パナソニックの冷蔵庫の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
NRC372Nの特徴(価格は一番下へ)
本体幅59cm・奥行63.3cmのスリム設計。野菜室が真ん中で使いやすい。
重い野菜もかがまず楽に出し入れできる利点あり。2Lペットボトルも立てて収納可。
エコナビ運転
生活に合わせて、エコ機能が自動で節電してくれるエコナビ。
使わない時間帯は自動で節電。生活に合わせて、「かしこくエコ」機能でかしこく節電する。
※わかりにくい隠れた盲点
冷凍室・冷蔵室ともに庫内の温度設定が『中』設定時の時のみ稼働する点に注意!
さらに具体的に説明すると、かしこくエコの場合はドアの開閉頻度の少ない時間帯を冷蔵庫が予測し使わない時間帯は自動で節電。3週間分の生活パターンを記憶するので、より賢くなる。
目安として冬は約10%、夏は約8%の省エネになるとの事。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
忘れがちな節電方法に関して。
この機種は奥のダクトの吹き出し口から冷気が吹き出すが、吹き出し口をふさがないように注意!庫内が冷えにくくなるだけでなく庫内を冷やそうと、より頑張って電気を使ってしまうのだ。
フリーセット棚(中段)
公式サイトにも、この名称しか書かれてないが地味に便利。
手前半分のガラストレイを奥にスライドさせ、手前に背の高い物などを立てて入れる事が出来るようになる。さらに、半分にした2 枚を重ねて庫内の奥に立てる事が可能なので、もしもの時に便利!
新モデルになって進化した部分に関しては下記、新旧比較 NR-C372NとNR-C371Nの違いを参照
引用 NR-C372Nの特徴
new! NR-C372Nの新モデル後継機種も登場!→ NR-C373Cとの違いへ