目以上に容量大
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。
もっと潤う 摘みたて野菜室
10日経っても野菜がシャキッ!パリッ!みずみずしいがウリ
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。ミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用。
使い切り野菜BOX
スマホで横スクロール↓
カット野菜(使いかけ)の鮮度・持ちもさらにアップ!10日後でも新鮮なまま保存できるので野菜をしっかりムダなく最後まで使い切れる。
味噌汁にちょっとした野菜を入れたい時、豆腐などの薬味を少し乗せたいときなどにも便利。
切り替え冷凍
冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。
野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。
一気冷凍(冷凍室上段)
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。
野菜冷凍ドライ
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるので味や栄養が凝縮され料理がもっと美味しくなるというもの。
煮物や揚げ物には「野菜冷凍ドライ」がおすすめ。
※わかりにくい隠れた盲点
冷凍方法について。野菜の鮮度や種類によっては、
上手にできない場合や適さない野菜もあるので使う前には説明書をしっかり確認すること。
オートパワフル冷凍
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。
ひき肉もこの通り。
氷結晶チルドモード
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!
タッチオープン
扉前面のスイッチ部をタッチすると冷蔵室の扉が自動で開くので、食品の出し入れ時にかなり便利。
実は冷蔵室の明るさや、タッチオープンの開閉時の強さ、夜間に照明を抑えめにするなど、冷蔵庫を自分好みの仕様にカスタマイズもできる。
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。
従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。
フリードアポケット
好みの高さに調節できるドアポケットは、付け替えなしで上下(6段階)に動かせるのもポイント!
毎日使う家電だからこそ使い勝手は大事。
無線LAN接続
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!
その他のスマホで使える便利機能に関してはこちら
スマートスピーカー対応
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる。
new! 鬼価格表
在庫無しは「鬼だんごボタン」と価格は表示されないので、時短でチェック可能!
シリーズ | ドア | 容量 | 現行品 | 型落ち | さらに型落ち | 三代前 |
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FZSシリーズ フレンチドア | ガラスドア (フロスト加工) | 600L 幅: 685mm | GR-W600FZS 新品: 247,700円 中古: 210,189円 | GR-V600FZS | ||
ガラスドア (フロスト加工) | 550L 幅: 685mm | GR-W550FZS 新品: 234,800円 | GR-V550FZS | |||
ガラスドア (フロスト加工) | 507L 幅: 650mm | GR-W510FZS 新品: 209,454円 | GR-V510FZS 新品: 209,800円 | |||
FZシリーズ フレンチドア | ガラスドア | 601L 幅: 685mm | GR-V600FZ | GR-U550FZ | ||
ガラスドア | 551L 幅: 685mm | GR-W550FZ 新品: 199,666円 中古: 183,728円 | GR-V550FZ 新品: 219,980円 | |||
ガラスドア | 508L 幅: 650mm | GR-W510FZ 新品: 193,846円 中古: 195,174円 | GR-V510FZ 新品: 209,800円 中古: 140,800円 | |||
ガラスドア | 461L 幅: 650mm | GR-W460FZ 新品: 175,181円 中古: 195,174円 | 無し | |||
FK・FHシリーズ フレンチ6ドア | ガラスドア | 601L 幅: 685mm | GR-W600FK 新品: 206,656円 | GR-W600FH 新品: 189,800円 中古: 162,834円 | GR-V600FK 新品: 184,800円 中古: 117,700円 | |
ガラスドア | 551L 幅: 685mm | GR-W550FK 新品: 198,318円 | GR-W550FH 新品: 179,800円 中古: 115,500円 | GR-V550FK 新品: 228,000円 | ||
ガラスドア | 509L 幅: 650mm | GR-W510FK 新品: 181,652円 | GR-W510FH 新品: 169,800円 中古: 97,240円 | GR-V510FK 新品: 164,800円 | ||
ガラスドア | 462L 幅: 650mm | GR-W460FK 新品: 164,994円 | GR-W460FH 新品: 166,200円 | GR-V460FK | ||
GTシリーズ 片開き5ドア | ガラスドア (フロスト加工) | 501L 幅: 600mm | GR-W500GT 新品: 203,410円 中古: 177,534円 | GR-V500GT 新品: 207,999円 | ||
ガラスドア (フロスト加工) | 452L 幅: 600mm | GR-W450GT 新品: 183,480円 中古: 166,929円 | GR-V450GT 新品: 169,900円 | |||
GTMシリーズ | 鋼板ドア | 501L 幅: 600mm | GR-W500GTM 新品: 214,799円 中古: 183,729円 | 無し | ||
鋼板ドア | 452L 幅: 600mm | GR-W450GTM 新品: 197,769円 中古: 166,929円 | 無し | |||
GSKシリーズ | ガラスドア (型落ち鋼板ドア) | 465L 幅: 600mm | GR-W470GSK 新品: 185,306円 | GR-W470GZ 新品: 169,799円 中古: 120,623円 | GR-V470GZ | |
GK・GHシリーズ | 鋼板ドア | 411L 幅: 600mm | GR-W41GK 新品: 139,652円 | GR-W41GH 新品: 128,000円 中古: 98,678円 | GR-V41GK 新品: 143,000円 | |
SVシリーズ | ガラスドア | 356L 幅: 600mm | GR-W36SV 新品: 137,332円 中古: 122,409円 | GR-V36SV 新品: 170,040円 中古: 52,580円 | GR-U36SV | |
SCシリーズ | 鋼板ドア | 356L 幅: 600mm | GR-W36SC 新品: 120,766円 中古: 166,929円 | GR-V36SC 新品: 111,180円 | GR-U36SC | |
鋼板ドア | 326L 幅: 600mm | GR-W33SC 新品: 122,100円 | GR-V33SC 新品: 112,361円 | GR-U33SC | ||
鋼板ドア | 294L 幅: 600mm | GR-W29SC 新品: 151,780円 | 無し | |||
BSシリーズ | 鋼板ドア | 170L 幅: 479mm | GR-W17BS 新品: 64,904円 中古: 80,036円 | GR-V17BS 新品: 55,753円 | ||
鋼板ドア | 153L 幅: 479mm | GR-W15BS 新品: 51,970円 中古: 70,496円 | GR-V15BS 新品: 45,200円 |