ビックカメラオリジナル掃除機PV-BKL11Gの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
PVBKL11Gはオリジナル仕様モデルで、伸縮曲がるブラシ吸口搭載で本体色の変化もあり。
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています（価格.com以外）
伸縮曲がるブラシ吸口
PV-BKL11G ： ◯ あり
PV-BL1H ： × ナシ
これがあれば高い場所のすき間の奥までしっかり、ラクラク掃除できる！
重さ
PV-BKL11G ： △ 1.3kg
PV-BL1H ： ◯ 1.1kg
new! PV-BL1Hは、さらに軽量化した！
本体や延長パイプ、ヘッドを徹底的に軽量化へ！
軽くはなったが強度が落ちたのでは意味がない。日立の場合はトポロジー最適化技術（自動車の部品などにも使われる）というのを応用し、部分的に延長パイプの薄肉化を行うことで強度を保ちながら軽量したとのこと！
さらに
集じん容積 は同じ0.15Lというのもポイント。
コードレス スティッククリーナーの使用頻度は、毎日使う人が約5割もいると言われる中で軽さは重要だと思われる。
色の違い
PV-BKL11G ： 本体・スティック部、ブラシ部分まで白あり
PV-BL1H ： 本体部分だけ白あり
![スティック型掃除機 ホワイト PV-BKL11G-W [サイクロン式 /コードレス]](https://image.biccamera.com/img/00000008527572_A01.jpg?sr.dw=320&sr.jqh=60&sr.dh=320&sr.mat=1)
引用 ビックカメラ PVBKL11Gの特徴
posted with カエレバ
引用 PV-BL1Hの特徴
posted with カエレバ
new! PV-BL1Hの新モデル・後継機種も登場！→ PV-BL1Jとの違いへ
以下は共通
日立のサイクロン式コードレスクリーナー！
本体が軽い
クルッとヘッド
自走コンパクトヘッド
ハンディタイプにもなる
ごみ捨て簡単 ごみダッシュ
ダストケース内の遠心分離の中心となる内筒フィルターは髪の毛などが絡まりにくい構造になっている。
からまんプレス構造なのでダストケース下部に集めたごみはしっかり圧縮される。
水洗い可
ダストケースはもちろんのこと
回転ブラシを簡単に取り外せる。
PV-BKL11Gの口コミ:レビュー!
今年の正月に量販店でこちらの商品が人気３位になっていました。1.1キロもありますが値段は約倍に近く0.2gしか違わないのなら…と。回転力、吸い込み力、小回りのきくヘッド、ゴミも遠心分離で絡み付きもなくワンタッチで捨てられる。分解して洗浄も出来る。付属の取り替えヘッドも満足です。
年配へのご両親にプレゼントしたら大変喜ばれる事間違いないですよ。
スタンドは山崎実業さんのにしましたがピッタリで安心しました。
第1希望商品では無いので心配でしたが、説明書読まずに直ぐセット出来きましたし、仕様感もスムーズで楽です。
個人的にサイクロンは衛生的に抵抗ありましたが、動画どうりに中で固まり圧縮されて、捨てる時にホコリが舞い散らばら無い所が購入のポイントだったので満足です。
音も強いにしても気になら無いですし、吸引力もフローリングと居間の2畳程のラグを掃除するには十分かと思います。
残念なのはスタンドが付いていない事です(+_+)
スタンド別売りで販売して欲しいな～と思います。
猫を飼っており、トイレ用の砂(大粒で重め)は、標準モードだと吸えません。強にして何とか吸ってくれます。クッションフロアに静電気でこびりついた髪の毛も、強やターボなら吸えます。
毎日使用する道具ですが、ほとんどの部品がプラスチック製であり、
破損させないように注意深く使用しています。集塵性能は問題ありません。
リチウム電池の寿命は充電回数が訳１，１００回程度と記述されています。
6年程度は問題なく繰り返し充電できそうです。同梱品の説明があまりなかったので、注文してからスタンドがないことに気付きました。
もっと事前に調べればよかったですが、前の掃除機ご壊れて急ぎであったためやむなしです。
同梱品の説明は商品ページに詳しく書いてもらえるといいかと思いました。
掃除機自体は可もなく不可もなくという吸引力です。あまりに軽いので、慣れるまでに少し時間がかかりそうです。
引用 ビックカメラ
