東芝4K有機ELレグザX9400Sの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
65X9400Sの特徴(65インチ)
レグザの最高峰モデル
タイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9400Sシリーズ」
揺るぎない黒と、
ありのまま描く人肌が、
映像美の新たな世界を切り開く
タイムシフトマシン搭載
有機EL レグザ
デザイン
レグザ最高峰モデルにふさわしい品位あるたたずまいを演出!
ベゼルレスデザインによる臨場感あふれる映像美と、ダークガンメタリックのサウンドバー。
タイムシフトマシン
地上デジタル放送を最大6チャンネル録画することができ、見たい放送番組をいつでも視聴可!
予約なしで、「あとで」見る/見逃した番組を「これから」見るといった自由な視聴スタイルが出来るようになり、生活が豊かになる。
例えばテレビをつけたときや、チャンネルを変えたときなど、面白そうな番組を見つけたときに、リモコンの「始めにジャンプ」ボタンを押すだけで最初の場面から見れるようになってしまう!
※わかりにくい隠れた盲点
始めにジャンプ機能はタイムシフトマシンで録画中の番組に対してのみ動作する。
※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓
レグザ純正USBハードディスクTHD-600D3を使えば、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画可(地上デジタル放送のHD番組)
チューナー
新4K衛星放送を楽しめる4Kチューナーを2基内蔵。
4K放送を視聴しながら別の4K放送の番組を別売の外付けUSBハードディスクに録画することができる。
地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーは3基内蔵なので、番組を視聴しながら、同時に別の2番組を別売のUSBハードディスクに録画することが可能。
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その他の新しく追加された機能は下記、新旧比較 65X9400と65X9400Sの違い を参照
引用 65X9400Sの仕様
新旧比較
65X9400と65X9400Sの違い
65X9400 旧モデル
VS
new! 65X9400S 新モデル
・
65X9400Sの型落ち・旧モデルが65X9400である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
new! 美肌高画質
65X9400 : △ 美肌リアライザーPRO
65X9400S : ◯ ナチュラル美肌トーン
ナチュラル美肌トーンは、人の肌をリアルタイム検出しながら、人肌の立体感や質感を向上させ、自然なトーンにコントロール。
健康的かつ自然な色と質感の人肌へ。
被写体本来の階調や色が失われていたり、シャドーが強く黒ずみが発生していたりする箇所や、撮影環境などの影響により不自然に感じるカラーシフトした人肌を自然で美しい色合いに再現できるので美肌をさらに美しくする!
new! 地デジ高画質
65X9400 : △ 地デジAIビューティPRO
65X9400S : ◯ 地デジAIビューティPROⅡ(ツー)
文字まわりのノイズや動きのある映像で発生する動きボケを抑えて、クリアな映像を描き出し、クラウド上にある映像調整データベースと連携し高画質処理を行って、ありとあらゆる番組をさらに高画質化できるのが、地デジAIビューティPROⅡ
new! ネット動画高画質
65X9400 : △ ネット動画ビューティPRO
65X9400S : ◯ ネット動画ビューティPROⅡ(ツー)
ネット動画にも「ナチュラル美肌トーン」を採用しているので、自然で美しい色合いに再現できる。
具体的には、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生でき、さまざまな4K超解像処理によりキレイで自然な高画質へ!
new! HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)
65X9400 : △ HDR10+ /DOLBY VISION /HDR10 /HLG HDR
65X9400S : ◯ HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+/
DOLBY VISION /HDR 10/HLG HDR
new! 自動映像調整機能
65X9400 : △ おまかせAIピクチャー
65X9400S : ◯ おまかせAIピクチャーⅡ(ツー)
視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整する機能。
65X9400Sの方が多くブルーライトをカットできるので目も快適。※65X9400と比較すると約20%カット(夜の視聴環境で)
ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。
new! 新モデルは明るさと階調性の向上へ!
有機ELパネルのガンマ特性と輝度特性の見直しを行い、明るさと階調性がアップし、より鮮やかに。
new! 新モデルは自社開発の高放熱インナープレートを採用
高輝度・高コントラストを実現させ、よりあざやかでメリハリのある映像に進化している!
new! オーディオシステム
65X9400 : △ レグザパワーオーディオX-PRO
65X9400S : ◯ レグザパワーオーディオX-PROⅡ
65X9400Sは、重低音バズーカユニットなど合計10個もスピーカーを搭載。
正面、後方、それぞれに向かう独自のスピーカーの配置と高遮断クロスオーバーフィルターにより、画面から音が出ているようなリアルで立体感のある音場を実現させた!
new! リモコンの進化
リモコンはデザイン性に優れ、ボタンの視認性が向上するガンメタリックカラーへと変更されている。
15の動画配信サービスに対応。
利用者の多い動画サービスはリモコンにダイレクトボタンがあるので簡単にアクセス可。
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つまり65X9400Sと65X9400の違いは、ありとあらゆる映像を美しくできるかどうかと音響の進化、そしてリモコンが使いやすくなったかどうか。さらに65X9400Sの方が多くブルーライトをカットできるようになったので目も快適!価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
以下は両機種に共通
4K有機ELパネル
新開発レグザ専用の高コントラスト有機ELパネル採用で深みのある美しい“黒”を再現!
ハンズフリーレグザボイス
番組検索などの時に、リモコンを使った文字入力の必要がなく便利!
つまり音声で見たい番組を探したり、録画したりできてしまう。
参照 65X9400の特徴
口コミ・レビューをチェック!
画像がとても美しいのはもちろんですが、スピーカーの質が良いのか、俳優のセリフがとても聞き取りやすくなりました。映画館に行かなくていいな、とまで思っています。また、タイムシフト機能が思いの外便利です。
オンラインにて購入しました。輸送用の段ボールのサイズが畳2畳分くらいのサイズで びっくりしましたが、本体のサイズ感は ちょうど良いくらいでした。画質も申し分ありません。
タイムシフト付きで有機ELテレビと決めてましたが、いかんせん価格がネックで、量販店での購入を躊躇していました。しかし、Costcoでびっくりするほどの価格で購入出来ることを知り、即買いしました。
大きなサイズの有機テレビがほしくて、探していたところ手頃な値段のものが見つかり、購入。配置、設定、全て自分でやったのでコスパの良い買い物をしました。
新型が出ていますが価格を考えれば十分です!液晶とは明らかな違いが感じられます。
タイムマシン機能がとっても便利。録画番組が過去番組表形式で表示され検索がし易く、特に気に行っているのが「始めにジャンプ」ボタン。番組の先頭を見逃す時が多いので、素早く先頭から開始でき気に行っています。
パラダイムシフト楽しみにしてたのに再生すると動画が止まる、、ハードディスクが原因なのかテレビの可能性があるとの事。めんどくさいな
電源ボタンを押してテレビが付くまで少し時間がかかってるなと思います。こんなものなのかな??
デザイン性が良く、操作もしやすい。画質もキレイなので満足しています。
65型は据え置きだと場所をとりました。壁掛けなら場所をとらずいいと思います。
画面がとっても綺麗。
55X8400と比較
画像サイズ
65X9400S : 65インチ
55X8400 : 55インチ(X8400シリーズの最大サイズ)
65X8400は存在しないので上記、55X8400を参照。
映像処理エンジン
65X9400S : ◯ ダブルレグザエンジン Cloud PRO
55X8400 : △ レグザエンジン Cloud PRO
クラウドと連携する高画質映像処理エンジンのこと。
ダブルレグザエンジンの場合は、最新のコンセプトと技術を採用し処理能力を大幅に向上されている!
new! 美肌高画質
65X9400S : ◯ ナチュラル美肌トーン
55X8400 : △ 美肌リアライザーPRO
ナチュラル美肌トーンは、人の肌をリアルタイム検出しながら、人肌の立体感や質感を向上させ、自然なトーンにコントロール。
健康的かつ自然な色と質感の人肌へ。
被写体本来の階調や色が失われていたり、シャドーが強く黒ずみが発生していたりする箇所や、撮影環境などの影響により不自然に感じるカラーシフトした人肌を自然で美しい色合いに再現できるので美肌をさらに美しくする!
new! 地デジ高画質(ネット動画も対応)
65X9400S : ◯ 地デジAIビューティPROⅡ(ツー)
55X8400 : △ 地デジAIビューティPRO
文字まわりのノイズや動きのある映像で発生する動きボケを抑えて、クリアな映像を描き出し、クラウド上にある映像調整データベースと連携し高画質処理を行って、ありとあらゆる番組をさらに高画質化できるのが、地デジAIビューティPROⅡ
new! 65X9400Sは、明るさと階調性の向上へ!
有機ELパネルのガンマ特性と輝度特性の見直しを行い、明るさと階調性がアップし、より鮮やかになっている。
new! 65X9400Sは自社開発の高放熱インナープレートを採用
高輝度・高コントラストを実現させ、よりあざやかでメリハリのある映像に進化!
地上デジタルのチューナー数
65X9400S : 9
55X8400 : 3
65X9400Sの場合
別売のUSBハードディスクを接続するれば地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分も、まるごと録画できてしまう!
チューナー数が多いので見たい番組が「あとで」見られる、見逃した番組が「これから」見られるなど、自由な視聴スタイルを実現できる(タイムシフトマシン)
タイムシフトマシンで今まで面倒だった時間も節約!
テレビ番組を途中からリアルタイムで見はじめた場合は、始めにジャンプ機能で番組の冒頭部にさかのぼって視聴可。
※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓
以下はどちらも共通
4Kダブルチューナーウラ録
4K放送を見ながら別の4K番組を録画できる。
BSも地デジも3チューナーW録
BSも地デジも3チューナーだから番組を見ながら別の2番組を同時に録画もできる!
始めにジャンプ機能
65X9400S : ◯ あり
55X8400 : × ナシ
テレビをつけた時やチャンネルを替えた時、オンエア中のスポーツやニュースなど途中から見始めてしまった時に便利。
リモコンボタンを押すだけの簡単仕様!
まるごとチャンネル
65X9400S : ◯ あり
55X8400 : × ナシ
放送中の地デジ番組最大6チャンネルを画面上に同時に表示!
これと始めにジャンプを組み合わせれば、選んだ番組を最初から楽しめるのだ。
音響システム
65X9400S : ◯ new! レグザパワーオーディオX-PROⅡ
55X8400 : △ レグザパワーオーディオX
65X9400Sは、重低音バズーカユニットなど合計10個もスピーカーを搭載。
正面、後方、それぞれに向かう独自のスピーカーの配置と高遮断クロスオーバーフィルターにより、画面から音が出ているようなリアルで立体感のある音場を実現させた!
HDMI入力端子[1080p(60p/24p)入力対応]
65X9400S : 7
55X8400 : 4
どちらもオーディオリターンチャンネルと、コンテントタイプ連動対応。
同軸デジタル音声出力端子・外部スピーカー端子
65X9400S : ◯ あり
55X8400 : × ナシ
USB端子
65X9400S : 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
55X8400 : 2(録画専用1/汎用1)
・
つまり65X9400Sと55X8400の違いは映像の綺麗さと、音響・チューナー数の違い、タイムシフトマシン[過去番組表]・始めにジャンプ機能・おまかせ録画番組表・まるごとチャンネル機能の有無などである。65X9400Sの方が満足度が高くおすすめ!
・
参照 55X8400の特徴
new! 65X8400の新モデル・後継シリーズも登場!→ 65X9400Sとの違いへ
こちらも参考に 東芝の液晶テレビ・一覧へ
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