東芝の4K有機ELレグザ 【鬼比較】
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
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55X8400 旧モデル 55インチ
VS
new! 65X8900K 新モデル 65インチ
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新モデルに進化あり!
new! 映像処理エンジン
55X8400 : △ レグザエンジン Cloud PRO
65X8900K : ◯ レグザエンジンZR I(ゼットアールワン)
この新開発の高画質映像処理エンジンは、高度なダイナミックガンマ制御により、さらなる高コントラストを実現させた!
さらに36色軸カラーイメージコントロールは、繊細な淡い色などもオリジナルに近い自然な色に再現する。
さらに65X8900Kは
高い動画応答特性の有機ELパネルを、映像処理エンジンで倍速制御!
動きの速いシーンでもクリアな映像を実現させ、映画やアニメなどのコマ数が少ないコンテンツのガタツキを軽減、なめらかに表現する機能も搭載している。
自動映像調整
55X8400 : △ おまかせAIピクチャー
65X8900K : ◯ おまかせAIピクチャー ZR I
室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整、周囲の色温度にも合わせて画質調整してくれる機能。
65X8900Kの場合は、さらにブルーライトをカットできるので目が快適!
ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。
音響システム
55X8400 : △ レグザパワーオーディオX
65X8900K : ◯ レグザ重低音立体音響システムXP
65X8900Kの場合
ダブルパッシブラジエーターを組み合わせたダブルレンジスピーカー、クリアツィーターなど合計6個のスピーカーを駆動し、のびやかでクリアな高域再生とパワフルな低音再生が可能!
65X8900Kの方が、クリアな高音から重低音まで臨場感豊かなサウンドを体験できる。
オートゲームアジャスト機能
55X8400 : × ナシ
65X8900K : ◯ あり
ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できるのは65X8900K。
リモコン
55X8400の場合
65X8900Kの場合
HDR対応
55X8400 : △ HDR 10+/DOLBY VISION /HDR 10/HLG HDR
65X8900K : ◯ HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION/DOLBY VISION IQ
つまり65X8900Kと55X8400の機能面の違いは、映像処理エンジンや有機ELパネルの進化による画質の向上・早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうか(ゲーム機能含む)と、重低音立体音響システムXPの有無による音質の違いである。ブルーライトのカットも可能な65X8900Kがおすすめ!
型落ち X8400シリーズ
new! 65X8400の新モデル・後継シリーズも登場!→ 65X9400Sとの違いへ
写真参照 X8900Kシリーズ
new! 65X8900Kの新モデル・後継機種も登場!→ 65X8900Lとの違いへ
以下は両機種に共通
低反射有機ELパネルなので深みのある美しい“黒”を再現する
フルハイビジョンテレビの約4倍となる約829万もの画素が、自ら発光する「自発光方式」によりピクセル単位の発光で映像を表現するので、高いピーク輝度とほぼ完全な黒の再現を可能としている。
レグザ重低音立体音響システムXP
クリアな高音から重低音まで、臨場感豊かなサウンドを再現!
チューナーは、4Kチューナーを2基、地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵。