家電の徹底比較

3機種【鬼比較】NR-C372N 違い口コミ:レビュー! 365L パナソニック冷凍冷蔵庫

パナソニックの冷蔵庫の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

NRC372Nの特徴(価格は一番下へ)

本体幅59cm・奥行63.3cmのスリム設計。野菜室が真ん中で使いやすい。

女性が冷蔵庫に野菜を入れようとしているシルエット画像です

重い野菜もかがまず楽に出し入れできる利点あり。2Lペットボトルも立てて収納可。

エコナビ運転

生活に合わせて、エコ機能が自動で節電してくれるエコナビ。

使わない時間帯は自動で節電。生活に合わせて、「かしこくエコ」機能でかしこく節電する。

※わかりにくい隠れた盲点

冷凍室・冷蔵室ともに庫内の温度設定が『中』設定時の時のみ稼働する点に注意!

さらに具体的に説明すると、かしこくエコの場合はドアの開閉頻度の少ない時間帯を冷蔵庫が予測し使わない時間帯は自動で節電。3週間分の生活パターンを記憶するので、より賢くなる。

目安として冬は約10%、夏は約8%の省エネになるとの事。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

忘れがちな節電方法に関して。

この機種は奥のダクトの吹き出し口から冷気が吹き出すが、吹き出し口をふさがないように注意!庫内が冷えにくくなるだけでなく庫内を冷やそうと、より頑張って電気を使ってしまうのだ。

フリーセット棚(中段)

公式サイトにも、この名称しか書かれてないが地味に便利。

手前半分のガラストレイを奥にスライドさせ、手前に背の高い物などを立てて入れる事が出来るようになる。さらに、半分にした2 枚を重ねて庫内の奥に立てる事が可能なので、もしもの時に便利!

新モデルになって進化した部分に関しては下記、新旧比較 NR-C372NとNR-C371Nの違いを参照

NR-C372Nの商品画像です。定格内容積365L、幅590mm、カラーラインナップ2色(グレイスゴールド、グレイスホワイト)

引用 NR-C372Nの特徴

new! NR-C372Nの新モデル後継機種も登場!→ NR-C373Cとの違いへ

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新旧比較 NR-C372NとNR-C371Nの違い

 

NR-C371N 型落ち

(NR-C371N-Wホワイト)(NR-C371N-Nゴールド)

VS

new! NR-C372N

(NR-C372N-Wグレイスホワイト)(NR-C372N-Nグレイスゴールド)

 

NR-C372Nの型落ち・旧モデルがNR-C371Nである。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルになって進化した部分あり!

デザイン面

マットで上質な色味を新採用!

冷蔵庫の実際の設置イメージです。インテリアに調和するシンプルなデザインです。幅59cm/奥行き63.3cm。

機能面

新型はアルミプレート新搭載へ!

冷凍室内のアルミプレート。画像はNR-C372GNです。

つまり急速冷凍がスピードアップして、さらに便利になった!

素早く短時間で冷凍することは美味しさの差にもなるので重要。

冷凍のコツとしては材料は薄く小さくし、素早く冷凍させ、キッチリ密封しておくこと。そして再凍結しない事がポイントである。

※アルミプレートは上段ケースにある。下段本体ケースの容量の方が大きいので更に色んな物を入れるのに便利

(型番 NRC371N)

写真

参照 NR-C371Nの特徴

NR-C372N の価格は パナソニック NR-C372N

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。