東芝の冷蔵庫 【鬼比較】2022年版
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)
どちらも人気が高い、野菜室がまんなか タイプ。
FKシリーズとGXKシリーズの比較!
容量
GR-T460FK : 462L
GR-T41GXKL : 411L
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
年間消費電力量
GR-T460FK : ◯ 264(kWh/年)
GR-T41GXKL : △ 315(kWh/年)
GR-T460FKの方がサイズが大きいのに省エネ性能が高い!
ドアの開き方
GR-T460FK : ◯ フレンチドア(両開き)
GR-T41GXKL : △ 左開き
通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプ。
新鮮ツイン冷却システム
GR-T460FK : ◯ あり
GR-T41GXKL : × ナシ
冷蔵ゾーンと冷凍ゾーン、それぞれ専用の冷却器で冷やすことで温度と湿度を最適にコントロール。安い冷蔵庫と違って食材にとって快適な庫内環境にしてくれるので、鮮度、保存状態も違ってくる。
速鮮チルドモードと解凍モード
GR-T460FK : ◯ あり
GR-T41GXKL : × ナシ
モードを切り替えるだけで、
肉・魚を新鮮保存。解凍もおまかせ。
速鮮チルドモード
低温の冷気を強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却して鮮度とおいしさを保つ。
解凍モード
約1時間で約-3℃まで急速解凍。冷凍した肉や魚も約30分で切れるくらいまで解凍できるようになる。
チルドルーム上段でできる機能。
チューブスタンド
GR-T460FK : ◯ あり
GR-T41GXKL : × ナシ
ドアポケットのチューブスタンドは、チューブ式の調味料などを立ててきれいに収納できるので便利さアップ。
タッチオープン
GR-T460FK : × ナシ
GR-T41GXKL : ◯ あり
手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。
new! GR-T460FKの後継機種・新モデルも登場!→ GR-U460FHの違いへ
posted with カエレバ
new! GR-T41GXKLの後継機種・新モデルも登場!→ GR-U41GXHLの違いへ
以下はGR-T460FKの特徴
うるおい冷蔵室
うるおい冷気により食材の乾燥を防ぎ、風味と食感をキープ(しつど約85%)するという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームまで作用している。
速鮮チルド&解凍モード
見やすく探しやすい2段式。上段と下段とで食材を分けて保存できる。
新・除菌脱臭システム
Ag+セラミック光触媒を採用!
従来の機種に比べ、冷蔵室・野菜室をより清潔な空間に保てる。
具体的にはAg+フィルターとセラミック光触媒フィルターにより高効率な構造に進化!
除菌抗菌は、これからのコロナ時代には重要な事。
マジック大容量
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。
新鮮 摘みたて野菜室
何が普通の野菜室と違う家というと、エチレン分解機能とツイン冷却の低温高しつどの冷気によって、まるで収穫したてのようなみずみずしさと美味しさが長持ちさせられる点である。野菜を良く食べる人にとっては重要な機能。
野菜室の場所
真ん中なので出し入れしやすく、キッチンでも足どり軽やかになる!
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。
従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。
チューブスタンドあり
ドアポケットにチューブ式の調味料などを、立ててきれいに収納できるので便利さアップ。
切り替え冷凍
冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。
野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。
一気冷凍(冷凍室上段)
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。
野菜冷凍ドライ
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できる。味や栄養が凝縮され料理がもっとおいしくなる!
オートパワフル冷凍
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。