2021年版 掃除機(クリーナー) 【鬼比較】
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
ヘッドのタイプ
VC-PJ7A : × フローリングターボヘッド
VC-PJ9 : ◯ カーボンヘッド(自走式)
自走式の方が軽くて操作が楽!
軽い操作で、強力にかき出す自走式のカーボンヘッド。
ちなみにどちらのヘッドも水洗い可。
使いやすさの違い
VC-PJ7A : △ らくわざグリップ
VC-PJ9 : ◯ らくわざフリーグリップ
少しの違いのように見えるがフリーグリップの方がヘッドの操作が手元で自由にできるので便利。
2WAYブラシ
VC-PJ7A : × ナシ
VC-PJ9 : ◯ あり
高い場所のホコリやソファの上も掃除しやすい。
掃除機を使うならば最低限ほしい機能。
省エネ機能
VC-PJ7A : × ナシ
VC-PJ9 : ◯ あり
※カタログには書かれていない隠れた盲点
ヘッドを浮かせると自動でパワー調整だけでなく紙パック内のゴミのたまり具合に応じてもパワーを調整!各メーカーで微妙に違いはあるが
参照 VC-PJ7Aの特徴
posted with カエレバ
new! VC-PJ7Aの新モデル(後継機種)も登場!→ VC-PK7Aとの違いへ
参照 VC-PJ9の特徴
posted with カエレバ
new! VC-PJ9の新モデル(後継機種)も登場!→ VC-PK9との違いへ
以下は両機種に共通する特徴ある部分
家具の下も奥までしっかり「床ピタ」設計
ベッドなどの家具の下を掃除する時は上のようなスタイルで。ヘッドが浮かずに奥まで届き、約6.5cmのすき間も掃除可能!
シール弁付トリプル紙パック(VPF-5)1枚
シール弁がホースと密着するのでゴミが漏れにくい仕組みになっている。