シャープ/冷蔵庫SJ-D15Gの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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左開きのSJ-D15GLは存在しないのでSJ-D15Gを参照。
面倒な霜取りも不要。152Lタイプ!
つけかえどっちもドア
ドアの開閉方向を自由に付け換えられる「つけかえどっちもドア」を採用。引越しの時などにも置ける場所を気にしなくていいので地味に便利。
耐熱100℃のトップテーブル
冷蔵庫の上に電子レンジを置ける耐熱100℃のトップテーブル。あまり安い機種だと置けない場合があるので注意!
LED照明
庫内が見やすくないと食材の食べ忘れがでて食品の無駄に繋がる。照明があれば安心。
写真は各公式へ
new! SJ-D15Gの新モデル(後継機種)も登場!→ SJ-D15Hとの違いへ
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新旧比較 SJ-D15GとSJ-D14Fとの違い
SJ-D14F 型落ち
(SJ-D14F-Wホワイト系)(SJ-D14F-Sシルバー系)
VS
new! SJ-D15G
(SJ-D15G-Wホワイト)(SJ-D15G-Sシルバー)
SJ-D15Gの型落ち・旧モデルがSJ-D14Fである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新モデルになって変化した部分あり!
new! 容量とサイズがアップ!
SJ-D14Fの場合
販売終了
SJ-D15Gの場合
省エネ基準達成率
SJ-D14F : 100%
SJ-D15G : 105%
SJ-D15Gの方が容量が大きいのに省エネ効率が高い!
以下は両機種に共通する特徴ある部分
つけかえどっちもドア
ドアの開閉方向を自由に付け換えられる「つけかえどっちもドア」を採用。引越しの時などにも置ける場所を気にしなくていいので地味に便利。
付け換え手順を知りたい方はこちら
※カタログには書かれていない隠れた盲点
つけかえどっちもドアは便利なのだが付け替え作業のときにドアを落下させないように注意。あとマイナスドライバーが必要である。心配な場合は有料でお買い上げの販売店かシャープ修理相談センターでもやってくれるとの事。事前に確認すべし。
耐熱100℃のトップテーブル
冷蔵庫の上に電子レンジを置ける耐熱100℃のトップテーブル。あまり安い機種だと置けない場合があるので注意!
型番 SJD14F
SJ-D15G の価格は シャープ SJ-D15Gへ
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
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価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
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