AQUOS 4Kシャープ液晶テレビ EU1ラインの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
新たな明暗箇所に応じた発光制御により、さらに高コントラストな映像を実現できるようになったシリーズである。
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
EN1/EN2ライン
VS
EU1ライン 上位シリーズ
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違い
アクティブLED駆動
EN1/EN2ライン : ☓ ナシ
EU1ライン : ○ new! 新搭載
AQUOS XLEDで採用した黒の表現力を高めるmini LED制御技術を応用し、映像に連動させてエリア毎に直下LEDを分割駆動。明暗箇所に応じた発光制御により、高コントラストな映像を実現できるようになった!
AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS
EN1/EN2ライン : ☓ ナシ(従来のFRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS)
EU1ライン : ○ new! 新搭載
新たな11個のスピーカーが、画面と一体となった臨場感が凄い!
ハイトスピーカーが映像と音の一体感を実現させ、あたかも画面の中央付近から、音が聞こえるような感覚で楽しめるようになった!
上部のスピーカーに音を前方向に放出する独自構造を採用しているので、聞き取りやすいサウンドをダイレクトに届けられるようになった。
上下にツィーターをバランスよく配置し、聞き取りやすく、かつ臨場感あふれるサウンドを再現している。
スピーカー
EN1/EN2ライン : △ ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個(4T-C70EN1/C65EN1)
ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個(4T-C60EN1/C55EN1/C50EN2/C43EN2)35W(10W+10W+15W)
EU1ライン : ◎ ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個 70W(7.5W+7.5W+10W+10W+15W+10W+10W)
new! 新・回転式スタンドとケーブルマネジメント機構
EN1/EN2ライン : ☓ ナシ
EU1ライン : ○ new! 新搭載
EU1ラインは、画面の向きを正面で固定できるようになった!
さらに、ケーブルマネジメント機構では簡単に配線をまとめられるようになって、より便利に使いやすくなっている。
現在の価格
new! EN2ラインの新モデル・後継シリーズも登場!→ FN2ラインとの違いへ
new! EN1ラインの新モデル・後継シリーズも登場!→ FN1ラインとの違いへ
EU1ラインの価格
口コミ・レビューをチェック!
EN1/EN2ラインの口コミ:レビュー!
リビングの広さに適したサイズで、画質も良く満足してます。
簡単にWi-Fiに繋ぐことができサブスクチャンネルをTVで見れるようになりました
部屋に適した4k内蔵50インチテレビを購入しました。早速4k放送を見て満足しています。
大きくかった分 地上デジタルは少しもやっとした画像でした
リモコンひとつでアマゾンプライムやYouTubeも見られますし、非常に便利になりました。購入してよかったです。家電は壊れなくても、定期的に買い換えると良いですね。QOLがとても上がりました。
画像を実際目の当たりにして絶対に『これだー!』と決めてました。 まだまだ色んな機能を使いこなせてませんが、後から後悔するより良いと思い、今は正解だと確信しております。
期待通りの製品でした。画質はもちろん、余り評判の良くなかった音質も自分にとっては問題になりませんでした。リモコンの反応もいいので、いい買い物したなと感じてます。
画面の大きさや綺麗さは今まで使ってきたテレビで1番良かったため感動しました! ただ、最初の設定を通常通りやると、毎日ふとした時間に勝手に電源が入ってしまう事象が発生し、非常に困りました。
画質も綺麗になり、4kに交換しただけの感動はありました。 ネットも接続出来ますし、YouTubeやAmazonプライムもリモコンから操作出来ます。 横から見ても画質は綺麗に見えます。 発送も早くオススメです
最初は画面大きいかなと思いましたが慣れました。画面の隅々まで細かく見ることはないですが、近くで見るときも離れてみるときもちょうどいい映像を楽しめてます。放熱量が以前とは大きく異なるように感じます。以前はTVの前を通るだけで熱いと感じてましたが、今は放熱をあまり感じません。
画面が非常に綺麗で満足です。倍速で映像が滑らかになります。滑らかすぎるので、映画を観るときは切ることをお勧めします。
webでも割引価格で購入できました。店頭の表示価格よりかなり安かったので、満足しています。WOWWOWの番組表が地上波や他BS同様1週間分しか表示されないのが若干残念です。
こちらも参考に
【鬼比較】4T-C55EU1と4T-C55EN1の違い口コミ:レビュー!
【鬼比較】4T-C65EU1と4T-C65EN1の違い口コミ:レビュー!
クリックで各比較記事へ。
共通の特徴
新開発Medalist S3(画像処理エンジン)
新たな映像モード「AIオート」は、100万通り以上の映像を学習したAIを活用へ!
AIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感を的確に自動調整するので、より臨場感のある映像を楽しめるようになった!
4K 超解像アップコンバート
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現。地上デジタル放送やネット動画までも細部まで美しく表現してしまう。
豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジーはAIオートで開発したカラーマッピングにより、色彩表現力が向上している。
そしてスマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、メリハリのある美しい映像を楽しむならEN1/EN2ラインがオススメ!
N-Blackパネル
この独自パネルは大画面ほど気になる外光や照明の映り込みを抑えられる利点あり。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる!
ネットサービス Google TV
70万本以上の映画や番組などをここ一ヶ所で見ることができるようになった!Google TV™ が 色々なアプリやサブスクリプションから、あなたのお気に入りのコンテンツをまとめてくれるので便利!
ハンズフリー音声操作
アクオスに「OK Google」と話しかけるだけでテレビを音声操作できるようになった!
帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などにも便利。
声で電源のオン/オフや選局だけでなく、最新のヒット映画や動画配信サービスの番組、マルチプレーヤーゲームまでGoogleが探してくれるのだ。
スマートホームデバイスに接続すれば、照明を暗くできたり、タスクを管理してカレンダーを確認、知りたいことの答えをテレビで見る事もできる!
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